昨日発売された新刊を2冊読んだので何か書ければと。
1冊目。
◎末次由紀/ちはやふる(42巻)
いよいよ佳境というか緊迫感がものすごい。
内容についてはネタバレになるので書きませんが面白いなぁと。
これを読んで痛感したことは「マンガは実写化しちゃダメだ」という事。
最近、猫も杓子もマンガ原作物だ。
100歩ゆずってアニメ化はまだましだけど、実写化はねぇ。
アニメの「けいおん!」にハマった僕だから偉そうなことは言えないけども。
アレが実写版だったらハマらなかったわな。
映画のちはやふるが面白くなかった訳でもないです。
そっか、別物だと、全く関係のない似たような作品だと割り切ればいいんだね。
ただどうしてもぬぐえないのがシナリオを考えるの手を抜き過ぎじゃね?
という気持ちです。
2冊目。
◎桜井海/おじさまと猫(3巻)
もう涙腺がバカになっている僕ですから。
感涙がとまりません。
すごく幸せなマンガだなぁって思うよ。
これは絶対に実写化しないで欲しいと七夕すぎちゃったけど
短冊に書いておこうと思うよ。
アニメの実写化については松本人志も語っているね。
◎松本人志/超えたことないやろ実写がアニメを
これはアニメの実写化についての意見だけども。
そもそもアニメがマンガを超えていないのだからね。
アニメなのだから実写なんてねそれぐらいの物です。
付け足したのは、あくまで僕の意見です。
今日マンガを読んで改めて僕は「マンガ」が好きであって
「ドラマ」や「映画」が好きな訳ではないんだと痛感した次第です。
ちなみに奥さんは「TV大好き人間」なのですよ。
大好きな奥さんだけど、この部分だけどうにも合わないなと。
僕が自分の部屋を居心地安くすればいいんだけどね。
最低エアコンが欲しい。
あと自分の部屋ならもう少し良いスピーカーが欲しいな。
マンガと音楽にまみれた、まさに「パラダイス」だなぁ。
と、叶わない夢を語るスタイル。
なんか愚痴しか書いてないけど、今日はそんな気分なのでね。
あ、常滑でオーシャンカップやってるね。
準優3つ、雑に簡単な予想を書いておくスタイル。
10R:
まぁ毒島が逃げる。
勢いに乗りまくってる「やなぎさわー」が吉川と競る感じ。
1-3=2
11R:
地元の英雄、池田が逃げる。
イマイチな感じの峰が頑張って攻めそうだがやっぱりイマイチ。
4444とお湯がそれに乗っかって差さる。
1-5=6
12R:
予選トップの出来なら瓜生が逃げる。
外にいる菊坪コンビが香ばしい。
何かが起こりそう。
1-56=流し
中途半端に12点になる所が良いな。
1K円あっても、10Rか11R当たらないと買えねー。
後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。
(1部マイあだ名ですが)
ではでは。
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