本堂の横にある重要文化財の鐘楼、「尾上の鐘」で正午になると鐘が突かれる、それに合わせて数人の若僧が仁王門の方向(里の方)に向かってほら貝を吹く、何年も続いている毎日の修行なのかもしれない。(追記;朝6時と正午の二回時を知らせる鐘と法螺貝が千年の昔から絶えることなく続いている)
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本堂の横にある重要文化財の鐘楼、「尾上の鐘」で正午になると鐘が突かれる、それに合わせて数人の若僧が仁王門の方向(里の方)に向かってほら貝を吹く、何年も続いている毎日の修行なのかもしれない。(追記;朝6時と正午の二回時を知らせる鐘と法螺貝が千年の昔から絶えることなく続いている)