5月4日 
ゴールデンウィークも残りあと二日。
みなさんは、どんなふうに過ごされますか?
初めの予報とは異なり、5日、6日には、
マークが付いてしまいましたね。
近場で楽しむには、こんな催しはいかがでしょうか?
丹沢アートフェスティバル
5月1日から一ヶ月。秦野・渋沢を中心とするエリアで、アートを楽しむイベントが開かれています。
昨年もこのブログでご紹介しましたが、今年も「鈴木三成展」のご案内をいただきました。

この会場は、渋沢駅から徒歩3分くらいの小さな雑貨店・Sumiko。
小品ばかりですが、いつもは美術館や公募展で、眺めることしかできない三成先生の作品を、
実際に手に取ることができます。
日本の代表的な青瓷作家の作品に触れる、とてもいい機会ではないかと思います。
このフェスティバルは、著名な作家から若手の作家、町の芸術家まで、
さまざまな方が、いろいろなお店で作品を展示しています。
展示場所・日程・時間なども、それぞれのお店に任せられているようですので、
良く調べていかれた方がいいと思います。
お豆屋さんの店先に飾られた陶器と盆栽。
床屋さんの待合室に飾られた竹細工など、思いがけない出会いが待っているかもしれません。
私も、いくつか回ってみようかなと思っているところです。

お気に入りの作品に出会えますように。

ゴールデンウィークも残りあと二日。
みなさんは、どんなふうに過ごされますか?
初めの予報とは異なり、5日、6日には、

近場で楽しむには、こんな催しはいかがでしょうか?
丹沢アートフェスティバル
5月1日から一ヶ月。秦野・渋沢を中心とするエリアで、アートを楽しむイベントが開かれています。
昨年もこのブログでご紹介しましたが、今年も「鈴木三成展」のご案内をいただきました。

この会場は、渋沢駅から徒歩3分くらいの小さな雑貨店・Sumiko。
小品ばかりですが、いつもは美術館や公募展で、眺めることしかできない三成先生の作品を、
実際に手に取ることができます。
日本の代表的な青瓷作家の作品に触れる、とてもいい機会ではないかと思います。
このフェスティバルは、著名な作家から若手の作家、町の芸術家まで、
さまざまな方が、いろいろなお店で作品を展示しています。
展示場所・日程・時間なども、それぞれのお店に任せられているようですので、
良く調べていかれた方がいいと思います。
お豆屋さんの店先に飾られた陶器と盆栽。
床屋さんの待合室に飾られた竹細工など、思いがけない出会いが待っているかもしれません。
私も、いくつか回ってみようかなと思っているところです。


お気に入りの作品に出会えますように。
