松之浦雅春と同世代の作家遺作展

　Ｍ．Ｓｕｇｉの影響で絵を見るようになったkokkoですので本当に知識は零。ほとんど自分の好き探し。単純がお気に入り。カーザビアンカのギャラリーは喫茶室と別になっているので思うように動けます。
　案内状でも奥深い色合いが推察されますが、本物の色が重なって重なった深さには足元にも及びません。わからないなりにすごさが伝わってきました。１８日からはＰＵＬＬＭＡＮで２ｎｄ展です。
　１４日に届いたチョコレートは５才のＫくんがねいね(Ｍちゃん）と一緒に作ってくれました。アトピーで甘いもの禁忌のＫくん、この時ばかりは味見で幸せモード。早くお兄ちゃんになってたくさん食べたいそうです。がんばれ。