感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

11月11日、今日はベテランズデー

2020-11-12 | 2020年アメリカ大統領選挙
一気に怒涛の渦の中にアメリカ全体を引きずり込んだ今回の大統領選挙の騒動の真っただ中の今日、ベテランズデーの祝日を迎えた。小雨の降る中、トランプ大統領、ペンス副大統領が参席する中、午前11時よりアーリントン墓地でのセレモニーが行われ、ユーチューブに上がった映像を見ながらこれを書いている。 テレビのニュースを一切見なくなったこの数か月、多分、主要メディアは、小雨の中、傘もささず、墓に供える花の飾りを . . . 本文を読む

アカオノスリ RED-TAILED HAWKとオウゴンヒワ GOLDFINCH

2020-11-10 | 日々思うこと
秋も深まり11月だと言うのに、今日は至極天気が良い。朝から広がる青い空に、白頭鷲が飛んでいく。 気分転換にと公園に出向くことにした。   公園の葉のほとんど落ちた高い木の枝に泊まるアカオノスリを発見。 暫く忍耐で待っていると、獲物を見つけて急降下、その後、近くの木の切り株に泊まる。   裏庭には、朝から鳥たちが集まる。 小柄で、 . . . 本文を読む

既得権益と闘うトランプ大統領。

2020-11-10 | 2020年アメリカ大統領選挙
真実を知らされず、メディアに洗脳され、民主党こそが新しいアメリカを作ると思っている若い世代。 共和党支持者は、人種差別家であり、ブラックライフマターを実行してくれるのは民主党だと思っている一部のマイノリティーたち。 白人の富裕層に多くの富が集まり、その反対にマイノリティーの貧困層が苦しむ、この現状を打開し、皆が住みやすい国にしてくれるのが民主党であると思っている純粋な支持者たち。 純粋に信じ . . . 本文を読む

バイデン候補の当確を喜ぶ人たちが受けるショックを思うと…。

2020-11-09 | 2020年アメリカ大統領選挙
バイデン氏とハリス氏の当確を喜ぶ国民の姿がテレビで流れる。涙を流して喜ぶ人たちの姿が映る。たくさんの若者たちが彼の事を信じて票を投じ、当確の報道を心から喜んでいる。今回票を投じた人の半分以上がバイデン氏に入れているとされる(数字上では) 近い未来に起こるであろうことを思い憂いでいる。 トランプ大統領が明日の月曜日から本格的に法に訴えて出るとのことだ。少なくとも10州、多ければそれ以上、市民レベ . . . 本文を読む

天運が彼と共にある。 信じて疑わない。

2020-11-08 | 2020年アメリカ大統領選挙
大統領選挙の正しい結果が導き出されることを、祈る。 ただそれだけを願う。 天運が彼と共にある。 信じて疑わない。 絶対にあきらめない。同じ気持ちでいる人達の祈りが、思いが、流れを作る。必ず、収まるべき所に収束する。 それを信じ忍耐し諦める事のない我々となる事ができますように。 . . . 本文を読む

トランプ大統領―私から勝利を奪おうとしている。

2020-11-07 | 2020年アメリカ大統領選挙
私から勝利を奪おうとしている。 こんばんわ、アメリカ国民に対して最新状況をお伝えしたいと思う。大事な2020年の選挙の公平性を保つために。私は簡単に合法的な票を数えれば勝利している。しかし、選挙を私から奪おうとして、投票が遅れた票までも集計しようとしている。フロリダでもアイオア、インディアナ、多くの州で私は大勝している。歴史的な勝利を収めている。大企業、大きなテクノロジー企業から奪われた形になっ . . . 本文を読む

各地で声をあげる国民たち、民意を何と心得るのか!

