8月6日土曜日、テキサスのCPACでのトランプ大統領の記者との即時応答のQA
下のサイトはもしかしたら購読者のみ視聴できるのかもしれないですが、国を案じる姿が真摯です。
国家の主の風格。
下のマーコラ先生とモローン先生のインタビューも貴重です。どちらも今月に入ってエポックテレビで流された内容。見れたらいいのですが、英語です。字幕入ります。
それから、
はやり病にかかりました。話に聞いていた通り、感染しやすいみたいですね。
私に始まって、主人の次に子供3人の5人と数日おきに症状が出始めました。
のどの違和感に始まり、のどの痛みと熱と咳が主な症状。
私の場合：記録として
1日目夜…喉の奥で分泌物が急に増えたことに気がつくが、まだ、風邪の実感なし。
2日目…普通に仕事に出る。喉の分泌物、軽い鼻つまり感、帰宅後熱が出る。夜中結構高い熱。
3日目…食欲無し、倦怠感、喉の痛みが増す、咳が出始める、午後から少し熱あり。呼吸問題なし。
4日目…朝、果物を食べた後、迷走神経反射の症状が突然現れる（腹痛、下痢、冷や汗、吐き気、立ち眩みなど）深呼吸をして15分ほどで症状治まる。かなりきつかった。午後に少し熱が出た感じがあった。痰が増えてきて結構な咳が出始める。声が枯れる。呼吸問題なし。
5日目…熱は下がり切った感あり。頭がふらふらする感覚が残る。咳が多くなり、声が枯れる。
6日目以降…体調良好、ただ、頭のふらふらした感じが少し残る。咳は多い。痰が多い。
と大体、こんな感じでした。風邪の症状ですね。
2日目夜の熱の出はじめは結構急激で、夜寝ていて体に震えが来ました。しかし、その熱もその夜が峠だったようです。体の節々が痛くなるような熱ではなく、解熱剤を飲まないとやり過ごせないほどではなかった。夜中にたくさん着込んで汗かきながら一晩寝たら、大体の熱が取れた感じがありました。
私は風邪を喉からひくと結構しっかり引き込む場合が多く、喉に加えて、鼻の中の炎症とで息をするのが辛いのが一番大変です。息苦しくて眠れなかったりがなくて、今回は楽でした。熱が下がれば倦怠感もなくなって、食欲も出ました。3キロくらい体重が落ちたのが、瞬く間に戻りましたね。
喉から、上気道、気管支に炎症が出るのでしょうね。私の場合は喉でしっかり炎症が出た模様、3日間ののどの痛みは辛かったです。
鼻腔はほとんど影響なし。鼻水は皆無。
痰も出ますがそこまでしつこくない。
来週には仕事に復帰するつもりです。いつ頃になればテスト結果が陰性となるのかな？
それから、今日は良い映画を2本鑑賞しました。
2018年にタイで起こった洞窟に閉じ込められた13人を助け出す話を映画化したもの。俳優陣がいいですね。
"Thirteen Lives"
同じく、2015年に実際に起こった話で、フランスの列車内でテロを未然に防いだ3人のアメリカ人青年の話。これは監督がクリント・イーストウッドでした。彼の手による映画だったんですね、見てからわかったんですが、彼の作るものらしく、余分なものがなく、メッセージがシンプルです。よくできてました。
"The 15:17 to Paris"
