黄金週間、前半戦スタートです!
出だしはなんだか天気がよさそうで何よりですね。
ということで、連休前のモーニングは通常の木曜日の発売から
1日早く、水曜日に発売されました。
今週はピアノの森も掲載される週だしねぇ。ってことで
いつもよりも1日早く読めることにウハウハなのでした(><)。
朝、コンビニと駅売店ででモーニングを見かけニヤニヤ………
購入してからもニヤニヤ………。
でも昨日の夜はちょっとばかり用があったので
発売日より1日遅れて感想なんかをつらつらと書いてみたいと思います。
でね、でね。1日早くてニヤニヤしていた自分に大打撃なことが
おこりました…………。
ピアノの森がお休みだったの???…いえ掲載はされております。
では、何?
…………………。
なんということでしょう……
21号まで、5月23日に発売予定になっていた、
ピアノの森の最新刊のお知らせが、今回モーニング22・23号では
リストから外れてる………よ?????
不安になってね、公式のサイトの発売予定を確認してきたら…………
6月になってました…………orz………………。
モーニングのバカァァァァァ(泣)
だったら、先週、本誌の予定に掲載しなければ、ずれても
そんなにたいした打撃にはならなかったのに、
予告なんてされてる次週に、予定からばっさり抜けてたら焦るじゃないかっ!!!!
ってことで、一人、5月じゃないのか………とハァ…とおおきくため息をつくのでした(TT)
なもんで、いまのところは一か月延びて…るみたいです。
が、どうなんだろうね……ううううう……
ピアノの森が順調に復帰2回目の連載は、うれしいんだけど、
嬉しいんだけどさ、喜んだ20巻の発売が伸びたーという打撃はけっこう
大きなダメージを与えてくれましたとさ。
ということで、そんなダメージを回復すべき、復活2回目の
第187話なんかの感想をつらつらと書きたいと思います。
んと、
前回はパン・ウェイのエピソードで、パン・ウェイが
ビクトリアさんの偽新聞を手にしたところで終わっていたので
その続きから…かな?とか思っていたのですが、今回は表紙に
カイくんと修ちゃんが登場。
煽り文は
「一人は受かって、一人は落ちた。
少年達はすれ違ったまま、ファイナルが始まる。」
です。
ああ、そしてここにも見つけてしまった
「最新刊 第20巻 近日発売!!」の文字………
たしかにさ、具体的な日にちは書いてないけどさ…………。
近日っていわれたら5月じゃんねぇ…………ふぅ。
あああ、追い打ち(苦笑)
まぁいいや。
で、あれ?パン・ウェイの続きからじゃないのか?
と思いながら次のページへ。
場面はソフィさんの演奏中の会場。
そして聞くのはカイ君でした。
ファイナルの一番手というプレッシャーを感じさせない
演奏に光生とのやり取りを思い出すカイくん。
カイ君は演奏順なんてどの順番でも一緒じゃない?という
意見にたいして、バカバカ扱いで大否定する光生(笑)
光生によると、
ファイナルは協奏曲で、オケ(オーケストラ)も硬くこなれてなく、
また審査員も最初だから構えてしまい厳しく聴いてしまうそうです。
プラス、ラストの頃には印象も薄くなってしまい
「絶対的に圧倒的に不利なんだ!!」だそうです。
たしかにね、どんな協議でもトップバッターは不利と言われていますね。
一番最初は“基準点”となりやすいので甘く点は付けないとどこかで
読んだ記憶があります。
その点数を基準にして、上か下かつけていけばわかりやすいものねぇ。
で、光生。カイ君が最終日だから余裕なんだろう…謝れっ!
