久々に（１１／９）

早朝の更新です。最近日が短くなったので、真っ暗の中の散歩をきらうアムくんです。別に朝早くお父さんと歩かなくてもと言わんばかりの顔をしている。今もお父さんが起きているのは、しりませんという顔をして眠っている。最近仕事の関係でどうしても午後９時ごろの帰宅であるので、私が帰ったときは２階で眠りモードとなっているアムくんである。（本人は１階は食事の場、２階は遊んだり眠ったりするところとしているようだ）
もう少し早く帰れないものかといろいろと考えるが、なかなかうまくいかない。私は早く行っているので、早く仕事を始めているので自分の持分については、時間内に済ませることができるのだか、一人ほど計画性がなくのろまな者がいるので、ペースを乱されてしまう。始業ぎりぎりに来る。当番のときもそうである。（歩いて入ってくるときは当番ではない。走って入ってきて、ハンドバックなど机の上に置いたままにして当番の仕事を始めるのだから滑稽といえば滑稽である）相方のオペレータの者は無視して仕事をしている。「待っていてくれればいいのに」というが他の部署との指定の時間は過ぎている。それでもマイペースであるところがある意味ではすごいと私は感心をしている。そして、仕事が遅くなるのは自分の計画性のなさではなく、資料が出るのが遅いとオペレータに文句を言うところがすごい。自分が作業指示を出すのが遅いので必然的に遅くなっているのだがそれに気づかないところがすごい。私も一日でいいからこういう性格で過ごしてみたいと思うのだが・・・残念