”政界のプレスリー”トランプ大統領をストーカーする左翼記者。

「NYT記者マギーさんはトランプのストーカーだ。」 フォックスのハニティーさんが、ニューヨークタイムズの記者であり、2018年にトランプのロシア疑惑報道でピューリッツアー賞をもらったチームの一員であったマギー・ハバーマンさんを”トランプのストーカー”と呼んでます。トランプさんがホワイトハウスを去ってなお、トランプ関連の記事ばかり書いている彼女であると伝えます。可哀そうなの . . . 本文を読む

売電の正体を隠し続けるお笑い劇場

ユーチューブで、隠し切れない事実が露呈し続ける。 保守系メディアの頑張りも、際立っている。 ニュースマックスのグレッグさんは、お話も面白いけれども、過去の映像を探してきては、親分と売電を比較したり、メディアの対応の不誠実さを事実を示しながら語ってくれる。 今回の売電のヨーロッパG7への参加で見せた姿に、各国の首脳は胸をなでおろしたに違いない。トランプでなくて良かったと、左に傾いてしまったヨー . . . 本文を読む

売電のスピーチに呆れるグレッグさん

  メディアが流しませんが、こんな買電の姿はほんとに、目も当てられません…。悲しい現実。 売電さんはトランプ意識し過ぎ、気にせずにやったらいいのに。しかし、このカードに書かれた内容はね、売電政権が親分に脅威を感じているということの裏返しね。 ニュースマックスのニュースキャスター、 グレッグさんは、声がいいですね。発音もすっきりで、とても聞きやすいです。 彼は、ニュ . . . 本文を読む

今なお冷めやらぬトランプフィーバー

6月15日火曜日、トランプ大統領は新しい報道官として、共和党全国委員会の報道官も務めた経歴を持つ、リズ・ハリングトンさんを指名。 ニュースマックステレビのインタビューに答える彼女、6月26日にオハイオ州で行われる予定の共和党集会でのラリーでのスピーチ、6月30日に予定されているテキサスとメキシコ国境訪問などのトランプ大統領の動向などについて話してくれます。2022年の中間選挙における、共和党下院 . . . 本文を読む

コンドルは群れる

ヒメコンドルは群れる。 この水曜日から3日間、ニューヨークの山手にあるキャンプ場に。山の上に人口で作った湖のわきにあるキャンプ場は、家から40分ほどで行く事ができまる。そこはもちろん木がたくさんあるので、鳥もさぞいるものだろうと期待していったのですが、鳥の鳴き声は聞こえるものの、高い木ばかりなうえにあまりに木が多すぎて、鳥を追う事がかえって難しいかった。 それで、そこに群れていたヒメコンドルば . . . 本文を読む

トランプ大統領が6月末に国境訪問、プーチンが売電とトランプを比較

売電、プーチンと会見 「彼は、トランプ大統領とは全く違ったタイプだ。」と遠回しに売電と寅さんを比較するプーチン大統領。（彼が言わんとするニュアンスは伝わってきます） 売電が彼の事を殺し屋と言ったことに関する言い訳はうまくできたのでしょうか。 プーチンさんはとても丁寧に真摯に会見に答えている様子が見て取れます。一国のリーダー同志である売電を悪く言う気は毛頭ないでしょう。 記者の質問にも、メモ . . . 本文を読む

6月14日トランプ大統領75歳誕生日おめでとうございます！

HAPPY HAPPY BIRTHDAY‼ お誕生日おめでとうございます‼ そして今日は、アメリカの星条旗の誕生日とも言われるアメリカ国旗の日です。 本当のおめでたい日です。   寅さん親分は、今日の日をここNJ州でお祝いされたそうですが、アメリカ各地では彼の誕生日を祝う国民の様子が。 カルフォルニアのサンディエゴではボートのラリー。 Trump’s 7 . . . 本文を読む