な会話が繰り広げられてます(^^)
光生いいね。光生。
佐賀先生代役解説の人なのかと思ったけど、
けっこうカイ君にとって癒しの人となってくれてるので
重要人物だよな…なんて思ったりするのです。
この修ちゃんエピソードからの心臓の痛さを光生が和らげてくれてるかのようで…
でも、きっと光生って書きやすい顔なのかなーってちょっと思いました。
カイ君はイケメンじゃないといけないし、修ちゃんが汚く鼻水なんかこぼせないし…
ということはあのイキイキとした魅力ある表情は、光生が一番だしてるかもな。
なんて思いながら、二人のなにげないやり取りにほっこりするのでした(^^)
そして戻る会場。カイ君の感想。
順番に運・不運はあってもソフィさんの演奏はそんなの関係ないねっ。って
思わせてくれるほどのピアノのようです。
光生は必至で念を送ってますが………(笑)
そしてソフィさんの演奏する
・協奏曲第1番 ホ短調 作品11。
視線は今演奏してるソフィさんへと移ります。
ソフィさんはどうしてもこの曲が弾きたくて勝ち進んできたらしいです。
ショパンさんの愛と勇気と不安と迷いと恐れ…そんな気持ちを込めてワルシャワから
旅立つ目的に選んだパリ…。
ソフィさんの母国であるパリ…。
ショパンの希望の地であるパリ…。
その地で開花させたものを自分のピアノで聴かせてみたいらしいっす。
トップバッターが不運とかいうよりも、誰よりも早くこの曲を弾けることに
嬉しさと自身がたっぷりつまったような笑顔で演奏をするソフィさんは
堂々としております。
そんな柔軟さと力強さを持ち合わせた彼女の演奏は佐賀先生のもとへ。
少しテンポが速くなったか…?と思いながらも成長過程ならではの
アンバランスという魅力なんじゃないか…となかなかの高評価です。
次にソフィさんの演奏が耳に届いた人は修ちゃん。
んふー。本当に違和感なく視線が変わる話の作り方に
圧倒されてしまうことが感想(ネタバレ(笑))書いていて
どうしもうもなく戸惑います……。
これだけいろんな人の目線になったら、下手な人なら誰が誰だか
わからなくなりそうなのに、本当にそれを感じさせない……。
こういうシーンをみるとね、漫画を読んで欲しいって本当に思います。
大ゴマつかったドーンという見せ場もそりゃすごくて
「漫画」だからこその表現をみるときもすごいんだけど、
それ以外ではトントンと映るテンポの良さも見てもらいたい……って
思うのですよ。。。
まぁ、自分の説明の下手さをどうしたらいいものか…ってのも
あるのですが。。。。。
是非とも、黄金週間中にペラっと立ち読みでも…(笑)
で、修ちゃん。
修ちゃんは、金歯(義父)の策略に嵌り、初日欠席のパン・ウェイの
演奏だけが目的で会場に来たらしいのですが、
ソフィさんの演奏を聴いてファイナルのステージにあがるには
「うまい」だけでは無理だということに気づかされます。
そして自分にはこのステージに立つ資格はなかったんだ…と。
カイ君に勝ためにコンクールを利用した自分には…と………。
はぁ。改めて修ちゃん、成長しきったんだな…って思いました。
自分の演奏をきちんと見ることができたからこそソフィさんの演奏の
魅力を解ることができたんじゃないかな…って・・・・。
そして自分に何が足りないか…ってのも自覚できたんじゃないのかって。
コンクールを利用した…と思う修ちゃんの頭に思い出されるのは
朝、犬とパン・ウェイにあったときのパン・ウェイの言葉…
「甘ったれた弱虫が‥俺は心底嫌いなんだ‥」
その言葉も今は本当に修ちゃんの心に響き、それを認めていまする。
それにつられて思い出すパン・ウェイとのやりとり。
修ちゃんが聞いた、なんで自信がそんなにあるの?って質問に、
崖っ縁に立ってると答えたパン・ウェイ…
修ちゃんは、その時にはもう、金歯が危篤だって知らされてた?のかな。
って思い…(なんてやさしい)
中国に戻ったという彼が言った「帰れ」という言葉に本当なら
今すぐ帰りたい…と思うのでした。
ああ、なんか説明がうまくない。
修ちゃんが思うのは
「帰れるわけがないんだ!」
「僕にはやり残したことがあるから‥」
険しい顔で帰国できない理由を思う修ちゃん。
理由は…そりゃねぇ………と思う自分をよそに、
ソフィさんの演奏はクライマックス!
