相場はボラティリティが高い状態で、揉み合い。
どうなることやら。
ロイターの調査によれば、市場関係者のドル利下げ打ち止め予想は1.5%が最多。
今月0.5%下げれば、あと2回。今月0.25%としても、あと3回。
市場ではそろそろ利下げ打ち止めが視野に入ってきたのでは。
ユーロドルのチャートをみていると、そんなふうに感じます。
ユーロドルも商品相場も、そろそろピークアウト。
でも、急落ってわけではなく、天井圏形成。
これからのドル円はユーロ円次第ではないでしょうか。
私は、ユーロ円も豪ドル円もすぐに円高って思っていたけど、それは間違い。
どうも、私はせっかちすぎる。
世界経済減速は円高って考えは変わりません。
ただ、実体経済の動きはゆっくり。
米国がリセッションになっても、それが世界中に波及して、世界経済が減速するにはそれなりに時間がかかります。
ユーロ円も豪ドル円も、いずれはもう少し円高になると思うけど、それがいつかははっきりしません。
もしかすると、今週のG7後かもしれないし、2・3か月先かもしれない。
NYダウが11,500ドルと12,800ドルのレンジを下抜けるときかもしれない。
でも、夏頃までには円高になると思っています。
しばらくは方向感がつかめないので、まったり円高を待つことにしました。
そうそう、相場博士さんがP&Fでドル円上値目標値を103.60としていたので、103.50でショートの指値をしました。
指値するとそこまでは、なかなか上がらないですね。
参考になったと思ったら、ぽっちとよろしく!
どうなることやら。
ロイターの調査によれば、市場関係者のドル利下げ打ち止め予想は1.5%が最多。
今月0.5%下げれば、あと2回。今月0.25%としても、あと3回。
市場ではそろそろ利下げ打ち止めが視野に入ってきたのでは。
ユーロドルのチャートをみていると、そんなふうに感じます。
ユーロドルも商品相場も、そろそろピークアウト。
でも、急落ってわけではなく、天井圏形成。
これからのドル円はユーロ円次第ではないでしょうか。
私は、ユーロ円も豪ドル円もすぐに円高って思っていたけど、それは間違い。
どうも、私はせっかちすぎる。
世界経済減速は円高って考えは変わりません。
ただ、実体経済の動きはゆっくり。
米国がリセッションになっても、それが世界中に波及して、世界経済が減速するにはそれなりに時間がかかります。
ユーロ円も豪ドル円も、いずれはもう少し円高になると思うけど、それがいつかははっきりしません。
もしかすると、今週のG7後かもしれないし、2・3か月先かもしれない。
NYダウが11,500ドルと12,800ドルのレンジを下抜けるときかもしれない。
でも、夏頃までには円高になると思っています。
しばらくは方向感がつかめないので、まったり円高を待つことにしました。
そうそう、相場博士さんがP&Fでドル円上値目標値を103.60としていたので、103.50でショートの指値をしました。
指値するとそこまでは、なかなか上がらないですね。
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ドル円今のところ方向感のつかめない動きですがどうでしょう☆
これからも参考にさせて頂きマスのでヨロシクお願いします^^
私のブログは自分のノートの代わりなので、更新もマイペースです。
誰かの参考になることがあれば、嬉しく思います。