オズさん、連邦上院共和党候補の座を勝ち取ったらしいです。
トランプ大統領に後押しされたドクターオズさん、共和党候補を選ぶ先月の予備選挙で、接戦で票の数えなおしとなり、数えなおしの結果、オズさんの勝利がほぼ確定と伝えるニュースです。同じく予備選で勝利を収めた民主党の副総督ジョン・フェッターマンと対峙することになりますが、強敵だとの事です。ただ、この方は選挙前に心臓にペースメーカーを埋め込む手術を受けたりと、健康面に不安がある方だらしいですが、ペンシルバニア州は、天運が共和党有利に動いていることを感じます。
我が州はいよいよ今週が予備選です。トランプさんが推薦した議員さんはいませんが、トランプさんと同じアジェンダを推し進める共和党議員さんがいますから、頑張って投票に行ってきます。
アメリカの民主主義の死んだ日と、大げさに騒ぐリベラル、左翼報道。
1月6日の襲撃にトランプが関与したという証拠をどうしても出したい、しかし、無いものは無い。
所詮は、ロシア疑惑の2番煎じのようなものなのである。
NO SMOKING GUN, 確固たる証拠などどこを探しても出てはこないのです。
1月6日の襲撃は、仕組まれたもの、トランプさんを嵌めようとしたものであって、メディアが報道する内容は偏見の固まり。今でもネットでこの日の事を検索すると偏見記事ばっかり。嘘もホントもゴッチャなネットの世界。