記憶したい韓国 2012-10-03 | 韓国を思う 2005年の夏、家族で韓国を訪ねた時の話です。ソウルに出かけた帰りの高速バスの中、当時5歳だった末の息子が突然トイレに行きたいと言い出しました。しかも、大きい方だと言うのです。高速バスはソウルを出発して間がなく、最初の停留所に止まるまではまだかなりの時間がありました。ソウルを出てキョンギ道に入ればバス停があって止まれるはずなので、息子には何とか我慢するように言いますがこればかりはどうしようもありま . . . 本文を読む