猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

本当の悪党だわ

2024年05月17日 | 日記

水原一平の映像

弁護士から一言も話すなと言われているにしろその太々しい表情には唖然

大谷にバレても尚「代替わりしたと言ってくれないか?」と懇願した人間だから頷ける

完全に開き直っているのか?

反省も後悔も不安も感じられない

まるで他人事だ

あー髪型腹立つ٩(。•̀∆•́。)۶バリカンで坊主にしたい

全ての感情を捨て去ったのか隠す能力に長けているのか

大嘘つきだから後者だね

悪党も三食食べて寝ているわけで生活費はどうしてるのだろう?っていつも気になる

盗んだ金がまだあるのだろうか?

 

アメリカの刑務所って快適らしいけどどうなんだろう?

連邦法の専門家は水原一平被告が司法取引に応じたことで最高で禁錮33年の刑期が禁錮6年から7年程度になると予想しています

かつて1年ほどアメリカの刑務所に収監された経験のある日本人男性はこのように話します

元受刑者 サムさん(58)
「飯もうまい。施設も充実している。無理な命令もないし基本的には24時間自由時間。こんなに自由でいいのって」

 水原被告も比較的安全で自由度の高い刑務所に収容されることになるとみられています

課題はギャンブル依存症からの更生です

 水原被告は判決までの保釈条件として「大谷選手との接触禁止」のほか「ギャンブル依存症の治療を受ける」ことなどに同意

 しかし引き続き刑務所の中で効果的な治療を受けることは絶望的だと専門家は指摘します

 

マルキン博士
「アルコール中毒や薬物中毒の治療プログラムに水原被告が入れられる可能性はあると思いますがギャンブルに特化したものではないので大きな効果は期待できないでしょう」

 それどころか自由な刑務所生活が災いする可能性もあるとマルキン博士は指摘します

マルキン博士
「アメリカの刑務所では盛んにギャンブルが行われています。判決の書面に『ギャンブルしてはいけない』『ギャンブルに近づいてはいけない』と書かれる可能性が高いですがそれを刑務所の中で実践するのは本当に難しいことです。実際スポーツ賭博をはじめ様々なギャンブルが刑務所の文化の一部になっているからです」

 ギャンブル中毒者が1500万人を超えるというアメリカで治療を受けられているのはそのわずか10%更生できる人はさらにその1%にも満たないといいます

これではこれほどの悪事もチョロいと感じてしまうだろう

悪党の気持ちは理解できないが相応の罰は与えてほしい

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする