総務省接待問題
無くならないんですねぇ
接待されたいものです(;^_^A
総務省の幹部4人が菅首相の長男が勤める放送事業会社から接待を受けた問題
総務省局長は「事業について話題に上った記憶はない」とのお決まりの答弁
後日音声データーが公表されると
嘘をついたのは「記憶力不足に自分でも驚いている」ってあーた
文春舐めちゃいけません(野党さん。文春に頼りすぎでは?)
何故音声データーがあるんだろう?と誰もが思うでしょう
リークか?
今回はカウンターでの会話を後ろのテーブルでカップルを装った記者による録音とのこと
うー恐ろしや
まさか録音されているとは夢にも思わないから自己防衛の嘘をつく
嘘がばれた時ほど情けないことはありません
だから嘘はつかないようにしています
嘘つきのレッテルは中々取れません
「信頼を失うのは一瞬取り戻すには一生」
例えば浮気を疑われて相手がどこまで知っているか探りながら嘘をつく
証拠を突きつけられれば嘘をついた分余計にこじれます
最初から「ごめんなさい」と謝れば傷は浅くて済むのにねぇ
音声データ恐るべし