見えなくなるまでのカウントダウン2

一般人だと思ってたのに、視覚障害者でした。
 網膜色素変性症&錐体杆体(すいたいかんたい)ジストロフィーだってさ。

ただれ

2008-10-26 01:56:52 | 携帯から
気持ちわるっ!!


お灸の練習で初の大火傷。

見えてないせいか、
どんくさいだけか…

治りかけの火傷の上にまたお灸しちゃってさ~



この通り、手の甲がダルメシアンに。



キモイ。



自分の手がキモすぎる。



手の甲、腕、膝、やけどまみれ…




ま、これも上手になるためのプロセスさ☆


やけどはいつか治る! (はず…)

ゆったり午後

2008-10-25 13:41:51 | 携帯から
久しぶりのゆったりタイム☆


ずっと頭の中にあった課題も昨日で一区切りついて
こんなに心の軽い週末はほんと久しぶり♪


自分で入れたコーヒーがおいしくて
お部屋も気が済むまで掃除して
借りてきたDVD観ながら顔のお手入れして
眠たくなったらお昼寝☆

そして、夕方からは修行。


なんて充実した一日!!


昨日までひたすら寝不足で
課題で頭がいっぱいで
「タバコ吸いたい」を連呼してたのに




あぁ、ゆとりって大切☆



来週からはまた新たな課題をしなくちゃいけなくなりそうだから
この土日でしっかりエネルギー補給するぞーー!

愚痴

2008-10-24 00:43:11 | 携帯から
はもう聞かないから。



って男の人に言われちゃいました(>_<)


ま、愚痴が多いからね~。あたし。



グチるつもりがなくてもいつの間にか愚痴になっちゃってること多かったもんね。


ごめんね。聞く方もウンザリするよね。


話してスッキリするタイプなだけなかなかショックな一言でした。


大事な友達を一人失った気分。。



あ~、凹みそう。

一番の強い女性。

2008-10-20 00:38:36 | 暇人のつぶやき
うさこの周りで一番強い女性。




それは   おねえちゃん。





5歳年上でしっかりしてて
うさこが両親を独占してたから
親にあんまりかまってもらえなかったおねえちゃん。




仲良しになりたいのに、
仲良くしてもらえなくて、




一緒に暮らしたのはたったの13年間。
  



どこか他人みたいなおねえちゃん。




電話もしないし、
お互いが実家に帰ってもほtんど一緒にいない。話もしない。




今は昔に比べたら親しくなったものの、
それでも何か一線のあるうさこ姉妹。





顔や声はそっくりだけど、
服の趣味や好みや金銭感覚や住む環境も違う2人。





けど、
離れていても家族なんだな。





って思う出来事がありました。





うさこが前の彼氏と別れた時、
すぐに名古屋まで子どもたちを連れてかけつけてくれて、
引越しの準備からごはんの世話まで一手に引き受けてくれました。





寂しくて寂しくて
一人じゃどうしようもない時に助けてくれたおねえちゃん。





照れくさくて言えないけど、  大好きです。





うさこが心と体に大きな傷を負って
悲しくて寂しくて死んじゃおうって思ってた時



うさこよりも大きな声で一緒に泣いてくれたおねえちゃん。





  家族を悲しませるってどういうことかを知りました。





仲良くなくても、
一緒にいた時間が少なくても




   やっぱり家族。




たった二人きりの姉妹。
血のつながりのある姉妹。





特別な存在。




強くて頑張り屋さんで
人に弱さを見せないおねえちゃんは




やっぱり大好きで、尊敬できる存在です。





ずっと会ってないけど元気で毎日を過ごしてるんだろうね。
こんなワガママで自由に生きすぎの妹だけど、




これからもよろしくね☆





すっぴんぴん。

2008-10-20 00:06:31 | 暇人のつぶやき
うさこは
完璧な高校デビューでした☆



てか、
「高校デビュー」って死語?




ま、いいや。




中高一貫の女子高で
周りは可愛い女子ばっかり!



うさこもなんとか可愛く見せようと
化粧したり髪の毛に色を入れたりと色々といじってました。



今思えば、
「若いんだから、お化粧しなくても肌はキレイだよ!!」



と言ってやりたいくらい濃い目に塗りたくっておりました。
目の上なんて真っ黒でしたよ。




うさこの濃いメイクは短大に進んでからもエスカレートする一方。




水商売の女と間違われたり、
いやらしいキャッチにあったり、
盲学校に入ってからも「元キャバ嬢」と噂が立ったり。。





そんな濃いメイクを続けてたせいで
お肌も髪の毛もボロボロに・・・





最近はお休みの日はなるべくすっぴん、日焼け止めのみ☆





すっぴんで過ごしても違和感のないように
夏にはアートメイクに挑戦!!




あ、アートメイクってご存知です?



落ちないメイクのことですw




うさこは眉毛をアート☆
お化粧落としてもキレイに眉毛があるの~~!!!



