見えなくなるまでのカウントダウン2

一般人だと思ってたのに、視覚障害者でした。
 網膜色素変性症&錐体杆体(すいたいかんたい)ジストロフィーだってさ。

好きになってくれた人

2009-08-23 23:14:46 | 暇人のつぶやき
彼の言葉、ひとつひとつがあったかい。


  あぁ、愛されていたんだな。


って、
今さらながら思う。



優しすぎて、
キラキラしてて、
真っ白な言葉が、


薄汚れたあたしには、
とってもとっても重くて苦しかった。。。




。。。


何があったかってーと、
元彼の日記を見つけたんです。



自分でいうのもアレですが。。。



    めっちゃ好かれてたようです。ははは。
    もちろん、あたしも大好きでしたw



あぁ、あの頃はこんな感じだったな。とか
そうそう。そんなこともあったっけ。みたいな




懐かしい出来事と一緒に書かれている
愛情たっぷりの言葉が、




    見事にあたしを寂しくさせる。




あぁ、
あの人以上にあたしを愛してくれる人はいないかもしれない。



と、思うくらい
ド直球の愛情表現は今読み返しても照れ笑いをしてしまいます。




では、一文をご紹介。



と、いきたいところですが、
このページの存在を知ってる人なのでやめておきます。



てゆーか、
学校名入れると出てくるんだよね。このブログ。
学校関係者はもちろん、意外な人まで知っててうさちゃんビックリ。


うん。対策せねば。



ま、読まれて困ることは書いてないから
そこまでは心配してないんだけど・・・・




にしても、
恋愛ってなんでしょうね。



好かれすぎると重たいし、
追いかける恋もしんどい。


理想はやっぱり「友達カップル」??



いや~、
でもラブラブしたい。



「あたしのこと、好き?」

みたいな
うっざい会話とかしたい。


「手つないでいい?」

とか
暑苦しいこともしたい。


振り向きざまにチュッとかされたい。




   きゃーーーーーーーーwwww



恋愛したーーーーーーい。
このままじゃ、少女マンガにはまりそうで怖い。。



ゆーたと犬

2009-08-23 22:00:44 | うさこ家の人々
うさこの甥っ子・ゆーた(4歳)は
ハンパない犬嫌い。



見るのも、すれ違うのもまったくNG。



近所のワンちゃん(小型犬)が
「あそぼーーー!」と近寄っきて
しかも「ワン♪」と吠えたもんなら



    

    うわぁぁぁぁぁあああああーーーーーーん!!!




と、狂ったように大泣きします。


そんなに怖いか??


そんな犬嫌いのゆーた。


ちなみに、暗いところもちょっと苦手。。
映画館に入っても1分もしないうちに

「ね? 出よ?」

と言い出して、ソッコーで退場。




どんだけビビりなんだか・・・




で、こないだ実家にいた時のお話。



ゆーたの姉・みーちゃん(6歳)&うさこで映画館へ行こう♪


ってなったの。



近くにいたゆーた。
なんだか行きたそうな感じ。
やっぱりお姉ちゃんがうらやましいのかしら。



で、うさこが

「ゆーたも行く?」

って聞いたら、小さくうなずくわけ。


    あは。可愛いんだけどw


「よし! 3人で行くぞーー! オーーーー!!」
ってテンション高く意気込んでたのね。



で、観に行こうって言ってた映画は 「ボルト」



   ん? 待てよ??



「ねぇ、ゆーた。ボルトって犬が出てくるけど大丈夫??」


って聞いた瞬間に
めっちゃ凹みだしたゆーた。

下向いて、一気にダンマリ。。。


「やめる?」

「・・・・」

「犬出るよ」

「・・・・」



すっごい行きたいのに、犬が出る。
でも、行きたい。でも、犬が・・・・



ゆーたのココロの声が聞こえてくるようでした。


結局、

「頑張れる?」

「・・・(うなずく)」


ってことで連れていくことに。



「みーちゃん、アイスティー飲みたいーーーー」



って言うから
アイスティー買って映画館に入ると
すでにちょっと薄暗い。。。


ゆーたを見ると
ちょっとテンパリ気味。



   え? 大丈夫なん?


