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Keep Your Stick on the Ice!

カナダで出会った生きている英語

Just a quick note to say that ...

2007年01月26日 | Weblog
 短い電子メールによく使われる"just a quick note"という表現がある。例えば"Just a quick note to say that it was nice to meet you last week in Hong Kong."というように、多くの場合は主語と動詞が省略された文とは呼べない英文になる。これはSteveが、僕の論文を掲載しようかと検討してくれたが、けっきょくは認めてくれなかったあるジャーナルの編集者宛のメールの冒頭で使われた表現だ。このように"to say that ..."、"to let you know that ..."、"to advise you that..."のように不定詞が続くが、いきなり"that ..."という名詞節が続くこともある。他の例では"Just a quick note about the meeting."というように前置詞が来る。他にどんな前置詞があり得るのかAndrewに聞いてみたところ、"regarding"がいいと言っていた。「会議のお知らせ」という感じで"of"はどうかと敢えて聞いてみたが、やはり駄目。これはけっこう多くの日本人が犯す間違いで、似た例では"information of ..."という表現も駄目である。前置詞"of"は便利なんだが、万能ではない。

She was a big fish in a small pond.

2007年01月25日 | Weblog
 名の知れぬ大学でいい業績を立て続けに上げているある日本人科学者の話をしたら、Christianが"He prefers to be a big fish in a small pond."と言っていた。"a big fish in a small pond"とは「小さな組織にいる重要人物」のことである。科学者はどこにいようが活躍の場は世界だから、研究所や大学内で政治的な発言力を強くしようという野望がなければ、別に"a big fish in a small pond"になりたいなどと思うはずがなく、彼の発言にはあまり賛成できない。科学者としていい仕事ができるならば、"a small pond"であろうが"a big sea"であろうが関係ないはずだ。とは言え、覚えておく価値のあるなかなかいい表現ではある。こんな話が出て、高校受験に失敗した妹を思い出した。救済措置によって全く行く気のなかった学校に3年間通うことになったが、ろくに勉強することもなく、成績は常にトップクラスだったようで、そこそこいい大学に推薦で入ってしまった。"She was a big fish in a small pond."と言ってみたら、Christianにいい使い方だと言われた。3年間、予期せぬ"in a small pond"で彼女なりの苦労があったと思うので、「大学に入ってしまった」では語弊があるかもしれないが。それはともかく、"Better to be a big fish in a small pond."とも言われ、なんとなく連想される「井の中の蛙」と違って、いい意味で使われるようだ。

You are to wear your seatbelt.

2007年01月24日 | Weblog
 学校の英語では明確に習わないが、"be + to-不定詞"という構文があって、それ自体、助動詞のように働き、予定、義務、可能、運命、意図などを表すので、文脈でうまく判断しなければならない。普段は他の助動詞などで置き換えられるから使う必要はないが、読み取る時や聴き取る時は各自の判断が必要である。Anneから"You are to wear your seatbelt."の"be to do"は、"should"よりもずっと強いと教えてもらったことがあるが、義務を表すとしても、"must"や"had better"に相当するということだろうか。いずれにせよ、日本語で微妙なニュアンスを出しにくいので、まるばつを付けて点数を出さねばならない日本の英語教育には取り入れにくいものと思われる。不用意に試験で生徒に乱用されると、英語教師もたいへんだ。生徒の言葉を表現しようとする努力は全く評価されず、教えた通りにできたかどうかで、白黒をはっきりさせられる。進行形はbe動詞などなくても通じるが、試験では重大な間違いとされる。英語の基本的な仕組みを理解させるには仕方のないことかもしれないが、言語の自然な習得プロセスから大きく外れていることはやはり気になる。先日の大学入試センター試験の英語聞き取りが、機器の不具合などで話題になっていて、蚊帳の外の僕には笑い話として耳に入るのだが、外国語が数学や国語と同じレベルの一つの教科として扱われていることに疑問を感じざるを得ない。むしろ、体育や音楽と同レベルで扱われるべき対象であるような気がする。表現力が主観的に評価されるべきもののはずである。

He made his bed and now he must lie in it.