すっぴんの時に眉毛だけ目立つのがイヤだから
くるくるまつ毛パーマもしてこちらも違和感を緩和☆





うさこ的に



   「すっぴんでもイケるじゃ~んw」





って思ってたんですが・・・





最近、シワが。びびーーーっと。口元に。
笑うと笑いジワができちゃってなかなか消えてくれないの。。



そして、おでこの皮膚が重力に負けつつある・・・







やっぱり、年齢を重ねてるんだわ。あたしも。




    シワには鍼!


と自分で顔に鍼を刺して刺激を加えたりしてるんですが、
一時的に効果はあるけど、長続きしないのよ。





コラーゲンも飲んでるし、
毎日のお手入れもしっかりやってる。




けども、年齢と重力に勝てない。





あ、なんかいつの間にか書きたいことと違ってるわ・・・




あのね。
書きたかったのは



「心もすっぴんでいたい。」




って話だったんだけど・・・
脱線しちゃったね。



ま、いーわ☆





心にお化粧して
自分を隠して、ごまかして・・・




そんなんじゃなく
自分の肌そのものの色を出せる女子になりたいな。





それだけ書きたかったんですw


大丈夫。

2008-10-19 23:14:22 | 暇人のつぶやき
今日は心を癒すために
ひたすらお昼寝☆



そして、
たくさん夢を見た気がします。



その中ではっきり覚えてる1ページの話。




うさこと男の人が
ふたりっきりでどこかのお家にいて



うさこが部屋の角においてあるピアノを開け、
ピアノを弾こうとするんです。



すると、うさこの横に男の人が来て
ピアノを弾き始めるんです。



左手だけの
伴奏のみの演奏。




曲目は 「虹の彼方に」



オズの魔法使いの曲。
Over the Rainbowって言えば分かる人もいるかな。



彼は左手で伴奏。
うさこは彼の腕の中で右手でメロディーを。




夢の中での連弾♪




あったかい男の人の胸の中。
大好きな曲を連弾。





  あぁ、この暖かさをあたしはずっと待ってた。
  幸せ。本当に幸せ。これがあたしの幸せ。





って感じてる夢。








これぞ、   




願望そのもの。




って夢ですよねー。ははは。





あたしってば、どんだけ飢えてんだか!





にしても
あったかかったんですよ~。



夢なのにはっきり覚えてるあの温もり☆




あぁ、あの温もりを現実に感じれる日は来るんだろうか・・・





他にも
ニコニコ笑ってる可愛い女性が幸せそうに食器を洗ってる夢。


高い所から突き落とされそうになる夢。




長い長い眠りの中、
本当にたくさんの夢を見た気がします。





目が覚めて思い出すのは




     昨日のこと。




結局、ごはんも食べずにひたすら寝まくって気づけば夜の11時。





ショックなことがあると
ごはんを全く食べなくなる分かりやすーい人間です。




さ、そろそろ気持ちを切り替えねば☆




さ、次!次!



この世の中、半分は男子だもんねw




うさこの魅力に気づかない男なんて興味ないわ!!



なーんてね(笑)




さ、自分にお手入れでもして
気持ちよく眠りにつこうかしら。





ってあんだけ寝たら今夜は眠れないかも☆



明日は学校はお休み♪



うれしいけど、何しよう??


   
 

ある人。

2008-10-19 15:09:53 | 男子の話
ある人の話。



「うさこさん、お食事でもどうですか?」
「わーw 嬉しいです!」



って食事に誘われたんです。





で、車のドアを開けてくれて
車に乗り込み、



   さぁ、食事へゴーーーー!!!!



と思いきや、



「何食べたい?」



と、うさこが一番苦手な質問をされ、



「何でもいいですよ。○○さんにお任せしますw」



って答えたんです。



ま、A型の優柔不断女子に聞いちゃダメだよ。
「何でもいい」しか言いませんから。





とりあえず、
車を走らせてうさこんちの近くのお店を探すことに。





けど、夜も遅いってことでどこのお店も閉店間近。





結局、繁華街へ出ることに☆





ここでびっくり発言 その1。




「うさこさんって何線?」


    
    え?



地下鉄の路線を聞かれたんです。





ものっそいイヤ~な予感はしたんです。この時すでに。
でも、答えるしかないじゃん?



「△△線です。」




「何分くらいかかる?」





「・・・10分くらいですかね?」




「そう。」




わかります?
この質問の隠された意味。






この人。
落として帰る気です。




 食事に誘っときながら送らないって。
 そんな、殺生な・・・・



 しかも、夜ですよ。夜更けですよ?
 しかも向かっているのは土曜の繁華街。




はい、-30P。




そして、車を停めたところはバッチリなヘ夜の街。



ヘルスやキャバクラやピンサロが立ち並ぶ
いかにも危なそ~~うな地域!!!





   え?  
   あたし、帰りはここを一人で歩くの・・・?





そ、そんな
ーーーーー!!!