指が走り、会場が高揚し、ピアノとオケが一体になって
演奏が終わります。
光生の人一倍大きい歓声も埋もれてしまうような賞賛を受けながら
ファイナリスト1人目のソフィさんの演奏が終わるのでした。
んで次に感想を言うのは、ムッシュ。
会場のカフェで阿字野先生とカイ君とお茶してます。
ムッシュもフランス出身らしく、「我がフランス」である
ソフィさんの演奏を素晴らしかったとほめております。
阿字野先生も同意。
そして、ムッシュはカイくんに、2人目のオーブリー・タイスさんの
演奏はどうするか尋ねます。
珍しく帽子をかぶったカイ君。
オーブリーの演奏は聞かずに練習に行くみたいです。
で、カイ君の帽子にくいつく阿字野先生(^^)
帽子はムッシュの予備みたいです。
一躍子供たちのヒーローになったカイ君は、見つかると
サイン攻めにあうらしいので変装みたいっす。
黒い(多分)ニット帽。
それをかぶった姿に阿字野先生が
「なんかカリメロみたいだ」って・・・・・・
それも阿字野先生らしからぬ表情で・・・・・・
くはあっ・・・
阿字野先生ツボポイントが発生しました!!!!
そしてカリメロを知っている人がどのくらいいるのか不安ですが、
モーニング読者は年齢層が高いから大丈夫?かな?なんて心配をしながら
解らなかったら検索してね(^^)
なんて思うのでした。
と、検索してみたら、卵は白じゃないねぇ(笑)
そんなノホホンなやり取りのなかそのカリメロ帽を深くかぶり顔を隠す
しぐさをするカイ君。
それに気付きカイ君の視線の先にいる人物に気づきます。
修ちゃんと、雨宮父。
二人の姿を見つけたから帽子で顔を隠したカイ君。
泣きそう・・・・・(自分がね)
そんな様子をなんともいえぬ表情で見つめる阿字野先生・・・
自分的にはこの表情は「心配」なんだけど、読み手によって
変わりそうなのです。阿字野先生の本心は本当にわかりづらい…
と思うのは自分だけでしょうか?
そしてカイ君はカリメロ帽を深くかぶり、修ちゃんに気づかれる前に
早々と会場から離れるのでした。
そんな様子を心配するムッシュ。
阿字野先生もそれまで「大丈夫」と言っていたですが、さすがに
カイ君の異変に楽観視できないみたいです。
ふはー。
阿字野先生の包容力が試されるときがきたかっ!!!!!!!
ってな妄想が広がるのですが、阿字野先生がどう行動するか
全然予想ができないのは表情が読みずらいのと一緒くらい
難しいなぁ…なんて思ったりするのでした。
一方、修ちゃんも、“やり残したこと”をやるために
オーブリーさんの演奏は聞かないで雨宮父と別れるみたいです。
雨宮父がオーブリーさんの演奏を聴いたほうが…みたいな
感じですが、修ちゃんにはそれ以上でやらなくてはならないことがあるのでした。
にしてもオーブリーさんかわいそうな扱い(笑)
宝塚的ファンなのに(笑)
話を戻して、
修ちゃんの“やり残したこと”。
修ちゃんはまだ雨宮父に話せずにいること。
カイ君に八つ当たりをして傷つけたこと……
謝ってもカイ君の記憶からなくなることはないけど、でもどうにか
しないといけないと修ちゃん自身それなりに思っているみたいです。
で会場にはオーブリー。
・・・扱いがよくなったのか当初登場してきたときより
美男子(女)になってます(笑)
もっと最初不細工だったのにね。
洗練されていったのか、扱いがよくなったのか(笑)。
また脱線してしまった。
修ちゃんは、ソフィさんのピアノを聴いて、
“ファイナルには本物しか残れない!!”
ことが分かったみたいです。
だから、オーブリーさんもパン・ウェイも凄いっていうのは
解ってるけどそんな彼らと競わなければならないカイ君を思い・・・
自分のしてしまった事をどうすればいいのか悩み行動するみたいです。
会場を出る修ちゃん。
その先をあるくカイ君の後ろ姿はカリメロ帽のせいじだけじゃなく
まったく元気も覇気もない後姿…。
修ちゃんとカイ君の関係は…
そしてカイ君のファイナルへの道は………。
修ちゃんにかかってる?