2007年01月23日 | Weblog
 週明けの月曜日、Raziが突然、自分の持ち物を片付けて、ボスSteveに仕事を辞めるとの電子メールを送りつけ、顔も合わさずに職場を去ってから2週間になる。あれ以来、何の音沙汰もなく、先週発行されたnewsletterには"has departed our group"と穏やかな表現で書かれていた。この世界、特に北米ではreferenceと呼ばれる身元保証人、あるいは推薦状、紹介状といったものが仕事をしていく上でとても重要である。上司と喧嘩別れしたりするケースをよく聞くが、別れられたのは良しとしても困るのはこのreferenceである。Raziはボスの絶大なる信頼を得ていたはずなのに自ら放棄してしまったわけだ。Julieはそんな彼に対し、"He made his bed and now he must lie in it."と言っていた。これは悪い状況に対してのみ使われる英語の表現で、日本語だと「自業自得」が近いかもしれない。前半が完了形になったり、もちろん主語は変わりうるわけで、二人称になれば後半は命令法にもなり得、いろいろなヴァリエーションがある。一見、軽率に見える彼の行動だが、実は考え抜かれた策だったのかもしれない。万が一そうならば彼は自分の作った寝床に収まる必要などないのかもしれない。来週はみんなでスキーに行くことになっていて、彼も$135のdepositを払っている。会えるのかと思っていたが、どうやら僕らの飲み代になるらしい。

It is setting its sights on shortening the waits.

2007年01月22日 | Weblog
 Ontario州の州会議事堂近くに先進七ヶ国、Group of Seven (G7)の国旗が掲げられている。もともとのG6に、先月亡くなったFord元米国大統領の要請でカナダが加わってG7になったらしい。今では北極海を挟んだ隣国も加わってG8となっているから、G7は死語になりつつあるが、旗の数は増えていない。政治に疎い僕にとって、その七ヶ国で首脳の顔と名前が浮かぶのは米英仏ぐらいである。日独は僕の渡加後に変わったらしいのでよく分からない。加に関しては、大多数の日本人と同じく知らなかったが、もちろん今では知っている。保守党の党首Stephen HarperがPrime Minister of Canadaだ。その彼が僕が働いている病院にやって来たことがニュースになっていて、新聞に"The federal government is setting its sights on shortening the waits faced by kids who need surgery - and stepping, it seems, on a few provincial toes in the process."と書かれていた。ここに重要なイディオムが2つ使われている。"set one's sights on"は「ねらいを定める」、"step on somebody's toes"は「人の権利を侵す」である。後者の理解に苦しむかもしれないが、カナダでは医療や健康保険は連邦でなく州の仕事のはずであることを主張しているように思われる。蛇足になるが、音でなく字に頼る多くの日本人が間違えるが彼の名前はステファンではない。スティーヴン・ハーパー、日本語読みでじゅうぶんに通じる名前である。弱冠47歳の彼の評判は上々らしいので、覚えておく価値はありそうだ。

It doesn't take a brain surgeon to figure it out.

2007年01月21日 | Weblog
 今回は前回の続きで、天才の代名詞ともいえる脳外科医に関する表現を紹介したい。"It doesn't take a brain surgeon to figure it out."は「天才の手助けなくとも理解できる」、つまりは「簡単なことだ」ということになる。これまたChristianに教えてもらった言い回しだ。以前は僕にとっても、人の心を司る脳を物理的に修復する脳外科医なんて雲の上の存在と思っていたが、気が付いてみれば今はそんな知人が周りにたくさんいてびっくりさせられる。スケートで転倒し、頭を激しく打って頬骨を折った時、「首から上に関してはちょっと詳しいので、気になることがあったら相談して」と言われ、とても頼もしく思った。あれから1年、幸い、頭には問題が起こっていないようだが、右前歯2本に未だに違和感がある。彼らは「医局にちょっと在籍しただけで、たいした手術の経験もないのに脳外科医であることを豪語して闊歩している奴らも多い」とも語り、医師の中でも本当の脳外科医として頑張っていることのプライドが感じられる。

He's a rocket scientist.

