先日、幼稚園で毎年恒例の「作品展」が開かれた。
礼拝堂いっぱいに園児たちの絵や工作などが飾られ、送りやお迎えに行ったときにママたちが観て帰るという企画。
今年は最後の作品展(間もなく卒園)となるため、特に楽しみにして出かけた。
私は普段居残り保育を頼んでいるので迎えに行くのは夕方5時。
なので、貸し切り状態でじっくり作品を見学することができた
年長さんは、牛乳パックで作ったに紙粘土製のお人形を乗せた工作、うさぎなどの動物のダイカット工作、お題がよく分らないが絵具で頑張って描かれた絵の3点があった。
その中で、うじゃうじゃいる「ピンクのうさぎ」に目がとまった
ピンクのうさぎと言えば…。あの、トラウマがよみがえる・・・。
私が小学1年の時、草むらにうさぎがいるところというお題の図画課題があり、まあ、みんあ普通に緑のバックに草書いて、うさぎを1、2匹好きな感じで書いていた。いわゆるなんてことない普通の図画作品。
このみんなが書いた絵を教室の後ろ一面に名前を書いてばばーっと貼ってあった。
コレもよくある光景。ただ、私にとってはこの「うさぎ」があとあと、未だに引きずる事件の発端となる・・・
次回に続く。
礼拝堂いっぱいに園児たちの絵や工作などが飾られ、送りやお迎えに行ったときにママたちが観て帰るという企画。
今年は最後の作品展(間もなく卒園)となるため、特に楽しみにして出かけた。
私は普段居残り保育を頼んでいるので迎えに行くのは夕方5時。
なので、貸し切り状態でじっくり作品を見学することができた
年長さんは、牛乳パックで作ったに紙粘土製のお人形を乗せた工作、うさぎなどの動物のダイカット工作、お題がよく分らないが絵具で頑張って描かれた絵の3点があった。
その中で、うじゃうじゃいる「ピンクのうさぎ」に目がとまった
ピンクのうさぎと言えば…。あの、トラウマがよみがえる・・・。
私が小学1年の時、草むらにうさぎがいるところというお題の図画課題があり、まあ、みんあ普通に緑のバックに草書いて、うさぎを1、2匹好きな感じで書いていた。いわゆるなんてことない普通の図画作品。
このみんなが書いた絵を教室の後ろ一面に名前を書いてばばーっと貼ってあった。
コレもよくある光景。ただ、私にとってはこの「うさぎ」があとあと、未だに引きずる事件の発端となる・・・
次回に続く。