昨日、鎌倉長谷寺と長谷寺のお隣光則寺で紫陽花をたのしんできました。
先ほどアップした長谷寺の紫陽花散策の続きです。
ここからは、境内をちょこっと紹介。
本堂、中には十一面観音菩薩立像が安置。
地蔵堂のまわりには千体地蔵。
経蔵の中にはお経が収められた回転式書架「輪蔵」があり、
「輪蔵」を一回転させることでお経をすべて読んだ功徳が得られるそうです。
廻すことができるのは毎月18日。
長谷寺にはたくさんの種類の紫陽花が咲いていてどれもすてきでした。
その中でのお気に入りは次のふたつ。
どちらもとてもとてもすてきでした
最後は、さわり大黒様からご利益を授かりました
次はお隣の光則寺の紫陽花を紹介します。
長谷寺
鎌倉長谷寺で紫陽花散策、その1
光則寺の紫陽花
カフェ久時でひとやすみ
鎌倉のこと色々
「てをつなごう」という歌ができました
昨日、鎌倉長谷寺と長谷寺のお隣光則寺で紫陽花をたのしんできました。
長谷寺は「長谷観音」の名で親しまれている鎌倉有数の古刹。
四季折々花が楽しめる「花の御寺(みてら)」とも称される長谷寺ですが、
裏山に咲く40種類2500株の紫陽花と花越しに由比ヶ浜を望む眺望は、鎌倉でも有数の景勝地です。
たくさん写真を撮ってきたので、たのしんでいただけるとうれしいです
まずは長谷寺から。
6分咲きと書いてありましたが、7分から8分は咲いていたように感じ、
十分にたのしめました。
まだまだたくさんあるので、次に続きます。
長谷寺
長谷寺紫陽花散策、その2
光則寺の紫陽花
カフェ久時でひとやすみ
鎌倉のこと色々
「てをつなごう」という歌ができました