2007年01月20日 | Weblog
 僕は1年半ほど前に建てられたToronto Medical Discovery Towerと呼ばれる建物の中で働いている。強引に訳せば「トロント医学発見塔」とでもなるのか。BantingとBestのインスリン、Tsuiによる嚢胞性線維症の原因遺伝子の発見など、医学上のいくつもの大発見がなされ、この辺りはToronto's Discovery Districtとも呼ばれている。僕は医学に貢献しようなどという気は全くないのだが、そんなところに住んで、その真新しい塔の14階で働かせてもらっている。今朝、エレベータの中で脳外科医の友人に会い、Christianも一緒になった。後で"He is a brain surgeon."と伝えたら、"Is he a rocket scientist?"というまた訳の分からない表現が飛んできた。英語を話す人たちの間では、脳外科医やロケット科学者は特に「天才」とみなされていて、天才の代名詞になっているというわけだ。つまり"He's a rocket scientist."で、「彼は天才だ」という意味になる。ロケットだったら"scientist"よりも"engineer"のほうがいいような気がするが、そうでないところが"science"に無縁な人が作り出した言葉らしくていい。時にはironicallyに使われることがあるというから気をつけなければならないが、顔を合わせて会話をしていれば間違いは起こらないだろう。メールでの使用は要注意かもしれない。ちなみに、Christianも僕と同じように医学に貢献しようという気などなく、生命の謎解きを楽しんでいるだけのように見受けられるが、彼は現在、自閉症の原因遺伝子探しに精を出している。

Take it away, guys.

2007年01月19日 | Weblog
 朝のテレビニュースを見ていたら、その場に、あるフォークグループが呼ばれていて、アナウンサーが彼らを紹介して"Take it away, guys."と言ったら演奏が始まった。辞書で調べてみると"take it away"は「始める」という意味の俗語だと書かれている。こんな場面を見ていれば、辞書など見なくても容易に意味は類推できる。子供たちはこうやって新しい言葉を次から次へと覚えていくのだろう。"guy"という単語はそもそも「男」を意味するが、必ずしもそうとは限らない。地下鉄に乗っていた一人のお母さんが、2人の娘たちに"Come on, guys."と声をかけ、家族3人で降りていったのを見たことがある。成人女性に対しても複数形ならばこのような呼びかけに使えるが、僕が"guys"という単語を使うようになるまでには、けっこう時間がかかった。ある日、ESLの講師であるAnneのことを口が滑って"She's a nice guy."とChristianに言ったら、ぼこぼこに叩かれたことがある。単数ではやはり「男」を意味する。

It came out of the blue.

2007年01月18日 | Weblog
 ここ一年間ほど、生物の進化に関わるある一つのアイデアを論文にまとめて発表しようとSteveと頑張っているのだが、強硬に異を唱える人がいてなかなか思うように完結しない。そんなに奇抜な話でもなく、誰でも思いつくような当たり前のことだと僕は思っているんだが、そんな人たちはなぜか納得してくれない。僕自身が、僕らの論文を読んでくれているお偉方よりも頭がいいとは思っていないが、奴らの批判を読んでいると、なんでこうも頭が固いのだろうと呆れ返る。Steveはよりいい形で発表したいと思っているから、これがまた障害を大きくしている。評価してくれる人と酷評する人の両方がいるから、なおさら審査に時間がかかって、そんな間に、同じようなアイデアが発表されてしまった。残念なことだがしかたない。その論文はまだまだ核心を突いておらず、その著者は甘いなと僕は高をくくっているのだが、Steveはかなり動揺して"It came out of the blue."、「突然どこからともなく現れた」と僕らの情報を盗んだのではないかと疑う始末だ。学究的世界の嫌な一面である。いずれにせよ、僕のアイデアは的を射ていると確信しているので、どういう形でも、早いうちに発表してしまって次の仕事に打ち込みたいところだ。

My windows are frozen shut.

2007年01月17日 | Weblog
 僕は毎朝、どんなに寒くても、窓を開けて換気しないと気がすまない。ところが冬になるとそうもいかなくなる。凍り付いてしまって、どうにもこうにも開かなくなるのである。Torontoの冬はそんなことがしょっちゅうなのだが、今年はエルニーニョ現象のためか、観測史上最大の暖冬で、過ごしやすい冬が続いていた。そして今朝、今シーズン初めて窓が開けられなくなった。そのことを職場で話していたら、"frozen shut"という言葉がでてきた。"My windows are frozen shut."と言えばいいのだ。カナダはもちろん、米国にも、日本と比べると寒い地域は多く、そこに住んでいる人の数は比べ物にならないくらい多い。「凍り付いて窓などが開かない」ことを日本語で端的にどう表現するのか知らないが、英語にはいい表現があった。ウェブサイトを見ると、車の"frozen shut"の話がたくさん出ている。コンピュータが"hang up"することを"freeze"とも言うので、"My Windows XP was sometimes frozen shut."と言ってみたら、意味は取ってもらえたようだが、まともには通じていなかった。

What's gotten into you?

