感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

11月3日の鳥たち

2020-11-04 | 野鳥 バードウォッチング

選挙日当日の今日、思いは複雑だが…。

こんな日は自然に癒やしてもらうがいい、と、久しぶりに鳥たちを観察。

塀に泊まるハウスフィンチ、メキシカンマシコ。

 

枝に泊まるパープルフィンチ、ムラサキマシコ。

 

落ちた餌をついばむ、ブラックアイドジュンコ、ユキヒメドリ。

こちらは色が薄めのユキヒメドリ、雌かな?

 

体を丸めるノドジロシトド、ホワイトスローティッドスパロー。

 

窓の前につるした固形の餌を食べに来た、ホワイトブレスティッドナットハッチ、ムナジロゴジュウカラ。

正面から見ると、違う鳥に見える…。

 

先客のブラックキャップドチッカディー、アメリカコガラ。

 

小柄なパインシスキン、マツノキヒワ。

 

水を飲みに来たモッキングバード、

 

餌場に居座るゴールドフィンチ、オウゴンヒワ。冬場は黄色くない。

 

なげきバト、モーニングドーブ。

 

カーディナルの雌。ショウジョウコウカンチョウ。

マツノキヒワたちと餌場に。

 

黒くるみがならなかった今年、餌場から落ちるひまわりの種にもありつけず、どこかに蓄えていた木の実を掘り返して、わざわざうちの裏のデッキに座り込んで食するリス。ひまわりの種をいれた餌場をしばらく取り付けていた期間、落ちる種を毎日たくさん食べたからか、よく太っているように見える。だけど、もうないよ、残念でした。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。