なつかしい人から

今日も10キロ走ってきました＠入船。

火曜日は１時間２分。
今日は１時間６分。

体力落ちたなぁ・・・

ボクは知ってるけど向こうは知らない
入船(営)のアスリートが
必死に走ってるボクの横を
軽く流す感じで走りながら
ス～って追い抜いて行きました。

試しに付いてってみましたが
とてもとてもダメで…

なんかもうあの(営)で
「ボク走ってます！」なんて
軽々しく言えたもんじゃないな。。。

そして週末のこの倍の距離走るってのも
だんだん自信が無くなってきております。



んでジョギングして昼寝してたら
電話がかかって来ましてね。

ちばグ○ーン●スで働いてた時の
助役のＯ森さんからで。

最初間違ってかけて来たと思ったんだけど
イヤイヤそうじゃなかった。

「koshinmilkさんよぉ、そっちの方は紅葉どうだ？？？」

聞けば仕事も引退して
悠々自適に遊び歩いてるんだとか。

ただね、

「オレがんになっちまってよぉ、
手術もならねぇで抗がん剤治療しててよぉ。
いつ死ぬかわかんねぇから遊び歩いてんだ！」

なんてとんでもないことを
あの人らしく明るく言うもんだ。

あの人らしく明るく言うもんだから
千葉弁がひど過ぎて
２割何言ってんだかわかんなかった！

「いやぁ、まさかＯ森さんから電話かかってくると思わないから
ショーヘーにかけるのと間違えたんじゃないかと思って
ビックリしたよ！」って言ったら

「ショーヘーなんかに電話かけるわけあんめぇべ！用事ねぇもん！
そういやショーヘーもがんだって言ってたなぁ！」

・・・・・・。
なんでそんなことを明るく言うのよ(笑)

「しっかしＯ森さん、よくボクのこと覚えてたねぇ？」
「忘れるわけねぇべよ、一生懸命やってくれたもんよぉ！」

うれしいこと言ってくれるじゃござぁんせんか！
ただ、よく話を聞くと
一生懸命事務所の掃除をしてくれたって・・・

・・・そっちか!?!?



まぁいずれにせよ辞めて６年。
６年ぶりに電話くれるなんてホントうれしかったなぁ。



んでなんか、
秋田の玉川温泉みたいのが福島の三春の辺りにあって
そこへよく行ってるなんて言うもんだから、
とりあえず新潟には村杉温泉があるって教えてあげた。

遊びに来てくれるといいなぁ！