京都の闇に魅せられて(新館)

2018年の神戸南京町・春節祭に行ってきました(前編)





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 先月、神戸の南京町(中華街)にて行われた、旧正月を祝う「春節祭」に言ってきましたので、今回はその時の記事を。


 JR「元町」駅、阪神電車「元町」駅から。
 JR「元町」駅の中も、春節祭ムードです。






5~10分ほど歩けば、中華街の入り口が見えてきます。






 中は多くの人で賑わっています。






 いろんな店がで屋台を出しています。
 あー、これぞ中華街の風景(意味不明?)。









 ちまき、豚まん、小龍包、炒飯、麻婆豆腐、北京ダック等々。















 お土産用には、こういう面白い肉まんも。






 「中華とは関係あるのか?」とは思いますが、神戸牛の寿司などというのも。






 デザートには、杏仁豆腐と茉莉花茶を。






 ついつい、財布の紐も、食欲の箍もついつい緩んでしまいましたが。
 ……あかんな、また太る(苦笑)。


 いろいろ買い食いしていると、よく目立つ集団が。











 これは「中国史人游行」という、春節祭の催し物のひとつです。
 中国の伝統劇『京劇』に登場する有名な歴史・伝承上の人物に扮した人たちが神戸の町中を練り歩くというもの。
 以下、動画でも撮ってみました。


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 買い食いしているうちに夜がふけていきますが、次第に人も増え、賑わってくるようです。












 広場に特設された「関帝廟」。
 『三国志演義』で有名な関羽を商売の神様として祀るという場所で、中華文化圏や世界各地の中華街などでよく見かけるそうです。






 関帝廟で西遊記のキャラたちと記念写真を。









 さて、記事がそこそこの長さになりましたので、今回はここで一旦切ります。
 この続きは、また次回。




*神戸南京町二条城へのアクセス・周辺地図はこちら


*南京町商店振興組合のHP
https://www.nankinmachi.or.jp/



『京都妖怪探訪』シリーズもよろしく!




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