※)我が家では、山歩きはいつもいろんな方のブログを参照にさせていただいています。
本日は、我が家の覚え書き 件、もし龍頭山へ登ろうとする方へのご参考記事です。
面倒くさい方は、チャッチャと飛ばして下さいませ。
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龍頭山(りゅうずやま)・・・・・・
小春が “ 山頂○んこした山 ” という悪いイメージがついてしまったッ!

このままでは忍びないッ! ホントは素敵な山なのにッ!
・・・と言うことで、今回はそのイメージを払拭すべく、龍頭山を紹介。
山のふもとにある道の駅「豊平どんぐり村」-------------
まずはここで腹ごしらえ。
ここは、年末に実家の傍でお会いしたジャックのJJ君ちから聞いて、
一度行ってみたいと思ってた所だ。
犬も遊べる広場もあるし・・・・おいしいおそばも食べられる・・・・・

そばは普通より細くて、色も白い感じ。
非常にあっさりしたお味だ。
そば特有のほろ苦さが残った出雲そばが好きな我が家には(田舎モンです!)
ちょっと上品過ぎる感じかなッ・・・・

ここでは「そば打ち教室」もやっているようだ。

腹ごしらえが済んだら、いよいよ山登り。
登山道の入口には、ちゃんと車が4~5台停められるスペースがある。

登山口から山頂まで、大体1時間半位の道程。

しばらくはアスファルトの道が続く。

悪路好きの小梅は、一般道ではテンションが低い。
階段・山道でないと、心が燃えないようだ。
不機嫌そうに、後ろをノソノソと付いて来る。

山道に入っても、アスファルトに舗装された道と・・・・・

土の道が、交互に続く。

アスファルトは、確かに雨の日はぬかるまないかもしれないが、
葉っぱなどが積もると滑るし、何よりその固さが足に堪える。
おまけに、そのアスファルトもゴロゴロ崩れていたりするッ・・・・
私は結構疲れたかもしれない・・・・
まッ・・・この方は・・・・・
山に入りさえれば、すっかり機嫌も治っていたようだッ!

山頂へ向う前に、滝へと寄り道・・・・・

・・・・見えて来たッ!

駒ヶ滝・・・・・

思ったより大きくて、大変気持ちがよい。

滝の傍まで行く道がある。

せっかくなので、ちょっと水遊び・・・

滝上の落ち口にも行く道があって・・・・・

・・・・そこから滝を見ることも出来る。

おだやかな登り道を進んで行くと・・・・

突然、ガードレールが見えてくる。

林道沿いに、りっぱなトイレと駐車場が完備されていた。
どうやら山頂までの要所・要所まで、車で行けるようになってるようだ。
なんだかちょっと(ここまで歩いて来たのが)損した気分になるのが
不思議だ。

「クマ注意」の看板を見ながら、さらに山道を進む。

滝の源流である小さな流れをまたぎ・・・・・

坂道を登って行くと・・・・・・

・・・・展望が開ける。


ちょっと一休み出来る展望所もあった。

ここが「前龍頭」の展望所。

「中龍頭」にも同じような展望所があるが、そこからは
ずっと展望のよい稜線を上ったり下ったりが続く。


・・・で、今回も・・・・
・・・遅れがちな私は、親子から叱られるッ!

さあッ・・・あの長い階段を登り切れば、頂上だッ!


登頂ッ
・・・・・・ 

山頂は360°の展望ッ!!!
遠くは瀬戸内海や中国山地が一望に見える。

見える山々を説明した、案内板もあるのでわかりやすい。

山頂には東屋もあり・・・・

・・・ゆっくりと休憩できる。

山頂でも、我が家の「オヤツもらい隊」が出現ッ!
しっかりと、私のズボンに肉球スタンプをつけていった。

山頂であった出来事は、前回お伝えしたとうりだ。
小春は素敵な時間(?!)を過ごした・・・・
さあ、降りようッ・・・・!

帰り道・・・・妙に優しい祖母への気遣いッ・・・・・

チッ・・・・知ってるぞッ!
そのアイコンタクトの訳ッ・・・・・

・・・・しつこいのは、お腹が空いてるからだろうッ?!

いつもお散歩の時、アイコンタクトの訓練をする。
あわよくば今日もアピールして、オヤツをせしめようと思っているのだろう?
ハッハッハ・・・・そうはいか~~んッ!
オバアチャンの手持ちは、おまいらが山頂で食い尽くしたッ!
オッチャンにでも、もらうがよいッ!

・・・でも、お山は楽しかったなッ・・・・・

また来ようなッ・・・・・・

春ちゃんッ・・・・リードッ!!(濡れるって!)

