バレンタイン♪バレンタイン♪

ちょっと日にちが経っちゃいましたが、みなさんはどんなバレンタインのプレゼントを送りましたか？
私はといえば・・・。
やっぱ、基本手作りだな～
今年は「ガトーショコラ」を作った

子供のくせに、チョコレートが大嫌いな長男と、まだチョコを食べないほうがいい二男にマカロンも作った。

ガトーショコラのほうは、仕上げにミルクチョコで全体をうっすらコーティングし、てんとう虫チョコを作って乗せたのだが、それを見た主人の一言。
「泥にのまれているてんとう虫か？」

なんだとぉぉぉぉー
まあ、確かにコーティングしたチョコが固まるまで、そう見えないこともないが・・・
人のメルヘンの世界を台無しにしやがるっ

そしてそして、子どもたち向けに作ったマカロンがこれ。
小さいのは直径１．３ｃｍ位の、二男用マカロン

みんな、それぞれおいしく食べてくれました

それにしても・・・
くそーっ来年の主人のは、泥にのまれたカエルとかにしてやろ～か～

前回の続き(*^-^*)

ゆ～ちゃんのインフルエンザが峠を越えたころ、次に襲われたのは、主人・・・
体調が悪くてもほとんど仕事を休み事のない主人がさすがにダウン
１につ寝込むハメニなった。
その翌日、次なる被害者が出た・・・。私だ
なんだか節々が痛くなり、「やばいかも…」と思いつつ、仕事をしてたのだが、ついに体中がぞわぞわ寒気に見まわれ、仕事を切り上げて速攻でに戻った。
帰って熱を測ると、平熱が３４度台の私にとっては３６度８分でも発熱なのに、３８度９分も出しちゃってた・・・

息子の学校に電話して、今日は自宅に帰るように（いつもは店に帰ってくるので）伝えた後、力尽きてダウン
ありったけの毛布を引っ張り出してぐるぐる巻き寿司のようになり、電気もテレビも消してじたーっとうずくまってしまった

幸い、ゆ～ちゃんはほぼ完治してて、すっかり元気になってたし、いつもと様子の違う私を察してか、おとなしく１人で遊んだりお昼寝したりして手をかけさせないでいてくれた

こうして４人家族のうち、３人がインフルエンザに襲われ、次々ダウンする事態が起きたのだが、一人、仲間はずれにやつがいる。
そう、長男だ
そもそも、あいつのクラスが学級閉鎖になり、その他のクラスや学年も相次いでインフル閉鎖になったんでしょ？
あいつが間違いなく、ウイルスをたっぷりつけてお土産に持って帰ったんだよね？
それなのに、ああ、それなのに・・・。
ヤツだけ無傷かよ

あまりに強すぎるあいつはまさに、ゾンビだな
なんだ、おめぇぇぇー

P.S.この「インフルエンザ騒動」は約３週間前の出来事です。今はすっかり解放されておりますので、皆様、ご安心くださいね

またまたご無沙汰してマス(*^-^*)

みっなさ～ん、お久しぶりデス
別に、ブログサボってたわけじゃあないんですよ、うん。
ただ、バタバタしたりしてるところに体調不良も重なってでちょっとお休みしてました・・・

体調不良・・・。
そう、ズバリ、「インフルエンザ」です

息子のクラスをはじめ、その他の学年も学級閉鎖や学年閉鎖が相次いだ、今年猛烈な勢力で人々を次々に飲み込む、あの「インフルエンザ」
息子のクラスを含む２年生３クラスが学級閉鎖になっちゃった日・・・。
１歳の弟（ゆ～ちゃん）がまず犠牲になった
長男が学校から帰るとすぐに制服を脱がせて速攻でお洗濯したり、極力気を付けていたのだが悲劇は起きた
ゆ～ちゃんが鼻水と咳を出しはじめ、気が付くと熱を３７度ほど出した。
その段階では、ほぼいつも通りに元気だし、まさかのインフルエンザは疑っていなかった。
が、しかーしっ
夜中になってだんだん熱が上がり、３８度台に。次の日の朝、長男が学校に行く支度をしてる最中に、いきなりゆ～ちゃんが「きぇぇぇぇーっ」っと気勢をあげるや否や、けいれんを起こし始めた
慌てふためくとはあのことで、もう、私はビビりまくって腰が抜けてた。
幸い、主人がくわしく、「熱性けいれん」とわかり、主人の指示に任せて従った。誰もいなかったら救急車もんよ、あの状態って・・・
泡ふくし、別人のような顔つきだし、そう、ドラマで毒を飲まされたひとがひきつけてる、あの感じさながらよ。
２、３分でおさまるし、子供にはよくあることだから大丈夫大丈夫、と比較的落ち着いてる主人の言葉どおり、すぐにおさまったのだが、その時はものすごく長い時間だったような気がした。

その後、朝一で病院に連れて行き、検査の結果「インフルエンザ」と判明
念のための、けいれん予防の座薬やらなんやらもらって帰った。
その後、数日は元気でご機嫌はそこまで悪くはないものの、薬の鎮静作用のせいか、いつもよりなんかふにゃ～とした顔つきでインフルエンザから脱出したゆ～ちゃんだった

その後、さらなる悲劇が我が家を襲い、ついにはゾンビまで登場


続きは次回に