感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

何もかもが信じられなくなってきた。

2020-11-05 | 2020年アメリカ大統領選挙

陰謀論がささやかれるアメリカ大統領選挙。

水曜日の早朝、開票を一旦ストップした時点では、全くのトランプさんの優勢で、勝ったなと誰もが思った。

昨夜遅くの、明け方3時過ぎのトランプさんの勝利宣言ではないけれど、ある程度行けると言うスピーチを聞いて寝た。

今日は、昨日までのムードが全て変わってしまった。おかしいくらいだ。

明らかに誰が見てもおかしい。

郵便投票の開票が進んで、バイデン氏が巻き返したと言う結果が、ミシガンとウィスコンシンなのだろう。まだ終わっていないが、ジョージアとノースカロライナもぎりぎりだ。ネバダはおそらくバイデン氏に落ちるだろうと言われている。さて、どうなるか。ジュリアーニ氏が立ち上がった。ペンシルバニアでスピーチしているのが流れている。

郵便投票が公平などと誰も思わない。これは、おかしいんだ最初っから。

うちの場合も、家族6人が選挙できるので、6人分の投票用紙が郵送されてきた。これを、例えば選挙に関心がない子供たちの分まで、親が自分が応援する候補に投票できる。監査する手段がないのだ。お金で人の投票用紙を買うことだってできるだろう。その気になればいくらでも不正ができる。この郵送された投票用紙を数えるのにしてもそうだ。一方の候補を落としたいと思うなら、自分の側の人間を忍び込ませるのは、いとも簡単だろう。忍び込ませて数をコントロールしたらいい。郵送の用紙の公正さを調べることなど不可能なのだ、今回のやり方では。

是非、最高裁に持ち込んでいただきたい。

1時間ほど前にバイデン氏、勝利宣言のようなものを短くされたようだ。

まだ、終わっていない。

勝負はこれからだ。天運がどちらに味方しているのか、最後まで見極めようではないか。

FOXを除くすべてのマスコミ、SNSを全て敵に回して戦う我らが大統領。

決着はまだついてない。



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