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どうも、こんにちは。
今年(2020年、令和2年)の『京都・霊場魔所の紅葉』、今回はあの石庭で有名な竜安寺の紅葉風景をお届けします。
いつもの通りアクセスから行きます。
最寄りの交通機関は京都市営バス「竜安寺前」停留所から。
少々ムラもあるものの、入り口から山門までの道にも紅葉が。
拝観料を払って山門から境内へ。
鏡容池(きょうようち)と呼ばれる池の畔にも。
石段へ。
盛りは少々過ぎていたものの、あの有名な石庭にも紅葉が。
裏庭には「吾唯足知(われ、ただたるをしる)」と書かれた「つくばい」。
あの‘水戸黄門’こと水戸光圀が寄進したものだそうです。
再び石庭に戻ると、日が少し傾きかけているようです。
石庭のある庫裡(くり)、方丈(ほうじょう)から出て勅使門前へ。
日が傾き始めた中、鏡容池を囲む参道へ。
再び鏡容池の畔へ。
その名の通り、鏡のような水面が広がっています。
あっという間に巡り終えてしまいました。
今回はここまで。
また次回。
*竜安寺へのアクセスはこちら。
*‘大雲山’竜安寺のHP
http://www.ryoanji.jp/top.html
*『京都妖怪探訪』シリーズ
https://kyotoyokai.jp/
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