土曜日の午後から夕方8時過ぎごろまで、
ワンニャン、二人でお留守番でした
その日は変わった事も無く、でしたが
日曜日には、りぼんの目の周りが怪我でもしてるのか、赤くなっているところが有って
メロンに引っ掻かれたのかと思ってみたり・・・・
痛そうでも無いのでそのままにしていると
今日月曜日の午後には、目を片目だけ開けにくそうにしているので
動物病院で、メロンが目の周りのトラブルの時に
抗生剤の入っている目薬で、周りの炎症も目薬で押さえるようにと頂いたものが有りますので
それを塗って、目にさしてですが、安心していたところ
仕事から帰ってみると
こんな感じになっていて焦ってしまいました。

ホッぺがこぶのようになっています

パンチをもらったみたいな顔になっています
何処かにぶっつけた様な感じです。
まあ、大した事は無いようなので、しばらく様子を見てからにします
何しろ、前のシーズーの可愛い私の宝だった太郎君が本当に良く頑張ってくれて
初めての子のようなもので
子供の頃から、生死の境を何度か経験してて、
そのたびにこれで最後かもと思う様な状態までなっても
復活しては良く養生してくれて
私も大変だったのですが、
良く頑張りました。
そんな絆で結ばれていましたので
本当に私の宝でした。
そんな事を経験していますので、ちょっとやそっとのことでは驚きませんし
この辺りの動物病院で出来る事とか、
どういうことが分かるのかと言う事は知っています。
おおよそこの辺りでは、対処療法が主流です。
こうなっているから、その事を抑えてもらう。
それでも私の行っている動物病院はましな方です
余計な事までするとは言わないですからね
太郎君の時にいろんな経験をしました
変だと思って色々探して経験したので、
呆れる様な経験ばかりですが、これも病院を次々変わっていたからこそ
呆れる様な事だと分かるし、その後の長いワン生が過ごせたのです。
治療してくれたことが、命を落とす事を招いていた様なことでした。
動物病院の先生も、学校ではそんな動物の病気の診断とか、治療とかの実践は皆無で、
卒業後大きな病院で働いて、先輩の先生の長年のキャリアとカンで診断する様ですよ
ですので大きな病院で働いた事の無い先生が
開業されたりすると、そら恐ろしい感じなんです。
人間の先生も同じですよね~
現在はあれから何年も経っていますので、医療器具も発達して居ますけれど
又機器は有っても使いこなせる先生がいるのかな~
なんて思ってみたりします。