感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

ダイナーでの朝ごはん

2019-09-13 | 日々思うこと

ダイナーと呼ばれるレストランがある。日本で言うところの大衆食堂なのかな?高級な食材を使うとか、ドレスコードがあるとかその様な所ではなく、Tシャツでもサンダル履きでも、子供連れでも気軽に行ける、そんな場所だ。

今日は、そこで朝ごはん。

金曜日で仕事が休み、息子も娘もたまたま休みで、朝ご飯ダイナーに行こうと昨日のうちに決めていた。

私も長男も朝ごはんラバーである。朝食が楽しみなのだ。朝ごはんを美味しく食べると一日が楽しい気分になる。隣町にあるダイナーは車で5分ほど。月に一回はここで朝ごはんを食べる。しかし、いつ行っても思うのだが、一人前がすごく大きい。量が半端ではない。今日は、エッグベネディクトを頼んでみたが、2枚に広げたイングリッシュマフィンの上にスライスハムが置かれ、半茹で卵がそれぞれ1個ずるのっかり、黄色いソースがかけられている。それにベイクドポテトとメロンのスライス、アボガドが添えられて、14ドルだ。

とてもではないが、一人で食べるには多すぎる。娘が野菜入りオムレツを注文したので、半分づつとりかえ、頂いた。コーヒーはお変わり自由。息子は、いつも注文するコーンビーフとスクランブルエッグに大きなパンケーキのセット。これも大きな皿いっぱい盛られてくる。

3人で食べてチップを払ってしめて75ドル、おいしかった。



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