juLianのひとりごと

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仕事納め

2016年12月30日 | Weblog
今年も、たくさんのお客様たちに支えていただいて、無事仕事納めを迎えることができました
本当にありがとうございます

来年もこれまで通り、どうぞよろしく願いいたします

新年初売りは1月5日10:00〜となります。
juLianからのお年玉企画として、5、6、7日は全品50〜60%OFF となります。

新春より新作、新アイテムも続々準備いたしております。

ぜひぜひ、皆様お誘い合わせの上、遊びにいらしてくださいね

お済みですか〜?

2016年12月29日 | Weblog
気がつけばもう間もなく、今年も終わりに近づいてきましたね。
大掃除&信念を迎える準備はお済みですか〜?(ぜんぜん終わってないオマエが言うなよって?)

juLianは・・・。
まあまあかな

今日は、先日、私の親友のお母さんが亡くなって、お葬式に行けなかったので御仏前にお参りさせてもらいに行き、なんだかんだでメールはしてたけど、なかなか会えてなかったその親友と久々にたっぷり話せた。
その友達の子供と私の次男が同い年で男同士ということもあり、子供らもすぐに意気投合して仲良しになって
子供らは、2歳9代の時以来会ってなかったので覚えてないらしく、初めまして〜的な感じで最初、もじもじしあってたけど、そこは、子供ならではの純粋さですぐに仲良くなってた
それを私たち大人が微笑ましく眺めつつ、悲しい出来事での訪問とはなったものの、これも、親友のお母さんからもらった大切なひと時と、素直に受け止め、そこの部分は感謝して喜んでいいのかな、と思ったりもした。

夕方からは・・・。
大掃除に重い腰を上げ、地味〜に私一人で開始(この、私一人でってのは毎年そうなんだけどね

主人がここ数日すっごく遅く帰ってくる日がつづいてて、超機嫌悪しで、26日のお誕生日にせっかくケーキ作ってあげてたのに、コメントもなく、無愛想に食べ、しまいには、昨日ついに一人でキレ気味でゴキゲン超斜め
こっちもブスッとされるからなんかそうしないといけないの?雰囲気で昨日からなんか気まずかった。
そんな中、スタッドレスタイヤに履き替えるといって突如出かけていき、ご飯の時間なのに出かけったっきりなので、ま、それはそれでこっちも有効に使おうと思い、大掃除開始
冷蔵庫やら〜押し入れやら〜、自分の手作りのための材料置き場やらをせっせかせっせかちゃちゃっと大掃除。
すっかり見違えるようになったわ〜

ただ、これらの場所って、いくらきれいにすっきりマジで片付いてても、一見外から見えないとこばっかりだから、「掃除しました』って感じは、わからないのが欠点だな、うん。


あんたがったサ〜ンタ

2016年12月25日 | Weblog
みなさーん、メリークリスマス

こどもらにはそれはそれは楽しいクリスマスだろうけど、大人にとっては、何かと出費のかさむこの時期に追い打ちをかけるイベントとだったりするよね

長男には何もなしだが(それもどーかと思うけど)、次男はまだサンタを信じてるっぽい。

先月からアレヤコレヤと欲しい物リストみたいなのかいて枕元の壁に貼ってたが、も〜しわけないけど、ほとんどが却下↓のものばっか。
「これなら一番欲しがってるしま、いっかー」とママサンタが決めたのが「carpのスニーカー」

今年大活躍で奇跡を見せた我らが広島カープのファンになった、次男は、今や我が家で一番のカープファン
いろいろ悩んだ挙句、赤いカープのロゴの入ったスニーカーをサンタに頼むことに決めたらしい。

本拠地広島といえども、子供用のカープ靴は意外に売ってないのよ〜、中高生以上〜大人用ばっかりで・・・。

でもなんとか準備オッケー

長男は、「どこにかくしてるの?ちゃんと準備できてるのか?」と付きまとって聞いてくるが、次男の夢を守るため、かたくなに長男の問いかけに半ばキレ気味にあしらって過ごした今日。