2020-11-06 | 2020年アメリカ大統領選挙
アリゾナは、もともとが共和党の州、その州がバイデンを選ぶはずがないと、アリゾナで立ち上がった政治家たち、市民たちが声をあげる。 ネバダでも、絶対に受け入れられない投票結果と立ち上がる。いろいろなおかしなことが暴露されつつある。一般市民のおばあちゃんが、自分と自分の隣人の郵便投票用紙は誰かに盗まれ、使われたと言っている。 ペンシルバニアでは、ジュリアーニ氏が直接おもむき、メディアを前に不正を暴く . . . 本文を読む

大統領選挙のストレスを鳥で癒す今日の一日。

2020-11-05 | 野鳥 バードウォッチング
大統領選の事があり、体がおかしくなりそうな水曜日の今日は、天気が良いので久しぶりに裏の自然保護区に鳥を見に行くことにした。こんな時は自然に癒やしてもらうが一番だ。 渡りのシーズンもほぼ終盤で、ほとんどの鳥は渡ってしまったか、渡ってきたかだろうと思う公園で、パームワーブラー、ヤシアメリカムシクイが目についた。シッポを上下にボビングするのは彼らの特徴だ。よそを向かれてしまった1枚。   . . . 本文を読む

何もかもが信じられなくなってきた。

2020-11-05 | 2020年アメリカ大統領選挙
陰謀論がささやかれるアメリカ大統領選挙。 水曜日の早朝、開票を一旦ストップした時点では、全くのトランプさんの優勢で、勝ったなと誰もが思った。 昨夜遅くの、明け方3時過ぎのトランプさんの勝利宣言ではないけれど、ある程度行けると言うスピーチを聞いて寝た。 今日は、昨日までのムードが全て変わってしまった。おかしいくらいだ。 明らかに誰が見てもおかしい。 郵便投票の開票が進んで、バイデン氏が巻き . . . 本文を読む

Drain the swamp、ヘドロをかき出せ!

2020-11-04 | 2020年アメリカ大統領選挙
昨日の夜の日付が変わる時間まで、ラリーをやり切った大統領と副大統領。 彼らが向かう敵は、民主党を支援する多くの勢力で、アメリカの真の民主主義を崩壊させようと企む黒い闇だ。 アメリカの大統領選挙の仕組み、 それぞれの州の選挙人数が州ごとですごく大きく違う、違い過ぎる。 カリフォルニアだけで55人、少ない州は、ネブラスカ州は2人、アラスカやモンタナ州は3人だ。 多くの移民が集まり暮らすアメリ . . . 本文を読む

11月3日の鳥たち

2020-11-04 | 野鳥 バードウォッチング
選挙日当日の今日、思いは複雑だが…。 こんな日は自然に癒やしてもらうがいい、と、久しぶりに鳥たちを観察。 塀に泊まるハウスフィンチ、メキシカンマシコ。   枝に泊まるパープルフィンチ、ムラサキマシコ。   落ちた餌をついばむ、ブラックアイドジュンコ、ユキヒメドリ。 こちらは色が薄めのユキヒメドリ、雌かな?   . . . 本文を読む

明日は、多くの民主党票がトランプに動くよ。

2020-11-03 | 2020年アメリカ大統領選挙
  注文した10個のリストバンドが、今日届いた。 リベラルな地域に住む者の、せめてもの意地、と言ったところか、それとなしに手首にちらつかせて過ごそうと思うのだ。   国運を分ける選挙になる今回の大統領選挙、 右に行くか左に行くかの天下分け目の何とかだ。 今は11月2日の東時間で夜8時10分、もうすぐウィスコンシンでのトランプさんのラリーが始まる。今日の4か所目の . . . 本文を読む

天運がトランプ大統領と共にある。

2020-11-03 | 2020年アメリカ大統領選挙
メジャーのマスコミの言っている事が、現実とかけ離れている事を、アメリカの国民が知るよい機会になったのが、今回の大統領選挙ではないだろうか。彼らは、墓穴を掘っているのだ。深い闇の洗脳の手段に成り下がった大手マスコミ、SNSをいまさら誰が信じるだろうか。国民は、そこまで馬鹿ではない。 インターネットがある。 ネットにあげられるアメリカ各地で行われている、ここ数日のトランプを支援する人の波は、尋常で . . . 本文を読む

トランプ大統領再選を願うアメリカ国民の姿

2020-11-01 | 2020年アメリカ大統領選挙
トランプ陣営、トランプ支持者があげるユーチューブに涙が出る。 真実を伝える姿そのものだからだ。 黒人が白人と共に、黒人でも白人でもない我々はアメリカ人だ、ユナイテッドステイトアメリカだと言っているユーチューブへの投稿に、込み上げるものがある。コメント欄にも同じように感じた人がたくさん同様の事を書いている。 今日はトランプ大統領、激戦区のペンシルバニアを午前に1か所、午後に3か所も廻り、それぞ . . . 本文を読む

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