フラフラ歩いて
お店を探して
歩いて最後は   居酒屋へ。






  ・・・・イザカヤ?




…う、うん。まぁ、いいや。
一緒にごはんを食べる機会なんて滅多にないし。





 ここは楽しもう!!!
 楽しむしかねぇ!!!!! 




ウーロン茶で軽く乾杯し、
楽しくおしゃべり☆☆





場も和み、恋愛の話へ。



「○○さんは女性とどこで知り合うんですか?」




はい、ここでびっくり発言 その2。







    「ナンパ。」







ええええええぇぇぇーーーーーーーー!!


ナンパしそうには見えないこのお方。
冗談? これは冗談? ここは笑うところ??




けど、相手の目は真剣です。





はい。 -20P。




「目の前から来る自分の好みの女性に声をかけようと思うのは自然なこと。
 その人とは二度と出会えないのだから。」





もっともっぽいことを言っておられました。





     そーーーですか。




他にも 実は風俗好きが発覚。





 トータルでうさこの男性評価ポイント-80Pを獲得!!
 オメデトーーーーー!!!




第一印象が好印象な人だっただけに
このマイナス面とのギャップにうさこもビックリ。




ここまで
見た目と中身が反比例する人も珍しい。。




で、一通りの食事を終え、




   『運命の分かれ道』



お店を出て
本当にこの人があたしを置いてく気がどうか・・・・




さぁ、どーーーなる!?








「じゃ、これから夜の街へ行くんで。」






   お、お、お、 置いてったーーーーーーー!!!!





  あ、ありえんっ!
  男子としてありえーーーん!!!!




  こんな扱いは初めてです。
  うさこさんビックリです。





誘って送らないなんて・・・・
しかも理由が理由。。






   まーじ でーす かーーーー!!!! 




こんな人だったのね・・・



あたしの憧れの気持ち、  空中爆発ですよ。





「送ってくれ」とは言いません。
送ってもらおうとも思ってません。

けども、
「帰り大丈夫?」の一言くらい欲しかったですよ! ねぇ!?






  そ、そんなにあたしは女子として見てもらえてない??





あたしの何がそんなにダメ???




   教えてくれ!!!!!!







ね?  凹むでしょ?











おもうこと。

2008-10-19 01:27:49 | 男子の話
今日、ある人にお食事に誘わたんです。



「ステキだな」
って思っていた人からの突然のお誘い☆



一気にテンション上がって
舞い上がりまくって顔がにやけまくりw





けど、





内容はとても サッパリ したものでした。





淡々。
あっさり。



明らかに思いつきと気まぐれで誘われた感ありありのお食事。




   あたしを女性として見てもらえてないんだな。




って気づいた食事会。




あまりにも淡白な食事会。


「誕生日のお祝い」
って言われても心から喜べなくて
なんか寂しくなってきちゃって。




うさこが前々から誕生日アピールしてたから仕方なく。
約束を果たすためだけの食事の席なんだな。




って気づいてさ・・・





帰り道、泣きそうになるのをぐっとこらえながら
独りでトボトボ帰りました。





家に帰ってソッコーで広島の友達に電話。




涙が出そうになるくらい悔しい思いをしたこと。
心に穴が空くんじゃないかってくらい寂しい思いをしたこと。
独りでの帰り道がとても心細かったこと。





全部を話した。




話して
話して
話して



ちょっと泣いて




話して
話して



軽く脱線して笑って





1時間半、「男とは」「愛とは」「恋愛とは」「結婚とは」




2人でとことん語り合いました。





たくさん話して気づいたこと。



「感謝の気持ち」





誕生日を覚えてもらっていたこと。
忙しい中、食事に誘ってくれたこと。
うさこなんかのために時間を作ってくれたこと。





それだけでもありがたいのに。
あたしはそれ以上に何を期待してたんでしょうね。




こうやって2人でお食事に行けること自体、
数ヶ月前では考えられないくらいの遠い遠い存在の人なのに。





「こうしてほしかった」
「このぐらいしてくれてもいいのに。」



だなんて
あたしは一体、何様なんでしょうね。






まさに




「感謝の欠如」




誘ってもらえたことが本当に嬉しかったのに。
ゆっくり話せて楽しかったのに。
それだけでおなかいっぱいなのに。






本当にあたしってヤツは救いようがない人間だわ。。





感謝の気持ち、
忘れていたんですよね。




本当に楽しかったです。
誘ってくれてありがとうございました。





がむしゃら

2008-10-13 18:47:49 | 携帯から
に勉強中☆


昨日は8時間ファミレスにこもり、

今日は4時から喫茶店で勉強中。


たいがい迷惑な客だよね…


家で勉強できるのがベストなんだろうけどさ、
テレビやベッドの誘惑に負けちゃうんですよ。これが。



さ! 明日からテスト!!



悔いのないようにがむしゃらに勉強しまっせ~~!!


えい、えい、おーーー!!!!!