問題の次男は・・・。
こーふんしすぎて眠れず、この時間、まだ起きてるからね

さんたかきんたか知らんが、持ってこようにもまだこの時間では不可能

早く次男が寝てくれることを何よりも、サンタに願う


だら〜んさん 3

2016年12月23日 | Weblog
いよいよ最終章。

ちょっとイベント感覚な自分を抑えつつ(おいおい)110番

ケー「はい、ケーサツです。事件ですか?事故ですか?」
私「あの〜・・・。事故ではなくて事件というかなんというか・・・。かくかくしかじか(女の状況)・・・・」
ケー「その車のナンバー教えてください」
私「あ、今家にもどって📞してるしナンバーは見てないけど⭕️番の駐車スペールに止まってる軽自動車です。(心の声:ナンバーとか、知るかよ)」
ケー「では、その車の車種と色を教えてください」
私「いろはシルバーっぽいので、車種までは・・・。ダイハツのミラみたいなやつ・・・(心の声:だからそんな細かいとこまで知るかっつーの。ま、くりゃわかるって)

そんなやり取りがあった後、5分くらいしてミニパト登場


以下、家のベランダから見ていた状況。

お巡りさんがでっかい眩しいライトを思っきし女の顔に当て「奥さーん、ケーサツですー」とか言ってんのに女気づかず半死
ドアのロックはかかってなかったらしく、お巡りさんが開けて女をさらに起こすもなかなか反応なし
やがて女がちょこっとづつもごもご動きだしたものの、お巡りさんの問いかけには全く反応せず答えず「あ〜?ん〜?」みたいな無意識な反応を繰り返すばかり。
やがてとりあえず車から出ろというお巡りさんの指示に従わないためやや、強制的にお巡りさんが引きずり出すも、女、よろけてフラフラ立てず・・・
「お家は何号室?」とお巡りさんに聞かれ、女が意外にもスタスタ足取り普通気味に(この時点で酔っ払ってるのではないと確定)一点見つめて歩き出し、向かったのはぜんぜん違う別のマンション
「子供と旦那殺してるから見つかるとやばいと思ってじかんかせぎしてんじゃね?」みたいな変な憶測が私ら家族の中でヒソヒソ・・・。

そこでオートロックの鍵が開かず(とーぜんだが)もたもたやらかし、数分してやっとお巡りさんと隣まで戻ってきた。
今度は自宅の鍵がなかなか開けれず挙げ句の果てに「旦那さんは?」とのお巡りさんの問いに、「寝てる・・・」とモゴモゴ返答する女

なんとか部屋に入り、お巡りさんたちが部屋を確認するのかと思いきや玄関で何も確認ぜず、そこで終了。

その後、玄関先に出てみてた私らに、お巡りさんたちが「すみませんね〜。ありがとうございました〜。みたいなこと言って近寄ってきて、普段はどんな人なのかとかちょこっと聞かれた。
幼児が2人いるのに、嫁さんこんなことしてて、旦那は寝てるとかってほんとか?とおもい、言ってみたがお巡りさんはそれ以上動いてはくれなかった・・・。
どう考えても睡眠薬かなんか知らんがを大量に飲んでいっちゃってる自殺未遂女だぜ、その人。
そんな女の言うこと真に受けて何も確認しないで帰るっつーのはどうだかね?
人が死なないと動かんのか、やっぱ、ケーサツって

隣で住んでる者から見たら、こんな人今後何するかわかんないし、怖いんですけどー、気持ち悪いんですけどー

後日、旦那と子供1人の姿を確認したが、案の定何も言わず無視して通り過ぎる変な旦那。
女は・・・。事件以来見ていない・・・。



だらーんさん 2

2016年12月21日 | Weblog
前回の続き。

自分も充分ヤバい格好の私と、なんでこんな時間にまだ起きてんだよ?な、長男の二人が、隣の女の車目指して抜足差足忍び足
いきなりその問題の車を覗くのもなんなので、まずは、「主人の車に忘れ物とりにきました〜」的な感じで主人の車のロック解除。
車から漏れるルームライトを頼りに、そぉーっと隣の車を覗く。

