ダイヤモンドオブジェ

私にとっては縁は薄くなるのですが
私の祖母の生家であり
私の従弟がその家を継ぐことになっており今回喪主であり
色々な繋がりも含まっていて
お通夜ご葬儀と大してお役に経ちませんが
主人と駆けつけお手伝いをして参りました
95歳で大往生の仏様で涙の無いご葬儀でした
葬祭場から帰ってきて
この風景も私には懐かしいものです
もう少し手前からこの白線がずーっと続く道より左側に敷地が続きます
田舎ながら1000坪の敷地がまとまって有る屋敷です
道を降りて屋敷に向かい
もうね
蚊も多くて・・・・・・
慌ただしく祭壇をお祭りして
叔父の家に立ち寄り
自宅に帰ってきました
ニャンコたちはお利口さんで朝から夜まで2日もお留守番できました
昨日もそうですが今日も足元でへばり付いています(笑)
寂しかったのでしょうね~
ちょうどお盆の頃に親族が集まって
とはいえ私の実家近藤の家は神道なのでお盆は関係ないのですけど
従弟が皆揃って久々の顔合わせで
この前会ったときには小学生だった従弟の子供たちが
大学生になっていたりで、
あっという間に10年ぶりとかになっちゃうんですよね
それでも親族は特別ですね
遠慮もいらないし気持ちがほんわかしてきますよね~
叔父の家は男の子3人でうちは私だけですので
従弟たちが私の事を
近藤家の長女といって大切にしてくれます
本当に親族の心安さは特別のものですね~
主人も裏方の仕事をしてくれ本当に助かりした
お疲れ様です~