ここ2日間ほど、
午前担当の方が体調を崩されたとのことで、
代打として、
うさこ 午前デビュー!!
午前は男性スタッフがマッサージをしているので、
患者さんはうさこにビックリ。
「あんた 誰?」状態。
80%の確立で、
「いつもの人は?」と聞かれました。
すみません。お休みなんです。
私で我慢してくださいまし。。
中には、とっても残念そうにする患者さんもいて、
ほんっとに申し訳ない。。私なんかで・・・・
そんな感じの雰囲気で、午前デビューした私。
今日のお昼休みの終わりがけのこと。
ぼーーーーっとしてたら、
ガチャ。
「こんにちわーー!○○ですーー!!」
と、男性の声。
振り向くと、そこには60後半らしき男性が。
白髪まじりの髪。
白い立派なヒゲ。
かっちりした体格。
腹から響く低い声。
ん?・・・サンタクロース??
ほんと、そんな感じの見た目のオジサマが。
おんや? もしや・・この人。
やっぱり!
午前のマッサージさん!!
今週はお休みのはずじゃ・・・
ま、まさか! うさこの午後時間を奪いに・・・!!
渡さない! 絶対に渡さないわ! あたしの収入源!!
と、なんとも失礼なことを心の中で連発していた私。
そんなことを思ってる間、
サンタ・・いや、午前のマッサージさんは、
迷惑かけたことを先生やみんなに詫びていた。
その柔らかい話し方を聞いていたら
だんだんサンタではなく、軽井沢かどっかのコーヒー屋のマスターに見えてきた。
よし、尊敬の念を込めて、
マスターと呼ぶことにしよう!
我ながら、ナイスネーミング☆
体調の具合と、来週から復帰できそうだと伝えたサンタ・・・いや、マスター・・・もとい、午前のマッサージさんは、
手みやげにどら焼きを置いて行ってくださった。
これがまた、絶品!
さすが、マスター☆
そして、私は帰ろうとするマスターを呼びとめた。
「すみません! ○○さん!」(ヘイ! マスター!)
個人的な挨拶がまだだったので、
軽い自己紹介と、今後のご指導のお願いをしてその場は終わったけど、
また会いたいです。マスター・・・
素敵な方でした・・・☆
午前担当の方が体調を崩されたとのことで、
代打として、
うさこ 午前デビュー!!
午前は男性スタッフがマッサージをしているので、
患者さんはうさこにビックリ。
「あんた 誰?」状態。
80%の確立で、
「いつもの人は?」と聞かれました。
すみません。お休みなんです。
私で我慢してくださいまし。。
中には、とっても残念そうにする患者さんもいて、
ほんっとに申し訳ない。。私なんかで・・・・
そんな感じの雰囲気で、午前デビューした私。
今日のお昼休みの終わりがけのこと。
ぼーーーーっとしてたら、
ガチャ。
「こんにちわーー!○○ですーー!!」
と、男性の声。
振り向くと、そこには60後半らしき男性が。
白髪まじりの髪。
白い立派なヒゲ。
かっちりした体格。
腹から響く低い声。
ん?・・・サンタクロース??
ほんと、そんな感じの見た目のオジサマが。
おんや? もしや・・この人。
やっぱり!
午前のマッサージさん!!
今週はお休みのはずじゃ・・・
ま、まさか! うさこの午後時間を奪いに・・・!!
渡さない! 絶対に渡さないわ! あたしの収入源!!
と、なんとも失礼なことを心の中で連発していた私。
そんなことを思ってる間、
サンタ・・いや、午前のマッサージさんは、
迷惑かけたことを先生やみんなに詫びていた。
その柔らかい話し方を聞いていたら
だんだんサンタではなく、軽井沢かどっかのコーヒー屋のマスターに見えてきた。
よし、尊敬の念を込めて、
マスターと呼ぶことにしよう!
我ながら、ナイスネーミング☆
体調の具合と、来週から復帰できそうだと伝えたサンタ・・・いや、マスター・・・もとい、午前のマッサージさんは、
手みやげにどら焼きを置いて行ってくださった。
これがまた、絶品!
さすが、マスター☆
そして、私は帰ろうとするマスターを呼びとめた。
「すみません! ○○さん!」(ヘイ! マスター!)
個人的な挨拶がまだだったので、
軽い自己紹介と、今後のご指導のお願いをしてその場は終わったけど、
また会いたいです。マスター・・・
素敵な方でした・・・☆
つい引き込まれてしまいます。
素敵なマスターでよかったですね。
ご一緒にお仕事ができると楽しいでしょうね。