レカンフラワーリボンのmama

レカンフラワーの魅力を発信
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ニャンコと暮らす日々を・・・・・

りぼん病院へ

2023-07-02 | リボン模様の猫

りぼんさんも15歳を過ぎましたので

様子を見てる・・・・・っていうより

症状が有れば速攻で病院へ


いつもの症状が出ていち早く駆け付けました


前回は3月なので

今回は期間が短い間に再発だわ


オシッコにお米粒くらいの血の塊が出ます


膀胱のオシッコの出口付近に腫瘍らしきものが見つかってます


もうどのくらい前だったか記憶がはっきりしませんが



オシッコが出ない
オシッコを出さないでは色々病院へ行ってます


2週間持続すると言う抗生剤を注射です


今日は驚いたことに
院長先生の腕
30㎝程の長さで包帯がまかれていて
まるでギブスを付けているかの如く

曲がった形のまま固定してあった


スタッフに聞くと
ワンコらしい

残った腕も筋の傷が何本も見られて
今までもケガが見られていたけど
このようにひどいのは初めてで


7月から女性の先生が一人入られていて
診察室2個に先生3人?と思っていたけど


これは院長先生の助手に雇われた先生だなぁ‥‥と理解した



今日は院長先生じゃなく順番の先生に見ていただいて注射してもらった

命に別状はないだろうし元気にしているので問題ないしね


3月の時は院長先生が見てくれたし

先生が増えて待ち時間が解消されてほっとしている

それでも1時間は待ち時間があるのよね
行って帰って2時間は十分かかってる



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