今日は水曜日ですから、妻はいつものように近所の方の車で買い物に行きます。
ありがたいことで、大変助かっています。
私の荷物持ちは、ここんところ水曜日はお休みですから。
妻も私も助かっています。
昨日、午後から妻は社協の事務所に行ったので、行きつけの手作りパン屋さんに寄りました。
食パンの端っこを数枚もらってきたようです。
今朝は、それを油で揚げて砂糖をまぶしておやつ作りをするようです。
孫娘も娘も好物ですからね。
孫息子も食べさせてもらえるでしょう。
孫息子も、好きになってくれるでしょう。
先日、誕生祝に孫二人に洋服を買いに行く話を孫娘が孫息子に言ったら、孫息子は『豆ご飯がいい』と。
先日、豆ご飯を持って行った後の話ですからね。
孫息子も、食いしん坊になっていますよね。
妻も、いろいろ作りがいがあるというものです。
先日、トンカツを作ったのでしばらくは何も言ってこないと思います。
でも、急に思いついたらリクエストしかねませんからね。
これからは、私の勝手気ままな独り言です。
息子のお嫁さんが、闘病生活を始めてます。
ステージ2のがんが見つかりました。
先日、子宮筋腫の摘出手術を受けた結果判明しました。(手術の前に、がんもあると医者には言われていましたが、検査結果正式に判明しました)
抗がん剤が効きにくく、摘出するのが最適な方法のようです。
まれなケースなようで、どこの病院でもとはいかないようです。
今、病院を紹介(岡山大学病院)してもらいましたが、お嫁さんの実家に近いところで手術できないか今調べてもらっています。
お嫁さんもバレーボーラーのスポーツウーマンです。
前向きに頑張ってくれると思います。
お嫁さんのお母さんも、落ち着かないことと思います。
私と妻は何もできないので、息子とお嫁さんが一番良いと決めたことに従うだけです。
しばらく、落ち着かない日々が続きますが、最後は本職のお医者さんに任せるしか方法はありませんから。
今から30年前に妻が直腸がんになった時のことを思い出します。
私の会社の成人病検査で、妻のガンバ見つかったのです。
私一人で結果を聞きに来るようにと病院から電話があったので、すぐにピンときました。
妻も、その時点で覚悟を決めたようです。
わが社の健保組合が指定した病院だったのですが、私は自分と妻が納得できるために病院を代わることにしたのです。
その当時は、呉で一番施設が充実していた国立病院呉医療センターに代わり、そこで再検査をして摘出手術を受けました。
息子が中三で娘が小六の時でした。
当時は、母が健在だったので妻の入院中の平日は、すべて母に世話になりました。
それができたので、私が普段通りの仕事ができました。
入院中は、土日の仕事がないように配慮もしてもらっていました。
息子は、今も自宅勤務で時々出張があります。
仕事をしながら、お嫁さんのこともみられると思います。
みんなで協力し合って、頑張りますからね。
みなさんも、今日も素適な一日を元気にお過ごしください。