うれしい週末のひと時です。明日から休みと思えば心も軽くといきたいのですが、なかなかそうはさせてくれません。
同じ部屋の別の部門の作業を一部私の方のグループで取り込もうとしているのだが、他の作業まで当たり前のように手伝ってもらえると思い込んでいるのか、こちらのペースを乱されることがたびたび発生している。こちらの繁忙の度合いがわからないのか、自分たちの目の前の作業が片付けばよいのか、気持ちがわからない。
私の場合は、一日のスケジュールの予想を立てて、それをスタッフが実際に行っていくペースにあわせて、自分が次は何をすればよいか、課長が何をしているかをみながら自分のそのときの役目をはっきりさせて行動していく流れにしている。それをよそのグループの思いでかき回されると「ちょっとまてよ」となる。今朝I課長と話し合って調整はするものの、このままだとわがグループにミスが生じかねない危険な状態の”影”が忍び寄っていることは事実である。これに気づいているものは、昨日の現状をみたO課長だけである。(「I課長は昨日休みでよかった。変な光景を目にしなくてすんだから」と今朝言ってやります。)
同じ部屋の別の部門の作業を一部私の方のグループで取り込もうとしているのだが、他の作業まで当たり前のように手伝ってもらえると思い込んでいるのか、こちらのペースを乱されることがたびたび発生している。こちらの繁忙の度合いがわからないのか、自分たちの目の前の作業が片付けばよいのか、気持ちがわからない。
私の場合は、一日のスケジュールの予想を立てて、それをスタッフが実際に行っていくペースにあわせて、自分が次は何をすればよいか、課長が何をしているかをみながら自分のそのときの役目をはっきりさせて行動していく流れにしている。それをよそのグループの思いでかき回されると「ちょっとまてよ」となる。今朝I課長と話し合って調整はするものの、このままだとわがグループにミスが生じかねない危険な状態の”影”が忍び寄っていることは事実である。これに気づいているものは、昨日の現状をみたO課長だけである。(「I課長は昨日休みでよかった。変な光景を目にしなくてすんだから」と今朝言ってやります。)