前回、前々回のクイズの答えを発表しますー
正解はどちらの答えもaの「いっし」でしたー
この、いっしちゃん、1問目の画像は我が家にやってきた当日のもの。
そして2問目の画像が今現在のもの。
最初の写真から約2ヶ月後の様子です。
当初は、シルバーのトラ柄だったのに、あれよあれよという間にキジトラカラーに変身しちゃたんです・・・。
実はこの「いっし」ちゃん・・・。
約2年半前に17歳で亡くなった主人が独身時代から飼ってた「びっちゅ♀」の生まれ変わり説のある猫でして・・・。
賛否両論はあると思うけど、我が家の家族内では、間違いなくあの「びっちゅ」が帰ってきたで解決してる。
びっちゅがなくなって、私はとっても残念でなんか踏ん切りがつかず、びっちゅのお葬式に立ち会うのもイヤで主人と長男(当時はまだ次男は生まれて1ヶ月だった)だけでお葬式に。
私はちょうどイベントがあり、断っても良かったのに、悲しすぎて、「イベント行くから」とか言ってお葬式に立ち会うことをしなかった。
そのことがあとから尾を引き、お葬式を済ませた主人と長男は踏ん切りをつけたものの、私だけ宙ぶらりんな状態のまま2年半を過ごしてきた。
びっちゅと同じような「キジトラ柄」の猫をみかけるたび、「びっちゅだー」といって追っかけてた。
「びっちゅ」みたいなコがいたら連れて帰るから・・・と主人にいつもなだめられていた。
そんな中、突如現れた1枚目の画像の猫。
主人の務める動物病院に「両足骨折(交通事故)」で連れてこられた、通称「小鰯(こいわし)」ちゃん。
この、「小鰯」という名前が当初この猫にはつけらてれていたのだが、私のの近所の回転寿司屋さんにちょこちょこ現れていた子猫だったらしく、そこのお寿司屋さんの人たちがつけた名前だった。
ちょうど小鰯フェアーをやってた時に現れたのがきっかけらしく・・・・。
そんなある日、そのお寿司屋さんで車にはねられている「小鰯(現在のいっし)」を従業員の方が発見し、主人の病院に連れてきたのだ。
病院に連れてこられた猫を見た瞬間、主人は「びっちゅ」だ。と確信したらしい。
色は違うものの、目があの懐かしいびっちゅそのものだったのだ。
その後、お寿司屋さんの方は飼えないということで飼いたいという知り合いの人に頼んだということで骨折(両足)が治るまで病院で入院となったのだが、その、飼うといった人が連絡がつかなくなり、そのまま小鰯ちゃんは病院に置き去りにされた状態になってしまった。
今となって考えると、その人に飼われたのでは、我が家に帰って来れないと思ったびっちゅのなにかしらの仕業かなとも思う。
そんなこんなで結局我が家で引き取ることになった。
その猫は、死んだびっちゅと行動や性格がまるで生き写しで、初めて来たのはずなのにも関わらず、いろんなもののありかや、自分の場所(当時びっちゅ用の猫トイレが置いてあった場所やお気に入りの場所、好物のありかなどなどをすべて覚えているかのようだった。
私にはちょっとよそよそしく、主人にべったりな感じもそっくりで・・・。
独特の毛づくろいの仕方や、片腕に変に長い毛が2、3本だけ生えているところまで、何から何まで、それはもう、びっちゅそのものに違いなかった・・・。
続きは次回へ
正解はどちらの答えもaの「いっし」でしたー
この、いっしちゃん、1問目の画像は我が家にやってきた当日のもの。
そして2問目の画像が今現在のもの。
最初の写真から約2ヶ月後の様子です。
当初は、シルバーのトラ柄だったのに、あれよあれよという間にキジトラカラーに変身しちゃたんです・・・。
実はこの「いっし」ちゃん・・・。
約2年半前に17歳で亡くなった主人が独身時代から飼ってた「びっちゅ♀」の生まれ変わり説のある猫でして・・・。
賛否両論はあると思うけど、我が家の家族内では、間違いなくあの「びっちゅ」が帰ってきたで解決してる。
びっちゅがなくなって、私はとっても残念でなんか踏ん切りがつかず、びっちゅのお葬式に立ち会うのもイヤで主人と長男(当時はまだ次男は生まれて1ヶ月だった)だけでお葬式に。
私はちょうどイベントがあり、断っても良かったのに、悲しすぎて、「イベント行くから」とか言ってお葬式に立ち会うことをしなかった。
そのことがあとから尾を引き、お葬式を済ませた主人と長男は踏ん切りをつけたものの、私だけ宙ぶらりんな状態のまま2年半を過ごしてきた。
びっちゅと同じような「キジトラ柄」の猫をみかけるたび、「びっちゅだー」といって追っかけてた。
「びっちゅ」みたいなコがいたら連れて帰るから・・・と主人にいつもなだめられていた。
そんな中、突如現れた1枚目の画像の猫。
主人の務める動物病院に「両足骨折(交通事故)」で連れてこられた、通称「小鰯(こいわし)」ちゃん。
この、「小鰯」という名前が当初この猫にはつけらてれていたのだが、私のの近所の回転寿司屋さんにちょこちょこ現れていた子猫だったらしく、そこのお寿司屋さんの人たちがつけた名前だった。
ちょうど小鰯フェアーをやってた時に現れたのがきっかけらしく・・・・。
そんなある日、そのお寿司屋さんで車にはねられている「小鰯(現在のいっし)」を従業員の方が発見し、主人の病院に連れてきたのだ。
病院に連れてこられた猫を見た瞬間、主人は「びっちゅ」だ。と確信したらしい。
色は違うものの、目があの懐かしいびっちゅそのものだったのだ。
その後、お寿司屋さんの方は飼えないということで飼いたいという知り合いの人に頼んだということで骨折(両足)が治るまで病院で入院となったのだが、その、飼うといった人が連絡がつかなくなり、そのまま小鰯ちゃんは病院に置き去りにされた状態になってしまった。
今となって考えると、その人に飼われたのでは、我が家に帰って来れないと思ったびっちゅのなにかしらの仕業かなとも思う。
そんなこんなで結局我が家で引き取ることになった。
その猫は、死んだびっちゅと行動や性格がまるで生き写しで、初めて来たのはずなのにも関わらず、いろんなもののありかや、自分の場所(当時びっちゅ用の猫トイレが置いてあった場所やお気に入りの場所、好物のありかなどなどをすべて覚えているかのようだった。
私にはちょっとよそよそしく、主人にべったりな感じもそっくりで・・・。
独特の毛づくろいの仕方や、片腕に変に長い毛が2、3本だけ生えているところまで、何から何まで、それはもう、びっちゅそのものに違いなかった・・・。
続きは次回へ
さとさんの友達の まるちゃんです^^
わかるかな~^^;;
ただ今、育児休暇中♪
しばら~く、お店に行けてないし、ネットもなかなか出来ず、一時期ハマっていた とんぼ玉もご無沙汰><
久々に見ると、ワクワクしますね~^^
お月見うさぎ・・・かわいい!!
しかし・・・もう少し早く見たかった~><
次はハロウィンですが、何か関係するもの、でてくるかな~^^
楽しみにしています。
いつの日か・・・お店にも行かせてください♪
ハロウィン飾り(マトリョーシカやジャックオランタンなどなどのミニチュア飾り)、ただいま好評発売中です♪
またお店を覗いてくださいね☆彡