9/7 Uluru Resort camp site
部屋では、怪しげなひげ親父以外全員0500起床。
0610ピックアップ。ケアンズからの飛行機から眺めた赤い景色の中をひたすら走る。8時前らくだに乗ることができるところで休憩。
1330今夜泊まるキャンプサイトにてサイドイッチの昼食をとった後3時過ぎKata Tjuta(オルガ岩群)到着。Valley of the Windsを通りKaringana Lookoutを往復。巨岩と巨岩の間から限りなく見渡す景色はここまで来て良かった、と思わせるものであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b0/266daf311c968db521d6eb60d3712a26.jpg)
Uruluのサンセットに遅れるじゃない!と集まりの悪い我がグループに少々怒り気味のドライバー兼ガイドのリサは結構コワモテで近寄り難い雰囲気満々である。こんな中、午後6時過ぎ、ついにエアーズロックとご対面。
Sunset Viewing Areaにて1822沈んでいく太陽を見ながら岩肌は次々とその色を変え!!!といきたいところであるが、どう贔屓目に見てもただ暗くなっていっただけ・・のような気が。。いや、でもさすがエアーズロック!というのは感じた。こんな内陸までどうやって来たの?アボリジニすごい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7a/6b5cd0fa7ecb0dbca16c657410e5c4fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/53/ea6d845b2ea16362efd74686776f84e9.jpg)
キャンプサイトに戻り8時過ぎにやきそばモドキの晩御飯をいただく。さ、寝床の準備。Swagと呼ばれるマット付寝袋カバーに寝袋を入れたもので、そのまま蓑虫状態で空の下、おおいに眠るというものだ。テントの中で寝たことは何度もあるが、こうやって夜空の下で星を見ながら眠るというのは結構感動ものであった。
すげー幸せな夜だ・・と一人ゴチながら星を真上に眺めながら眠りに落ちるのを待つ。
部屋では、怪しげなひげ親父以外全員0500起床。
0610ピックアップ。ケアンズからの飛行機から眺めた赤い景色の中をひたすら走る。8時前らくだに乗ることができるところで休憩。
1330今夜泊まるキャンプサイトにてサイドイッチの昼食をとった後3時過ぎKata Tjuta(オルガ岩群)到着。Valley of the Windsを通りKaringana Lookoutを往復。巨岩と巨岩の間から限りなく見渡す景色はここまで来て良かった、と思わせるものであった。
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Uruluのサンセットに遅れるじゃない!と集まりの悪い我がグループに少々怒り気味のドライバー兼ガイドのリサは結構コワモテで近寄り難い雰囲気満々である。こんな中、午後6時過ぎ、ついにエアーズロックとご対面。
Sunset Viewing Areaにて1822沈んでいく太陽を見ながら岩肌は次々とその色を変え!!!といきたいところであるが、どう贔屓目に見てもただ暗くなっていっただけ・・のような気が。。いや、でもさすがエアーズロック!というのは感じた。こんな内陸までどうやって来たの?アボリジニすごい。
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キャンプサイトに戻り8時過ぎにやきそばモドキの晩御飯をいただく。さ、寝床の準備。Swagと呼ばれるマット付寝袋カバーに寝袋を入れたもので、そのまま蓑虫状態で空の下、おおいに眠るというものだ。テントの中で寝たことは何度もあるが、こうやって夜空の下で星を見ながら眠るというのは結構感動ものであった。
すげー幸せな夜だ・・と一人ゴチながら星を真上に眺めながら眠りに落ちるのを待つ。