長々とスイマセンッ・・・・
最後まで読まれた方は、よろしければクリックプリーズ!
本日は、我が家の覚え書き 件、もし龍頭山へ登ろうとする方へのご参考記事です。
面倒くさい方は、チャッチャと飛ばして下さいませ。
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龍頭山(りゅうずやま)・・・・・・
小春が “ 山頂○んこした山 ” という悪いイメージがついてしまったッ!

このままでは忍びないッ! ホントは素敵な山なのにッ!
・・・と言うことで、今回はそのイメージを払拭すべく、龍頭山を紹介。
山のふもとにある道の駅「豊平どんぐり村」-------------
まずはここで腹ごしらえ。
ここは、年末に実家の傍でお会いしたジャックのJJ君ちから聞いて、
一度行ってみたいと思ってた所だ。
犬も遊べる広場もあるし・・・・おいしいおそばも食べられる・・・・・

そばは普通より細くて、色も白い感じ。
非常にあっさりしたお味だ。
そば特有のほろ苦さが残った出雲そばが好きな我が家には(田舎モンです!)
ちょっと上品過ぎる感じかなッ・・・・

ここでは「そば打ち教室」もやっているようだ。

腹ごしらえが済んだら、いよいよ山登り。
登山道の入口には、ちゃんと車が4~5台停められるスペースがある。

登山口から山頂まで、大体1時間半位の道程。

しばらくはアスファルトの道が続く。

悪路好きの小梅は、一般道ではテンションが低い。
階段・山道でないと、心が燃えないようだ。
不機嫌そうに、後ろをノソノソと付いて来る。

山道に入っても、アスファルトに舗装された道と・・・・・


土の道が、交互に続く。


アスファルトは、確かに雨の日はぬかるまないかもしれないが、
葉っぱなどが積もると滑るし、何よりその固さが足に堪える。
おまけに、そのアスファルトもゴロゴロ崩れていたりするッ・・・・

私は結構疲れたかもしれない・・・・
まッ・・・この方は・・・・・
山に入りさえれば、すっかり機嫌も治っていたようだッ!


山頂へ向う前に、滝へと寄り道・・・・・

・・・・見えて来たッ!

駒ヶ滝・・・・・

思ったより大きくて、大変気持ちがよい。

滝の傍まで行く道がある。

せっかくなので、ちょっと水遊び・・・

滝上の落ち口にも行く道があって・・・・・

・・・・そこから滝を見ることも出来る。


おだやかな登り道を進んで行くと・・・・

突然、ガードレールが見えてくる。

林道沿いに、りっぱなトイレと駐車場が完備されていた。
どうやら山頂までの要所・要所まで、車で行けるようになってるようだ。
なんだかちょっと(ここまで歩いて来たのが)損した気分になるのが
不思議だ。

「クマ注意」の看板を見ながら、さらに山道を進む。

滝の源流である小さな流れをまたぎ・・・・・

坂道を登って行くと・・・・・・

・・・・展望が開ける。


ちょっと一休み出来る展望所もあった。

ここが「前龍頭」の展望所。

「中龍頭」にも同じような展望所があるが、そこからは
ずっと展望のよい稜線を上ったり下ったりが続く。


・・・で、今回も・・・・
・・・遅れがちな私は、親子から叱られるッ!

さあッ・・・あの長い階段を登り切れば、頂上だッ!


登頂ッ



山頂は360°の展望ッ!!!
遠くは瀬戸内海や中国山地が一望に見える。

見える山々を説明した、案内板もあるのでわかりやすい。

山頂には東屋もあり・・・・

・・・ゆっくりと休憩できる。

山頂でも、我が家の「オヤツもらい隊」が出現ッ!
しっかりと、私のズボンに肉球スタンプをつけていった。

山頂であった出来事は、前回お伝えしたとうりだ。
小春は素敵な時間(?!)を過ごした・・・・

さあ、降りようッ・・・・!

帰り道・・・・妙に優しい祖母への気遣いッ・・・・・


チッ・・・・知ってるぞッ!
そのアイコンタクトの訳ッ・・・・・


・・・・しつこいのは、お腹が空いてるからだろうッ?!

いつもお散歩の時、アイコンタクトの訓練をする。
あわよくば今日もアピールして、オヤツをせしめようと思っているのだろう?
ハッハッハ・・・・そうはいか~~んッ!
オバアチャンの手持ちは、おまいらが山頂で食い尽くしたッ!
オッチャンにでも、もらうがよいッ!

・・・でも、お山は楽しかったなッ・・・・・

また来ようなッ・・・・・・

春ちゃんッ・・・・リードッ!!(濡れるって!)

長々とスイマセンッ・・・・

最後まで読まれた方は、よろしければクリックプリーズ!