今朝の読売新聞、日本史家の書いた。
感染症から藩主を守る。 を読みました。
津山藩での疱瘡で死亡を記録した、詳しい
事が書かれています。 津山松平藩奉行日記
記事は感動的です。少年藩主を守るため必死だったことが
分かります。 でも最後に
藩は藩主を守るのに必死。しかし町民を守る十分な努力は
日記からはみえない。為政者は守るが民は守らない。
この国にそのその伝統がないか心配になった。
左の人が喜びそうな言葉です。
歴史を知り尽くしている人にしては、不思議な言動です。
藩主が亡くなったら、改易・・・怖ろし事です。
いま武漢コロナ、河川の氾濫で、国、自治体、病院関係者、自衛隊、警察、
消防団、自治会、懸命になって働いてくれています。
このようなときに高みの見物のような事を書く、不思議な人がいました。
日本には、まだ馬鹿な人が、どこにでもいます。
朝日新聞には、無数にいますが、読売新聞にも、数は少なくても、います。
綺麗な花でも眺めて、心を清めてください。不思議な人と言うより、「武漢コロナ」に似た、細菌人間です。その新聞のベージは、焼却した方が安全です。
為政者悪は植え付けられた革命思想から
抜け出せませんね。
何でも反り尽くしている、研究者が発信しているのが
怖いです。
我が国を、この国と言うのもおかしいです。
本人は何処の国で生まれたのでしょうか。
この国難に力を合わせなければならないとき、
平然としている人間は赦せません。
巧みに左右を泳ぐ人間は、あのひと、この人沢山います。
馬鹿な人間に惑わされないよう、しっかりします。
仰る通りこの記事はゴミにだします。
田中英道先生の 左翼グローバルリズムとの対決を
読みました。
孫にプレゼントしました。