いたーっ、きゃぁぁぁー⭕️
死んでるぅぅぅぅ

聞いた通りの半口開けた青白い正気を失った顔の女が運転席にいた。

凝視するにも耐え難い、その異様な女。
ちょっとその横まで行って大きめの声で騒いでみたが反応なし

とりあえずその場は立ち去ろうとしたその時、長男が「あ、ちょっと動いた」と言った。

首がちょっと動いて向きが少し変わっていた。

「ああ、とりあえず生きてんのか
っと思ったものの、エンジンもかけず寒い夜に車で半死っぽい感じのこの女・・・。
ま、ただ事ではないわな、うん。
最初は、夫婦喧嘩でもしてふてくされてんじゃね?っとか思ってたけど、さすがにまだ保育所行ってる子供2人をほったらかしてこんな寒い夜に車でエンジンもかけず半死してるのは、ま、フツーじゃないわな。
つーか、旦那はどーした
車はあるがお隣の部屋の電気はすべて消えてる・・・。

とりあえず、私と息子はその場を離れ、一旦家に戻った。
見てきた状況を確認するかのように主人に伝え、こっから家族会議

1「このまま放置して見なかったことにする案」
2「ケーサツに通報してみる案」
3「声をかけてみる?案(絶対無理)」

などの議案が出されたが、放置して死なれた日にゃー私らが悪いことになっちゃいそうだし、かと言って声をかけてどうこうする相手でもない。(このお隣さん夫婦は変わった人で、玄関先等でバッタリ会ってこちらが挨拶しても一切挨拶しなくていつも丸無視。むしろ、出くわしたら迷惑そうにして無視とか。そういう人らなので、こちらも関わらないようにしている)

でも、気持ち悪いし、いわゆるワイドショーに出る羽目になるような事件になっても困るということで、2の「ケーサツに通報してみる」が全会一致で可決となった。(全会ってたった4人だろ?)
ただ、このケーサツに電話するに当たり、普通に近所の警察署の電話番号にかけるのがいいのか、大袈裟な感じのする110番にかけるのがいいのか、悩んだ。しかも、もし、ケーサツに電話した時点でその女が家に戻ってたらシャレにならない・・・ということで再度、主人と長男が現場の女を確認しに行き、まだ状況が変わってないことを確認してケーサツに通報することになった。

主人たちの「まだ、いるよ」の合図とともに、家にいた私がケーサツへ📞
選んだ電話番号は、せっかくなので(?)110番。

この後、まだまだ不可解なこと起こる

続きは次回最終章で




だら〜んさん 1

2016年12月20日 | Weblog
ち、ち、ち、ちょっと聞いてよ〜
ウチのマンションの駐車場にてヤバい事案が起こったのー
主人が夜遅くに病院の見回り(ご存知でない方のために。主人は獣医です)に行って帰った時のコト。
時間は・・・。そう、だいたい11時は過ぎてたな。

帰るや否や、「ちょっと、お隣の車に人乗ってたー」と血相変えて帰って言うもんだから、よくよく聞いてみたところ・・・。

主人の車停めてる横がたまたまマンションのお隣さんの奥さんの駐車スペースなのだが、そこに止まってるお隣の奥さんの車の中に人がいたというのである。
それだけだと別に、「そりゃー、自分の車に乗っててもおかしくね?」っと思うのだが、状況が違っていた。
主人が帰ってきて、バックで下がって停めてるとき、隣の車に人影があるのが見えたそう。
そしてそれはそれは、夜の暗い駐車場に停めた車の中で、主人の車のバックライト等のみに照らし出されたその顔はまるで幽霊。
こんな時間に車に乗って座ったままの人がいるなんてメジャーなシチュエーションじゃないし、主人はそれだけでかなりかなりびっくりしたそう。

そして車から降りながらちらっとその様子を見たら、お隣の奥さんが半口開けて死んでたように見えた。
こんなに寒いのに夜中に車のエンジンもつけず、運転席に座ったまま死んでる

もう、これはただ事ではない。

そう言って息を切らして主人が変に興奮

なぜかこの遅い時間にま〜だ起きてる息子チームもにわかにガヤガヤ興奮

主人は、怖くてそれ以上見れなかったというので、長男と私が家族代表でその現場まで見に行くコトになった

お風呂上がりで乾いてない髪、コンタクト取っちゃったのでダサダサメガネ姿、パジャマの上からコートを羽織った、「あんたこそ、やばくね?」みたいな格好の私と長男が駐車場の現場に、まるで間違いなく出るスポットに肝試しに行くような足取りで向かった。

そこで、私ら2人が見たものは
そしてそして、このあと、我が家の長い夜が始まるコトをまだ誰も知らなかった・・・。

次回に続く。

ちなみに・・・。今回のタイトルは、2014-08-03から3回にわたって書いたブログとの関連題名です。
2014-08-03も合わせてごらんくださいね

緊急企画!