リーグリンウッドの”ゴッドブレスザUSA”とトランプ大統領

良き時代のアメリカ、トランプさんのアメリカ。 2016年の立候補の時から、熱狂的なトランパーたちは今も変わらずこの国に暮らしている。   2016年の大統領立候補から選挙運動のグレートモーメント Lee Greenwood- God Bless the USA: Donald J Trump The 45th President of the United States. . . . 本文を読む

「彼は並外れた才能を持つ人物である」ートランプを称える露大統領

2018年の寅さんが大統領就任当時、NBCテレビが行った露大統領へのインタビューの中で、彼は親分の事をかなり褒めている。さすが、伊達に長きに渡って大国ロシアのトップに座っているわけではない。 「彼（トランプ）は並外れた才能を持つ人物である、でなければ大統領になれてない（政治的な何のバックグラウンドなしに）。」 世界も、プーちゃんも認める親分です。認めないのは自国の左翼と、メディアに騙されている . . . 本文を読む

左翼学校教育に立ち上がる親達‐我々はただ一つの人間と言う人種である。

”今すぐ、批判的人種教育をストップしろ！” ”我々はただ一つの人間と言う人種である！” バージニア州ロウドウン郡の親たちが屋外での集会を行う模様だ。 左翼メディアはこれらの動きをほとんど報道しない。CRT（クリティカルレースセオリー）に対する親たちの反発を報道しない。学校のなすがまま、CRTを受けとめる国民にこれらの問いかけを聞かせようとしない . . . 本文を読む

左翼学校教育に立ち上がるバージニア州の親達

  Critical Race Theory-CRTｎに揺れるアメリカの教育界。 深刻な問題に今親たちが立ち上がる。 批判的人種教育の前に立ち上がる親たちの姿を、フォックスニュースが追っている。 その火元になったとも言える、バージニア州のロウドウン郡で行われた教育委員会と親たちの集会で、熱い闘いが繰り広げられている。 今週の火曜日に行われた集会で、特に注目を集めたのが、6歳の時 . . . 本文を読む

売電と嘉間良は操り人形

そうなのだと感じている。 嘉間良ハリスが国境対策の事についてニュース司会者から質問された時に、見せた反応、態度の不自然さ。 心がそこにない、自分で考えてない、踊らされているのではないか、という不自然さがある。 深刻な質問に、手ぶり身振りで微笑みながら答える事は、正気ならできない。 彼女自身はこの現実に向き合っていない、誰かの指示によって動いている、のではないか、と言う私の中にあった形になり . . . 本文を読む

トランプさんニュージャージー州に。

トランプ大統領は、5月の末にフロリダからここニュージャージーのご自身が経営する会員制のゴルフクラブのあるベッドミンスターに越して来られたと聞いている。 フロリダのマーララゴは、しばし、空き家になるという事のようだ。フロリダは暑いので、少しは北にあるNJ州に避暑地と言う事だろうかと、メディアは理解をしているようだ。ともあれ、ここから1時間ほどで行ける場所に親分の拠点がある、と思うだけで、気持ちが浮 . . . 本文を読む

ヤンキースタジアムに現れたトランプ垂れ幕

1週間ほど前の出来事。 ヤンキースタジアムに掲げられた、トランプは勝った！の垂れ幕。 ささやかで、地道なトランプ支持者、真実を知る者たちの抵抗は続く！ Yankee Stadium • New York Yankees • Donald Trump • Won sign •& . . . 本文を読む

ウタイモズモドキの巣／おいしいビスケット

渡り鳥が通り過ぎた後の公園は、ちょっと寂しいかな。 そんなことを思ったら、今ここにいる鳥たちに悪いよな、と。 そうおもいつつも、毎朝、公園に行く理由がなくなったわけで、ちょっと退屈している。 そうは言っても、行けばそれなりに色々発見がある。 今は、ウタイモズモドキの巣を観察する日を過ごしている。 上の写真は、巣に親鳥が餌を持ってきてるとこ、 辛うじて葉の間から見えるだけだけど。 . . . 本文を読む