みたいなところで今週はおしまいです。
修ちゃん…成長して出番がどうなるかやや心配でしたが、
この漫画って「カイ君」と「修ちゃん」が主役の漫画なんですよね。
よかった・・・・これからが修ちゃんにとっても
自分から行動し変わっていくことになるんだし
カイ君は・・まったく読めないけど・・・。
二人のお話はしばらく続きそうです。。。
っていうか、パン・ウェイどうした!!!!!!!!!!!!!
まぁね、連載再開後にカイ君の顔が見れなくてがっかりだったのは
本心だけど、まさかパン・ウェイがあのシーンでお預けとは………><!!!
ドキドキさせてくれるぜぇ(笑)
次回は25号(5月19日発売)に掲載予定なのですが、
このままだとすんなり修ちゃんカイ君エピソードの続き?とは
思えない・・・・パン・ウェイかそれともオーブリーとか………
自分的には、しばらくパン・ウェイはほおっておいていいから
修ちゃんとカイ君のやりとりを読んで早いところカイ君が
復活してくれないかなーなんて思うのですが・・・・・。
そしてできるなら阿字野先生がカイ君を慰めるシーンとか
あったらもう、小躍りどころじゃないのですが…………くぅ。
今後の妄想だけでなんだか楽しくなってきてしまいますね。
内容はヘビーなんだけどね。
ふぅ。これで新刊が予定通り5月に出れば最高だったのになぁーなんて
思ったりするのでした。
まぁ贅沢さんなんだけどねぇー。
ふぅ。
さて、その他モーニングのほかの作品なんかの感想をさらっと。
巻頭でおこなわれてる意味不明なジャイキリコラボのニャイキリ。
猫好きですが、意味が解りません(笑)
猫さんたちが名場面の再現をしております・・・・って・・・
カラーで……………
なめネコ思い出したよ。
なんかモーニング猫多いね。
ネコ好きだけどさー。
リアル猫より、ねこだらけとか、クレムリンとかで再現すれば
いいのに…なんて思ってしまうのでした。
その方が漫画雑誌なんだからねぇ。と思ってしまうのは自分だけでしょうか?
ちなみに、今回用意した猫衣装をプレゼントしてるそうなので
ネコを飼っているジャイキリファンの人はどうぞ応募してみてください・・・・。
ねこ………たまに犬もいないと、平等じゃないよね。
いぬだらけとかたまにあったら萌えまくりそうです(^^)
「宇宙兄弟」はようやくヒビトの目に力がこもってきましたよ。
「苦しくて苦しくて大変なポーズほど美しく見えるの」
さて、無事に何かをつかんで復活できるのでしょうか。ねぇ。
んでもって「レンアイ漫画家」は
今回はレン君のお話+α。
ここのところ、あいこさんのレンアイじゃないので面白いです。
しばらくあいこさんより清美さんサイドの話が読みたいなーなんて
思うこの頃でした(^^)。
そして「ねこだらけ」
節電を始めて、今までいかに無駄な電気を使っていたか痛感した…って
書いてあってね。本当に痛感したのがおとといのことだったのでびっくりでした。
請求書みたら、去年の使用量の半分程度になってました・・・・・・・。
まぁね、寒くても着込んで暖房我慢してたから無理してないといったら
嘘になるけど、使いたい放題使わないとここまで違うのか…なんて
思い知らされたのですよ。
そんな時にこんなメッセージ。
ねこだらけ……恐ろしいゼ…なんて思うのでした。
今回は「しゃっくり行進」がお気に入りです。ぜひとも次
しゃっくりがでたら試したいと思います(^^)。
ついでに、まだスーパーでスティックパンを見つけるたびに、
あの食べ方を思いだし、買いたくなる衝動に駆られるのでした(うふ。)
んでもって月1連載の「柳沢教授」
今回はちょっと感動編?でしたが、そこまでジーンとも思わなく
その前に、柳沢教授が書いてきた言葉の多国籍さをそのまま見せられて
お母さんが読めたことにびっくりでした。
カタカナで書いてくれたってきっと読めないな…なんて思うのでした。
むふー。すごいね。母。
そしてこれはどうしたものだろうな「それは俺の仕事じゃない」
三田紀房カラーっていうから新連載の布石か?とか思ったりしたのですが、
