カステル画…ファイバーカステルの色鉛筆画で描いた作品展、色鉛筆とは思えない深さの作品ばかり
。
全作品を絵ハガキに印刷されていて「お好きなのを１枚どうぞ」と声を掛けて頂きました
。実はこの「慈瞳菩薩』は並んではいなかったのですが全作品ありますよと言って頂き、作品の前にダッシュ
…この作品をお願いします
。
５日の中日新聞で『障害者アート展』開催中と知り、出掛けた豊橋丸栄９階で偶然知って魅せて頂きました。
出掛けてよかった
、ありがとうございます。
画像中段の作品は上田央先生に師事されているギャラリーＳ鈴木晶子さん、下段は山下清画伯
でした
。
新しい画法かと思いました。
色鉛筆を使ったイラストレーターは
結構多いですね。
絵本作家の黒岩 健さんはその第一人者でしょう。
この大岩先生も緻密な絵ですね。バックの黒も
色鉛筆なのかなぁ。
暫く、コメでお付き合いくださいませ。
「全て色鉛筆なんですか」と質問おばさん
作品展お疲れさまでした。私会場準備大好きなんです。ただ単に箱から出すのが好きなのかもしれません。
にゃんこさんも絵心経解読しましょう。読めても絵にあてはまる文字がわかりません
早めの復帰お待ちしています
これが、全部解読できるようになる頃には、にゃんこの疲れも消えるでしょうかねぇ。
初めの４つで、ギブアップ！
でも、おもしろいネ！
kokkoは田・神鏡まで到達して、がん???・（お琴の）地・ざい???・坊主のぼ・お札のさつ・行事・ん・般若と頑張っています。
今年は抽選組です。
果報は寝て待てって房州やさんが言ったので充分な睡眠とってます