柔らかい布で拭き取ってください

~キモみっともないその生涯~

ありのかんさつ

2010-06-07 00:15:27 | Weblog
あまりに天気が良かったので外に出て足のツメ切ってたら、地面に落ちた俺のツメを蟻が運んでんのよ。
こんなもん何すんだよ。

しばらく眺めてたが上手く運べないらしくワタワタしてる。
部屋にデジカメ取りに行って戻ってもまだやってる。

↓仲間があらわれた


上の画像の黄色いのが新たな仲間。
しかしそれでも上手く運べない。

有吉「すいませんね手伝ってもらって」
有田「いやいいけど・・・コレ何?」
有吉「知りませんよ。ちょっと有田さんそっち左です」
有田「左だろ?来てるじゃんずっと」
有吉「そっちは右ですよ!」
有田「どっちから見て右だよおめーから見るんじゃなくt」
有吉「うるせーよハゲさっさと運べよ」
有田「なんだとコラ先輩に向かって!」
有吉「こんなのも運べねーのか使えねー先輩だなアンタ」
有田「・・・分かったよ運ぶよ」



↓大きな踏み石の下にアジトがあるらしく(紫○)、しばらくするとそこに運び込んだ。


有田「おい有吉、こんなの入れちゃっていいの?」
有吉「いいんじゃないスか?」
有田「ないスかってお前・・!!  え? これスか? いやこれは有吉が・・」
有吉「知らないですよ僕。有田さんに運べって言われて」
有田「!! 何言ってんの? お前が一人で運んでっから俺g」
有吉「僕じゃないですよ。ホラ、実際有田さんが先頭じゃないですか」
有田「ハメやがったな!」
有吉「知らないですよ」
有田「・・・・・ところでコレ、何?」
有吉「だから知らないですって」
コメント (1)
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