LIFE IS GOOD! うろうろ人生旅日記

20代はいろんな国を歩き30代はサラリーマン。40で早期退職に手を挙げた。現在訪問69か国+1。只今バンコクで生活中。

引越先を見に行く

1998年05月16日 | アメリカ日記
5月16日(土) 晴れ

8:30AM、モニカとエミリアとTAXIにのって「220 Manhattan Ave 7T NY NY 10025」へ出向く。以前アポをとっていた引越先を見に行ったのである。

ベルを鳴らすとドミニカ女性のミラという人と(M.Mendez)友人が迎えてくれた。で部屋だが、第一印象としてはまず暗かった。リビングはとにかくたくさんの物がところせましと置かれておりくつろげる雰囲気ではなかった。マクレノン家の部屋が基準にどうしてもなってしまうので物足りない。皆は1ヶ月650ドルは安いというが(場所はとてもいい)これならインターナショナルハウスの方が・・・と思ってしまう。

Wllo stから70stまで40ブロック歩く。エミリアの車を押すアジア人の私とモニカの図が道ゆく人々には奇妙にうつったことだろう。途中でブランチ(昨夜に続きポルトガル料理)。そのあとC.Pの噴水のところでマシューと合流。C.Pは走ったり、ローラーブレードをする人達でごったがえしていた。芝生の上で1時間ほど昼寝。(俺もローラーブレードが欲しくなった。)

夕食はマシュー作メキシコナチョス。8:00PM、2年半振りにジョナサンと再会。(彼がこっちにきた)最近弁護士の仕事をはじめたらしい。体が大きく(太って?)なっていてびっくりした。貫禄か・・・。Mr. ハーバード。モニカ抜きの3人でBarへ。アーパーな男と女でごったがえしていた。来週日曜のジョナサンの引越の手伝いと、ヤンキースタジアムへ行くことを約束して1:00AM帰っていった。


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