なんともくだらないお話が無駄にカラー4Pをつかって繰り広げられてます。
意味がわからん…というかわざわざ漫画にする必要があるのか?と言ってしまい
たくなるようなお話でした……………。
まぁそんなお話を読めるところまで作品にしてる技には凄いなーと思いますが
一体なんのために……と思えてしまってしかたないのでした・・・・。
カラーページ勿体ないねぇ(××)。
まぁでも面白い人には面白いかもしれないからアリなのかもしれないですねぇ。
んで「もーたま」より新連載『おれ達のメロディ』が1話2話堂にに掲載されて
いる今号です。
面白くなくないけど、続きがすごく気になるかと言われるとそうでもない部類に
自分的に分類されてしまいそうです。
やっぱり絵が苦手なんだな・・・・。お話は嫌いではないです・・・・・。
うーん。なんだろうね。まぁしばらくは今後の展開を見守ろうと思うのでした。
そぉしてぇ『ReMember』です!!!!!!!。
前々回のあっつい、音山さんと零次さんの殴りあいからどういくんだー!!!!
とウハウハしていたら、なんということでしょう・・・
あっというまに二人死亡です・・・・(@@)
こっから展開あるんじゃないの?と期待してしまっていたのであまりの
あっけなさにびっくりなのですが・・・・・。
いやー・・・だったらこの二人の下りはいらないだろう…というか
まるで自分のためにワザワザ入れてくれたのかな(萌え用)と
思えてしかたないのでした。
一方、イっちゃんは頑張る。
瀕死になりながらもザジに近づくイっちゃん。
ちょっとカッコいい・・・・。
ボロボロなのにカッコいいのはなんででしょうね。というか
ボロボロにみんななってから魅力が増えてる気がしてしかたないのでした。
でも、最終的にはイっちゃんも環がつくったハート柄パンツに顔を埋めて死亡。
と思っていたら謎の男登場です。
動けないザジにたいして面白かったねぇ。的は発言。
反応できないザジを見下ろした彼を襲ったのは、
なんと、さっき死んだはずの零次さん!!!!!!!!
ってか生き返ったのか??死んでなかったのか????
よくわかりませんが、「この時空に棲まえ!」とか言ってるので
裏が見えてそうな気もしなくもない………
でそんな零次さんを狙うかのように銃を向けるのは修さん…修ちゃんじゃなくて
修さんです。
なんだか誰が敵で味方で、どこが今で、どこが本当なんだか
よくわからなくなってますが、
今回も零次さんがカッコよかったので満足でした(^^)。
今後どうなるんだろうねぇー。
リセットされるとかの展開?
んーそうするとなぁー・・・・なんて思いながら次号もドッキドキなのでした。
それにしてもこの漫画は良い男ばかりでてうれしいのでした(^^)
今回はイっちゃんラブでした。うふ。
そんな感じのモーニング黄金週間前合併号でした。
ピアノの森新刊予定が伸びたっぽいのは残念でしたが、
順調に連載が続けば年内2冊とか2年連続夢じゃないかも??なんて
思ったりするのでした(期待はしないけどねぇ)
んでもって、次号はといえば、「なんじゃもんじゃ」の伊藤静氏がご帰還です。
面白そうですよ^^。
でデラシネマが見どころで、カレチが月一連載だそうです。
今回予告ページが活動のポスターみたいなデザインなのですが、
はっきりいって見づらいです。
連載陣のタイトルが特に・・・・デザインもですが見易さも
お願いしたいなぁーなんて思ったりするのでした。
次号は1週お休みで、5月12日(木)の発売です。
さて、結構だらだら書いてしまいましたね。
ここまでお付き合いしていただけましたらありがとうございました。
明日は姉の子らと水族館らしいです。
が、いまだに集合時間が連絡来ません…………信じられないねぇ。
というので起きられるかどうか不安ですが、そろそろ寝たいと
思います。
お疲れ様でしたぁー。
お休みなさいませ(^^)
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