信州つながりで 第2弾です
今日はおやき
北海道でおやきと言えばサザエのおやきですが
広島では二重焼きと呼ばれています。
ちなみに 地方によってこんなにたくさんの呼び方があるそうです。
広島ではやはり そごう地下で売られていた 十勝の小豆の餡子をたっぷり使った
御座候(ごさそうろう)が一番美味しかった
で、こちらが 信州のおやきです。
信州のおやきの詳しい話はこちらからどうぞ
作り方はこちらに出ています。
材料 (約14個)
小麦粉(中力粉)400g
水 300cc
卵 1個
砂糖 30g
塩 1つまみ
サラダ油 大さじ2
あん 切り干し大根の煮付け ヒジキの炒め煮(常備菜)
あんにするものは 前の日のおかずの残りとか 何でもいいんですよね
思ったより簡単にできて 美味しいので是非どうぞ
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今日はおやき
北海道でおやきと言えばサザエのおやきですが
広島では二重焼きと呼ばれています。
ちなみに 地方によってこんなにたくさんの呼び方があるそうです。
広島ではやはり そごう地下で売られていた 十勝の小豆の餡子をたっぷり使った
御座候(ごさそうろう)が一番美味しかった
で、こちらが 信州のおやきです。
信州のおやきの詳しい話はこちらからどうぞ
作り方はこちらに出ています。
材料 (約14個)
小麦粉(中力粉)400g
水 300cc
卵 1個
砂糖 30g
塩 1つまみ
サラダ油 大さじ2
あん 切り干し大根の煮付け ヒジキの炒め煮(常備菜)
皮の部分の材料をこねて 30分ほど寝かす | ||
適量を丸め麺棒で延ばす | ||
あんを入れる (切り干し大根の煮物) | ||
あんを入れる (ヒジキの炒め煮) | ||
あんを包み込んでとじる | ||
フライパンに油を敷いて両面を焼き 焦げ目が付いたら水をいれ 蓋をして蒸し焼きにする | ||
出来上がり |
あんにするものは 前の日のおかずの残りとか 何でもいいんですよね
思ったより簡単にできて 美味しいので是非どうぞ
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