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どうも、こんにちは。
さる3月18日、西日本のオタクの祭典ともいうべき「日本橋ストリートフェスタ2018」に行ってきました。
前回に引き続いて今回も、その様子をお届けします。
まずはこちら。
スタジロジブリ名作のひとつ『紅の豚』の主人公ポルコ・ロッソ。
まさにポルコそのもの!
この方、2014年の時にも参加されていた方では?
レイヤーさんはわかりませんでしたが、『魔法使いの嫁』のエリアスですね。この姿を再現したとは。
次は『牙狼』。
まさに魔戒騎士そのもの!
こちらも、よくぞここまで再現してくれたものです。
お気に入り漫画・アニメ『ONE PIECE』のグループです。
レイヤーは……すみません、確認できませんでした。
今回のストフェスでも、このコスプレをしている人たちを結構見かけました。
さすが国民的作品だけあって、まだ人気は衰えていないようです。
こちらも『ONE PIECE』。
エース、サボ、コアラです。
えらくサマになっています。
レイヤーは、奈良在住のベルギー人 llamagixさん(@llamagix) です。
ところで、アニメやゲームに登場する美女・美少女キャラには結構大胆な衣装をしたキャラが多くいます。
つまりそのコスプレをする人も、必然的に大胆な衣装になります。
日本橋ストフェスでも、普段ではお目にかかれない、そんな大胆な女性レイヤーさんの姿を多数見ることができます。
ここからは、そんな女性レイヤーさんも紹介していきます。
正直、この元ネタも、またはレイヤーさんのお名前もわかりませんでしたが、素直に「これはかわいい!」と思えたので、載せました。
こちらの方も何というか大胆です。
『To Loveる』シリーズに登場する金色の闇というキャラです。
レイヤーはけふぃあさん(@k_fia_cos)です。
こちらの方も大胆です。
カプコン社の格闘ゲーム、『ヴァンパイア』シリーズのキャラの一人、リリスでしょうか。
レイヤーは、水原さやさん(@chan_sayasaya)です。
次は「おや? 見覚えがあるな」と思ったら……。
『終わりのセラフ』の吸血女王クルル・ツェペシじゃないですか。
『終わりのセラフ』はテレビアニメ版だけですが、毎回欠かさずに視続けてきた作品のひとつですよ。
お気に入り作品のひとつに出会うと、またうれしいものですね。
レイヤーはあへこさん(@ahekokoko0527)です。
「美少女が好き。美少女になりたい」とはご本人の弁ですが、十分美少女じゃないか、と思いますが(笑)。
次は『アーズルレーン』という艦船を擬人化したスマホゲームに登場するキャラ二人。
左が、英国海軍の空母・イラストリアスのこころさん(@556rcc)。
右が軽空母ユニコーンのえんくさん(@rinn401)。
次は、『アナと雪の女王』のアナですね。
レイヤーは秋葉のぞみさん(@akihanozomi0112)です。
CGアニメのアナよりかわいいな、と思っていたらモデルさんのようです。
最近のアニメには、人気アニメであるにも関わらず、私の知らない作品も結構あります。
例えば、『ラブライブ!』シリーズなどもそれです。
同作品のコスプレをしていた人は結構居たのですが、後で「これは何の作品か?」を若いアニメファンの人に尋ねて教えてもらうまで、よくわかりませんでした。
それでも、元ネタ知らないなりに「何かよくわからんけど、いいなあ。かわいいなあ」とか楽しめましたけどね。
すみません。こちらの方々はお名前と連絡先とを確認できませんでした。
次の方も『ラブライブ』シリーズから。
レイヤーは、ノラネコさん(@noraneko1212)ですが、ツイートは非公開にされているようです。
次の方も「大正ロマン」をテーマにしているようですが、これも『ラブライブ』シリーズだそうです。
こちらの方々は、お名前とTwitterのIDを確認できましたので、以下紹介します。
沫姫は天海の嫁さん(@Arielu_46y)。
micoさん(@mico__35)。
みほさん(@mi_u_r_n0909)
ミトアもかさん(@moka20160615)。
初菜さん(@xxxhatsunaxxx)。
まくろさん(@cafee0414)。
さて、今回の締めは。
私の独断と偏見、個人的な好みで『ハリー・ポッター』を!
ハリー、ダンブルドア校長、そしてデス・イーターそのものではないですか。
しかもちょうどいいタイミングで、背後に『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウが通っています(笑)。
やはり、バリバリの「剣と魔法のファンタジー」派である私には、これはたまらないですね。
レイヤーは、やさいの菜さいさん(@snoel72)です。
こちらを拝見すると、ハリー・ポッターへの強烈な愛情にあふれています(笑)。
さて、記事が長くなりましたので、今回はここまで。
まだまだ続きますのが、次回はストフェス巡りを一旦休んで、梅の記事でも。
では、また次回。
*「日本橋ストリートフェスタ2018」のHP
http://nippombashi.jp/festa/2018/
*『京都妖怪探訪』シリーズもよろしく。
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