2016年12月19日 | Weblog
当店オリジナルキャラクターとして登場して以来、じわじわと人気が上がり、今やイベント、ネット、実店舗などなどですっかり大人気で定着した、おなじみの「ごまうさちゃん」。

イベント各地でもたくさんのお客様たちがこの子を見かけるや否や、「あっ、ごまちゃんだー」「ウチにもたくさんいますよー」などなど声をかけていただくことが多く、ファンの方々がどんどん増えていることを、当店実店舗でいつも私とお店にいてくれている私のマイごまうさともども、嬉しく思っています

そんなごまちゃんのグッズがまたこの度新しく登場しました

その名も「ごまうさのお正月シリーズ」。

お家で飾って楽しめるミニしめ飾り、獅子舞つきなどなど、お正月アイテムにごまちゃんがプラスされたシリーズ。
中でもおすすめなのがこの写真の「おせちDEごまうさ」

なんと全て軽量粘土で(ごまちゃんも)juLian がちまちま作った完全オリジナルおせちオブジェ

数量限定のためあまり大々的には出してないのだがごまうさファンの方々のご支持をたっくさんいただき、残すところ、あと2このみとなってしまいました。

詳しいお問い合わせやご購入ご希望の方は、お店にお越し下さるか、メール、コメントでご連絡くださいね

クリスマス〜🎶

2016年12月15日 | Weblog
当店オリジナルキャラクターの「ごまうさちゃん」。
今や各地イベントでも、実店舗でも、ネットショップでも大人気の定着したキャラ
顔はゴマフアザラシで体はうさぎ。
小さい頃は耳が短くクマっぽいけど、成長して大人になると耳が伸びてうさぎになる。
パンとグミとコーラが大好物。
🍇をたべると(グレープ味も含む)酔っ払ってしゃっくりが出ちゃう。
子供時代はおとなしいが成長するとよくしゃべる。
アザラシ入ってんのに、魚介類が大の苦手。

こういうキャラ設定の「ごまうさちゃん」。

最近ではイベント会場でよく、ごまちゃんをみたお客様たちに「あ、ごまちゃーん、ウチにいるごまちゃんも元気よ〜」などとよく声をかけてもらってる

そんなごまちゃんが、もはや、うざいくらいのっかったクリスマスツリーを作った
通常のごまちゃんは羊毛フェルトでチクチク作ってるのだが、こちらのごまちゃんは、軽量粘土で作ったもの。
口周りだけ羊毛使用。

このごまちゃんをいっぱいクリスマスツリーの枝にひっつけて、もはや、「ごまうさのなる木」みたいになっちゃってるツリー。

このツリーは次男のために作ったもので、枝にいろいろお菓子をぶら下げている。
主に次男の好物のチョコを引っ掛けて毎日少しづつ楽しみに食べてる。

クリスマスツリーによく飾られてる丸いキラキラ飾りを模したオーナメント型チョコが、それこそ前回のブログで書いた雑貨屋さんで売っててそれをひっかけてたのだが、全て平らげてしまったため、新たなチョコを飾った。
今回のは昭和な感じの「アンブレラチョコ」
引っ掛けるのにも便利でこりゃい〜や〜と大量に買ってきた

飾るのも食べるのも次男だが楽しんでくれてるようなので、我が家ではヒットアイテムなツリーだな

写真はそのツリーの一部。
どーしてもなぜか写真が縦にならず横向きにしかアップロードできなかったのが嫌なんだけど



恒例年末年始の企画商品紹介🎶

2016年12月10日 | Weblog
ここのとこ、毎年恒例になった、すっかりおなじみの「福袋企画」
「中身を自由に見てね福福」&「自分で中身を設定してちょーだい福袋」

