今まで書展でこんなにたくさんの刻字に出会ったことはありませんでした。凹彫りの作品は見たことがありましたが凸彫りの作品の実物を見たのは多分はじめて。毎日書道展の刻字は色鮮やかです。名古屋市民ギャラリーでは毎日書道展の他、論古社選抜選、松風書展が開催されており作風の違う書をたっぷり見せて頂きました。愛知県美術館ギャラリーの会場では昨年の国際カリグラフ展トライアルで実際に書かれるところを見せて頂いた角田和泉先生・森下久美先生、ギャラリー結のオーナー岡崎ゆき子先生門下の方、全三河百選展に出展されている先生達の書を見つけて幸せ＋α！中日新聞に掲載された暖心展、２０世紀美術の森にもまわって足が棒（細くなったわけではありません。）大満足の半日です
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金山、矢場町の駅周辺にはど祭りに参加するグループが犇めいていました。メイクも目を引きます。目的地が１駅ずれていて
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豊橋に戻って、はちみつやさんに飾ってある豊田景舟さんの書、名豊ビルのやまさき恵子さんの赤の墨彩画？、ヤマモリコウジさんのkoi no boriを堪能して帰宅。
楽しんだ後で疲れたは禁句ですが、案内状の取り込み、撮影した写真の編集はとても無理なので本日は画像無しです
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