定期受診
検査項目・・・・・心電図、血液、血圧。 皆正常であった。
第1回の手術から今日で丁度5年となり記念受診となった。あれからもう5年、手術を受けて良かったと思う。
発作におびえ予定の立たない日々からの解放が何より大きい。
手術時に痛みが大きかったが、私の場合麻酔の効き方が悪いようである。
他の人と同じ量を使ったというが・・・こういうものと我慢したが我慢しなくて良かったようである。
アピールすればもっと薬を使ってもらえた。
5年の間に手術法も進歩し、発作性の心房細動は根治が可能になったが、肺静脈以外からの心房細動（慢性の心房細動が多い）の治療が現在の課題だという。医学の進歩は早いので近い将来それも解決されることでしょう。
過日、先生を囲み患者の有志で食事会をしました。
その中で印象に残った先生の言葉があります。
①治療をする時自分の親族だったらどうするだろう。
②500人位アブレーションしたがその患者さんを覚えている、忘れないようにしている。
③慢心せぬよう戒めている。
一同深く感銘を受けた事でした。
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手術後５年とのこと。
５年前と今の変わったことなんでしょうか？
私は、手術の経験はあってほしくないことですが、今の姿を拝見しますとパワフルで若々椎のに驚いております。
これからも体を気遣いながら、旅行等々がんばってください。
またお話お聞きして、元気パワーをもらいたいと思います。
心は若いのですが、体は年々老いています。
以前は歩いていて追い抜かれるという事はなかったのですが今はお先にどうぞという感じです。上り坂は苦しいし・・・体に心を合わせるようにしています。
来年行きたい所があるのですがどうなりますか。ハードルが沢山ありますので。。。
ご無沙汰しています。
５年ですか・・・５年の間に技術も相当進歩していますね。
私は、１回目のアブレーションから来月で２年
になります。手術以降酒の量を減らして、タバコも控えてます。
が、最近調子が悪くなってしまい、次回の診察時に２回目のアブレーションを相談しようと思
ってます。
本文の、『発作におびえ予定の立たない日々からの解放が何より大きい。』の箇所を読んで、
踏ん切りがつきました。有り難うございました。
手術が終わったら、また報告を兼ねて投稿させて頂きます。
皆さんの明るい未来を祈念しております。
私の2回目は無理のし過ぎでした。あれからは無理をしないよう注意しています。因みに酒、煙草はやりません。
23日から義母の100歳のお祝いに東北に行って来ました。元気で自立している姿に感動しました。100歳までは生きなくても良いですが、健康寿命は伸ばしたいものです。
被災地にも行きお祈りしてきました。高田の１本松も見ましたが何とか生き残ってほしいと思いました。
元気なご報告を楽しみにしています。
危惧していた通り、再アブレーション決定しました。
来月の６日です。
正直憂鬱ですが、２度目で根治することを信じながら、手術に臨んできます。
帰ってきたら、ご報告させて頂きます。
不整脈（私の場合は山姥さんと同じ発作性心房細動）で苦しんでる皆さん、お互い希望を持って頑張りましょう。
では、行って参ります。
私は年に一度位具合が悪くなります（過労が原因？）が、すぐ回復するので手術はもう良いかなと思っています。先生もそう言っています。
初回時に一緒だった人は5年間一度も心房細動にならないそうです。三浦雄一郎さんもそうですね。又80歳でエベレスト挑戦とは驚きです。
まあ人との比較ではなく自分ペースで生きていこうと思っています。無理をしないよう気を付けて・・・。
ご報告を楽しみにしています。
今度カテーテル・アブレーションの手術をするにあたり御サイトを覗かせていただきました。
通院しているところでは施術してないと言うことで大学病院の方へ紹介を受け・・・というのが今の状況です。
自分で決めた事といえ不安で仕方がないのですが同じ不整脈を抱える方々のブログで勇気を貰って行って来たいと思います。
私は不安感は全然ありませんでした。色々調べこの方法しかないという事と先生方を信頼していたからです。
事前に良く調べ信頼できる所で手術されると良いでしょう。
そんなに恐れる事はありません。
手術には笑って行きましょう。
２度目のアブレーションから無事帰還いたしました。
術後９日経ちましたが、時々一瞬だけドキッとする事以外は今のところ良好です。
今回は心房細動と心房粗動の治療もしたとの事でした。
何故か、右側の背中が熱くて、ちょっとやけどしています。ホントなぜだろう・・・・・
安定するまでは、禁酒・禁煙を心掛けて日々過ごしたいと思います。
取り急ぎ、ご報告まで・・・
今後無事に推移すると良いですね。
やけど？私の場合はありませんでしたが、手術は「背中に対極板を貼って、心房の中に入れたカテーテル先端との間で高周波エネルギーを流すことでカテーテル先端の温度を60度程度まで上昇させ・・・・」と説明文にありますのでその為？次回の受診時に先生に聞いてみます。
術後、お大事にして下さい。