画像は一例です。(こちらのセットはすでにSOLD OUTしてます)

「中身を見てね福袋」は、文字通り、中丸見え(取り出してみるのもオッケー)。
「自分で中身を設定してちょーだい福袋」は、店内商品全てん中からご自分で起きにい入りの商品を選んでいただき、¥5000分選んでいただいて¥2000、¥7000分選んでいただいて¥3000、¥10000分選んでいただいて¥5000とさせていただく、超お得なアズユーライクな企画

こちらの企画は数量限定となります。
中国新聞社「Cue」にてすでに告知しているため、どちらの企画もかなり数が減ってまいりました。

まだ若干ですがご用意できますのでお早めに〜

通称なだけでべつに・・・(続編)

2016年12月03日 | Weblog
前回の続き。
ま、別に、前編後編に分けるほどの内容でもないんだがね(なんぢゃ、それ

そもそも、前回出てきたうすーい味のラーメンやさんはな〜んとなくナビで「ダーツの旅」的に探して行ったとこだったんだけど、そのお店に行く途中、初めて通った道があって、その時、これまた当然初めて見つけた雑貨屋さんがあったのね、おっきな雑貨屋さん

元はなんか違う店舗だったよねーって感じの構えのお店だった。(後で大手本屋さんの店舗だったコトが判明)
主人が発見し、ラーメンのあともう一回戻って寄ろうということになっていた。

雑貨屋さんの私だが、色々な雑貨屋さんめぐりだって大好き🎶
お気にい入りの雑貨屋さんや憧れの雑貨屋さんも数軒ある。
全部とおーい県外だけどね

そんなわけで、主人も雑貨屋さんアンテナは結構張ってて、おでかけ(次男いわくのデートを含む)の時にはいろいろたち寄ってくれたり見つけてくれたりする

オマエ、いいやつだな〜

でもね、でもね、最近思うコト。

子供らが女の子だったらよかったのにな〜、やっぱり女の子いたほ〜がよかったな〜(このブログ、長男が読んでるけど言っちゃお)って。

長男は小さい時はママがいないと泣く子だったのでよく一緒に連れて歩いてた。
普通、雑貨屋さんに限らず子連れって、何かとやらかすし、迷惑かけちゃうから車に残して(主人にみてもらって)一人で楽しみたいところだが、長男の場合は、お店のもの触るとか壊すとかしないタイプで私の横をちょこちょこついてくるだけだったのでよく一緒に雑貨屋さんに立ち寄ってた。
本人も「ママ、一緒にいくー」って感じで。

次男の場合は・・・。
何でもかんでも触る、典型的な店員さんピリピリ子連れタイプ。
壊したりとかはないが、触りまくるので、一緒にお店に入るのは嫌なタイプだった。

その次男は幼稚園入ってからはそういう失態もなく、いい子でついてくるだけで、いいショッピング友達(?)だったのだが、長男にせよ(コイツはもはや中一だからとーぜんだが)、次男にせよ、(コイツはまだ、早くない?)すっかりママと雑貨屋さんめぐりみたいなコトは卒業しちゃったもんだから、それはそれでまたつまんない

「おか〜さん一人で行って来れば〜」って感じで。
ま、い〜んですけど。

こんな時、女の子だったら、一緒に楽しく「あ、これかわいいー」とか言ってもっと楽しめるのかなーと・・・。

1/2が2回もチャンスあったのに引けなかったのは自分だからな〜

さてさて、今回のタイトルからえらい離れてしまった内容。
タイトルの「通称」というのは「デート」のコト。
次男はいつも毎週水曜になると「どーせ、俺がいない間にデートするんでしょ?」とかって少々ひがんでるけど、アンタがいう「デート」なんて、所詮、新規ラーメン屋開拓で滑ったとか、だらだら雑貨屋さんめぐりしてたとか、はたまた、何も予定も行き先もなく、まさにダーツな旅的、ガソリンの無駄じゃね?ドライブとか、そんなんしかしてませんからー