夏のせいか、
気のせいか、
目の見えにくさが増したように思う今日この頃・・・
「あれ? あたし、また悪くなった?」
ふとした時に感じる言いようのないこの不安感は
何回感じても慣れないもんです。えぇ。
これ以上悪くなったらどうしよう。
見えなくなったらどうしよう。
何年経っても受け入れられないこの病気。
ほんっとに、ため息しか出ません。
うん。でも、
そろそろ逃げていた大各病院での定期検診に行かないとなぁ・・・・
治らない病気のために通うのとか、
わざわざ自分の進行具合を聞きにいくとか、
そんな…自ら凹みに行かなくてもいいじゃん。
って思っちゃう私。
あぁ、それにしても見えにくい。
今、こうやってパソコンの画面見てるのも目が痛い。
文字も拡大文字に設定してるのに、
画面に近づいて、目を細めないと見えない。。
あ、眉間にシワが・・
うん。検診に行こ。
気のせいか、
目の見えにくさが増したように思う今日この頃・・・
「あれ? あたし、また悪くなった?」
ふとした時に感じる言いようのないこの不安感は
何回感じても慣れないもんです。えぇ。
これ以上悪くなったらどうしよう。
見えなくなったらどうしよう。
何年経っても受け入れられないこの病気。
ほんっとに、ため息しか出ません。
うん。でも、
そろそろ逃げていた大各病院での定期検診に行かないとなぁ・・・・
治らない病気のために通うのとか、
わざわざ自分の進行具合を聞きにいくとか、
そんな…自ら凹みに行かなくてもいいじゃん。
って思っちゃう私。
あぁ、それにしても見えにくい。
今、こうやってパソコンの画面見てるのも目が痛い。
文字も拡大文字に設定してるのに、
画面に近づいて、目を細めないと見えない。。
あ、眉間にシワが・・
うん。検診に行こ。
はじめまして 最初で最後のコメントかもしれませんが。。。
複雑な関係の彼氏が 先天性黄斑変性症です
知り合って まもなく実は・・と教えてくれました
昔は 車が大好きでレーサーになるのが夢だったとか
以前に大型の免許も取り上げられ 今年の免許更新はだめかもしれないと 不安な毎日のようです
見えないながらも 免許があるうちは 車に乗りたいと あちこち 連れて行ってくれますが
天気が良すぎると 信号が見えないとか眩しいとか 色がわからないとか言っています
隣に座ったときは 信号 赤 青 とか 状況を言います 見えないとわかっていても 隣に乗っていて不安はありません
疲れたら代わります
仕事でほとんど一人で車で現場を回るので そっちの方が心配です
今年から 仕事をしながら鍼灸の学校に通い始め だんだんと受け入れ 先を考えているようです
飛蚊症やピカピカ光るようなことを言っているので 萎縮で網膜剥離か何か起きているようです
私は目がいいので 状況を把握することはできませんが 景色を伝えたり 色々な事を少しでも伝えれたらと思っています
病気には その人しかわからない苦しみがあると思います
うさちゃん、大病院の検査はうっとうしいでしょうが、行ったほうが良いです。
なぜならいつか治療法が見つかるかもしれないからです。
京大の山中教授が発見したips細胞(でしたっけ?)の研究は、目の病気に対処すべく、各方面で応用の研究がなされているそうです。
先天性の場合はかなり応用も難しいようですが、可能性がないとは言い切れません。
うさちゃんはまだ若いです。もう一度、視力が回復する日があるかもしれません。絶対にダメだなんてことはありません。
どうか、希望を捨てずにがんばってください。
そして、コメントをされてるのっちさんの文章にも心打たれちゃいました。
のっちさんのおっしゃる「複雑な関係」がどういうものかわかりませんけれど、実は私にも複雑な関係のオトコがいます。彼氏とは言えませんが・・・いいかげんな人なのでその彼にとっての私はキープかセカンドなんですが、その彼も実はのっちさんの彼氏さんと同じ病気です。
車が好きなところもおんなじだな・・・と思って最初ぎくっとしましたが、別人でよかった。こちらの彼は数年前に運転は諦め愛車は手放しているようです。免許はまだ持っていますが。
好きな人がそういう病気だと、つらいですよね。私も、こちらの彼のええかげんさに呆れつつ、でも「どうせなら人生好き放題やってやろうと思って」と言われたとき何も言えませんでした。
ただ、本当はもうちょっと、のっちさんの彼氏さんのように、ちゃんと病気と向き合ってほしいなとは思いますが、確かにその人にしかわからない苦しみがあるのだと思います。
うさちゃんも、のっちさんも、いろいろつらいでしょうが、どうかがんばっていってください。
横入りな感じで失礼しました。
iPS細胞の件、8月19日の神戸新聞に掲載されていました。(ご参考)
「理化学研究所の網膜再生医療研究チームは、網膜色素変性症の患者の皮膚から iPS細胞を作り、視細胞に分化させることに世界で初めて成功した。視細胞の分析から、同症の原因遺伝子の働きが解明できる可能性があり、根本的な治療法につながることが期待される。」
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0003334027.shtml