とか思いながら
ま、飲み物でも与えとこう。
ってアイスティー渡したら「いらない」っていうわけ。


したら、みーちゃんが


「ゆーたね、アイスティー嫌いなんよ」って。



  じゃ、なんでアイスティーにしたのさ、みーちゃん!!
  思いやりのないお姉ちゃんだねぇ・・・あんた。



で、予告始まってすぐに
事件が起きたんですよ。



って言っても予想はしてたけど。



そう。ゆーたくん。  涙目。


「頑張れそう?」って聞いたら
首を横に振る始末。。。




   えーーーーーーーー。



「もし、ゆーたがダメそうなら電話してね。迎えにいくから」
と母に言われてたから



   もーーー。
   お母さんに電話するのーーーー?



でも、ここで出るのは惜しい。
お金払ってるし。3人分3000円も。


  もったいない!
  絶対もったいない!



と思って
ゆーたをおひざに乗せて説得。



「ゆーた、怖くないよ?」
「みーちゃんもうさちゃんもいるじゃん!」
「ポテト食べる?」


とにかく気を紛らわせてたら
落ち着いたみたいで、30分おひざに乗せてたら
そのうち勝手に自分の座席に戻っていきました。




結局、



最後までちゃ~んと映画を見れたゆーた。


家族全員からベタ褒め!!



「えらかったねー」
「最後まで見れたんだねー」
「お兄ちゃんだねーーーー」


ゆーた自身も嬉しかったみたいで、
ママが帰ってきてからも自慢げに

「最後まで見れたんよーーーー!!」


と報告しておりました。




うん。 偉かったね!!
3000円、無駄にならなくて良かったよかった。。。




朝からコンビニ

2009-08-23 13:54:00 | 暇人のつぶやき
お勉強するために
朝の7時に起きたの☆


やべぇ、あたし超やる気!!


とか思いながら
机に向かったたさ



   おんや? プリントがない。。。?



大事な問題集のプリントを
こないだの補習の時に机の中に忘れたみたい・・・・




      オーマイゴーーー!!!!!!!



どーすんだい。
明日までにやんないといけないのに。



うーーーん。
うーーーん。




    よし!!   忘れようっと☆




ってことで
勉強するのやめました。うん。




とりあえず、
今日は卒業研究のデータをまとめよう。



ってことにして
データをコピーしに朝からコンビニへ。


すっぴん・日焼け止めベタ塗り・ジャージ・髪の毛ボッサで
出かけるうさこ。



   なんか、あたし。これでいいのかな。



とりあえず、
苦手なタッチパネルのコピーをクリアし、



「まてよ。学校に行ったら誰かいるかも。」


って思って
そのまま歩いて学校へ。
すっぴん・寝巻きで。


で、行ったらさ、
正門が開いてるわけ!!



    よっしゃーーーーー!!
    プリントが手に入るかもーーー♪♪



と、そのまま
ずんずんと学校内へ。



が、しかし。



校舎にはしっかり鍵が・・・・




     だよね。ですよね。



ってことで
そのまま諦めて家に帰りましたとさ。




家に帰ったら一気に眠くなって、ベッドにゴロン。



眠りに就く前に友達にメール。
「相談があります。」と。



で、
気持ちよく昼寝? 朝寝? してたら
メールした友達から電話で起こされて



この朝の出来事を説明。


「でさ! コンビニ行ってさ! 
 学校行ったらしまっててさーーー!!!」


事情を説明したら
問題をデータにしてパソコンに送ってくれました。




   さすが。持つべきものは友。
   君がいてくれてよかった。。



「パソコンに送ったよ。」
って電話もらっても


「うん。起きたら電話するね・・zz」




   とにかく自己中な私。



せっかく、あんたのためにデータにしてくれたんだから
今すぐ起きて確認しろ!!!!



ってあたしなら思うんですが、
自分となると これがまた、話は別。


こんな私の友達でいてくれる人って本当に素晴らしいと思う。
よく叱られるけど。。。



で、お昼寝から起きて
パソコンでもらったデータを確認。



さっそく、
プリンタで印刷☆


  

   わーいW  これで課題が間に合うーーーー♪



って思ったら


 「----インクがなくなりましたーーーーー」





    は? どしてなん?




結局、半分しか印刷できず・・・・




あとはパソコン画面見ながら手書きですよ。
腕が疲れる。。。。。



その作業でまた疲れて、ベッドにゴロン。




はぁーーーーーー。
うさちゃん。いつになったら勉強するの!!!!



と、ここが実家だったら確実に言われていることでしょう。




一人暮らしって締まりがなくてダメですねーーー。。。
しゃきっとせねば。