カナダのフリーダムコンボイサイドの代表が、昨日、開いた記者会見です。
ベテランのおじさんたち3人での記者会見は、記者の思惑とは裏腹に、カナダの国民に、デモ集結の呼びかけをする会見となりました。コンボイ達も知恵を使います。公な報道機関を通して、オタワに集まってくれと呼びかけた会見でした。（昨日のブログで紹介）
下の会見は、それとは違って、コンボイの見解を述べています。ちょっと長いです。
後ろにずらっと控えるのはベテランの方々。
Freedom Convoy Live Press Conference Feb.16, 2022 - Day 12 Holding The Line | IrnieracingNews
Freedom Convoy Live Press Conference Feb.16, 2022 - Day 12 Holding The...
youtube#video
17日今朝のオタワのデモの中心地です。今朝のカナダはしぐれています。
議会堂前の広場にフェンスを立てる作業が早くから行われていると個人のユーチューバーです。
この光景、どこかで見たのと同じですね、そう、アメリカのあの光景です。
議会堂をフェンスで囲ったバイデン政権、やってることが同じなんですけど。
意味もなく、大げさな反応で、いらない金を使います。アメリカのバイデン政権とカナダのトルドー政権は、国民の声を聞くどころか遮断する政権です。国民は敵ではないですよ…。
🇨🇦PARLIAMENT HILL IS NOW FENCED IN *IMPORTANT***
the city of ottawa has now fenced in parliament hill, creating a borde...
youtube#video
警察による強制立ち退き❓が行われると言われている今日です。従わない人は即刻逮捕されるかもと言う事のようです。世論の声などどこ吹く風で、持論を推し進める独善政権、カナダのドライバーの皆さんの決意はその上をいくことでしょう。これは、単なる意地の張り合いなどではありません。
「こんな紙切れ1枚で俺がここを動くわけがない。」
「奴らは、警察を手先に使って怖がらせようとしているのさ。」
「俺の家を取り上げられるかもしれない、そんな事今は関係ない。多分、俺の銀行口座も凍結されてるだろうね。」「どうせ、（コロナのおかげで）金などないわけだし、持ってけ泥棒」
「信じることを実行する、自由のために払う犠牲さ、私はここを動かないよ。」
Canadian truckers say warnings won't scare away Freedom Convoy
Canadian truckers protesting in Ottawa react to police handing them wa...
Fox News
彼らの決意、トルドーは聞いたのか？
我々には選ぶ自由がある、従わない自由がある、ワクチンを強制でうつのは間違っている❕❕
🇨🇦TRUCKERS ARE HONKING NON STOP FOR FREEDOM🇨🇦 *WE ARE WINNING
NON-STOP HONKING FOR FREEDOM!!! HOLD THE LINE 🇨🇦FREEDOMCONVOY BRACE...
youtube#video
普段は穏やかで温厚な人が、一旦怒ったら、ガンとして動きません。
カナダの人々の怒りは、静かに重く重量感のある怒りです。
歯向かう事の出来ない権力に立ち上がった人々の信念は世界に通じます。
メディアに騙され扇動され、精神までも支配されるこのコロナ騒動、それをいいことに、権力をふるうリベラル政権。
何が正しいのか、どうすることが良い事なのか、自分の頭で考えなければ、おかしくなる。
報道をすべて嘘とは言わないけれど、偏見報道、イメージ操作であふれているという事は100％事実。
しかも、都合の悪いことは報道しない。
だから、
報道を鵜呑みにしないことです。
少しでも、おかしいなとか、行きすぎだなとか、感じたら、立ち止まって考え、信用できるニュースを探し、真実を見つけていかねばならない時代に私たちは生きている。
だから、むしろ、（リベラル）報道が躍起になって叩く人物こそ、真実の側に立つ人なのかもしれないと。
それを、はっきり教えてくれたのが、トランプ大統領。
彼の真実を書き続けるのが私がこのブログを書き続ける原動力。
そのトランプ大統領は、毎日のように、共和党保守政権が2022年の議会を制覇できるよう、優秀な人材を議会に送るために推薦を惜しみなくしています。彼の推薦を得て、多くのRINOではない、共和党議員が誕生することを心から願っています。
アメリカを取り戻す。
トランプさんが夢見る未来のアメリカを私も共に夢見ています。
