「君が今 歴史の新たなページを創る」のスローガンのもと、「2009近畿まほろば総体 剣道競技」が8月3日(月)~5日(水)の日程で舞洲アリーナにて行われました。
遅くなりましたが、大阪府代表の団体戦・個人戦等の結果をお知らせします。
写真は女子団体で準優勝したPL学園高等学校
男子団体では近大附属と上宮が出場しました。
4日の予選リーグで近大附属は桐蔭学園(神奈川)と島原(長崎)、上宮は啓新(福井)と明徳義塾(高知)とそれぞれ対戦しましたが、残念ながら決勝トーナメントには進出できませんでした。
女子団体ではPL学園と近大附属が出場しました。
3日の予選リーグでは近大附属は札幌日大(北海道)と島原(長崎)と対戦しましたが、残念ながら決勝トーナメントには進出できませんでした。PL学園は神村学園(鹿児島)と甲府商(山梨)それぞれに勝利し、5日の決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント1回戦は柴田(宮城)を3-0、準々決勝戦は守谷(茨城)を3-1,準決勝戦では阿蘇(熊本)を代表戦までもつれ込みましたがそれぞれ下して決勝戦に進みました。対戦相手は島原(長崎)でしたが、残念ながら4-1で敗れてしまいました。
3日の男子個人戦では中間(上宮)、下山(履正社)、大浦(上宮)、鈴木(清風)が出場しましたが5日に残ることはできませんでした。
4日の女子個人戦では間吾(近大附属)、前田(PL学園)、尾坂(近大附属)、佐藤(PL学園)が出場しましたが、前田が5日の準々決勝に駒を進めました。準々決勝戦では水杉(岡山・西大寺)、準決勝戦では江原(茨城・土浦湖北)をそれぞれ破り、決勝戦に進みました。対戦相手は小森田(長崎・島原)でしたが、延長戦の末メンを奪って優勝に輝きました。
たくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。
本大会の運営に際して多くの先生方にご協力を頂きました。ありがとうございました。また、早朝から遅くまで多方面で活躍してくれた生徒の皆さんの頑張りがあったからこそ、無事に大会を終えられたと思います。改めてお礼を言います。ありがとうございました。
なお、大会の詳細については下記のアドレスからお入り下さい。
http://www.kirokukensaku.com/inter/inter_index.html
遅くなりましたが、大阪府代表の団体戦・個人戦等の結果をお知らせします。
写真は女子団体で準優勝したPL学園高等学校
男子団体では近大附属と上宮が出場しました。
4日の予選リーグで近大附属は桐蔭学園(神奈川)と島原(長崎)、上宮は啓新(福井)と明徳義塾(高知)とそれぞれ対戦しましたが、残念ながら決勝トーナメントには進出できませんでした。
女子団体ではPL学園と近大附属が出場しました。
3日の予選リーグでは近大附属は札幌日大(北海道)と島原(長崎)と対戦しましたが、残念ながら決勝トーナメントには進出できませんでした。PL学園は神村学園(鹿児島)と甲府商(山梨)それぞれに勝利し、5日の決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント1回戦は柴田(宮城)を3-0、準々決勝戦は守谷(茨城)を3-1,準決勝戦では阿蘇(熊本)を代表戦までもつれ込みましたがそれぞれ下して決勝戦に進みました。対戦相手は島原(長崎)でしたが、残念ながら4-1で敗れてしまいました。
3日の男子個人戦では中間(上宮)、下山(履正社)、大浦(上宮)、鈴木(清風)が出場しましたが5日に残ることはできませんでした。
4日の女子個人戦では間吾(近大附属)、前田(PL学園)、尾坂(近大附属)、佐藤(PL学園)が出場しましたが、前田が5日の準々決勝に駒を進めました。準々決勝戦では水杉(岡山・西大寺)、準決勝戦では江原(茨城・土浦湖北)をそれぞれ破り、決勝戦に進みました。対戦相手は小森田(長崎・島原)でしたが、延長戦の末メンを奪って優勝に輝きました。
たくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。
本大会の運営に際して多くの先生方にご協力を頂きました。ありがとうございました。また、早朝から遅くまで多方面で活躍してくれた生徒の皆さんの頑張りがあったからこそ、無事に大会を終えられたと思います。改めてお礼を言います。ありがとうございました。
なお、大会の詳細については下記のアドレスからお入り下さい。
http://www.kirokukensaku.com/inter/inter_index.html