2007年01月16日 | Weblog
 Raziが職場を去って1週間になる。突然、身の回りを片付け、ボスに辞めるとのメールを送って、顔も合わせずに帰ってしまい、それっきり。もはや戻って来ることはないだろう。それなりにいい仕事をして、みんなからの信頼もあったはずだ。笑い声を絶やすこともなかった。なのになぜ、最後の最後でこんな行動に出たのか。僕も26歳の時、できることならこうやって会社を去りたかった。しかしまともな社会生活を送っている大人には許されない行為だろう。そんな彼には"What's gotten into you?"、「気でも狂ったのか?」と言ってやりたいが、会うことはできないし、彼も会いたくないことだろう。実はいろいろと苦しかったのかもしれない。解雇通告がメールで来る時代なら、こういった辞め方も許されるべきかもしれない。

He's put on the IR.

2007年01月15日 | Weblog
 日曜日の朝、スケートをして帰ってくると、こんなニュースを目にした。"Yutaka Fukufuji has made National Hockey League history by becoming the first Japanese player to appear in an NHL game." 日本名は福藤というようだが、彼の名を初めて聞いたのは昨年末、AndrewとChristianからだった。初の日本人NHL選手誕生という、日本人ならまだしも、ホッケーの話とくれば何でも話題になるんだからカナダ人は笑える。とにかく、前回はチャンスを逸したが、1人のゴールキーパーが故障者リスト入りしたのを機に彼はついに偉業を成し遂げたようだ。「故障者リスト」のことを特にホッケーではinjured reserve、略してIRというが、こんな単語がカナダでは日常に出てくるからこれまた困る。ChristianがAndrewのことを"He's put on the IR."と言っていたが、これは「故障者リストに入れられた」、つまりは単に「怪我をしていて使えない」というような意味になる。"IR"の前の定冠詞はなくてもいいらしい。"He went on IR with a finger injury."のようにも使う。ちなみにゴールキーパーのことは口語では"goalie"と呼ぶのが普通だ。NHLの前に不定冠詞をつける時は"an NHL game"というように"an"になることに注意。

They started going out.

2007年01月14日 | Weblog
 この週末、ChristianのアパートにはOttawaにいる妹とそのboyfriendが遊びに来ているらしい。彼は"my sister"と言っているだけで、実は姉か妹かよく分からないのだが、なんとなく僕と同じく長男であるような気がするので妹とした。彼には僕と同じように2人の"sisters"がいて、もう一人はHawaiiで医師になるべく勉強しているようだ。日本の文化には儒教の影響が色濃く残っていて、兄弟姉妹の上下関係は重要であり、それを知らなければ、こうやって日本語を書き記すことすらできない。伯母や叔母といった表現も然りである。妹たちは僕のことを普通は「お兄ちゃん」と呼ぶし、僕は彼女らをファーストネームで呼びつける。逆に妹や弟が、姉や兄のことをファーストネームで呼ぼうものなら、家族間はともかく、周りに違和感を与えることになる。たった数年の違い、いや場合によっては数十秒の出生時刻の違いで上下関係が作られる。それに対し、こちらでは単に"sister"や"brother"であるし、お互い、ファーストネームで呼び合うのが普通だ。兄弟姉妹の上下関係など、どうでもいい。今さら妹たちに対する僕の上位を崩す気はないが、せめて子供たちには、同世代間の年功などに縛られない生活を送って欲しいと思っている。ところで、そのboyfriendとは初対面かと尋ねたら、なんとChristianのもとからの友人だという。そして"They started going out."、つまりその後に交際が始まったらしい。"going out"は単に「外出する」という意味だけでなく、「異性とつきあう」というような意味でよく使われる。僕にしてみれば、ちょっと避けたい状況だ。こんな会話をそばで聞いていたLarsが"Then they started making out."なんて言っていたが、"make out"も覚えておきたい俗語である。

My legs are sore.

2007年01月13日 | Weblog
 昨夜はスケートを履いて、ヘルメットを被って、スティックを持って、初めてホッケーに挑戦した。パックの扱いに集中すると、滑ること自体にはあまり気が回らなくなり、思っていたよりもずっと簡単である。脚が一本増えるようなものだから、そう簡単には転ばなくなる。目的もなくただ滑っているよりは、確かにゲームとしてホッケーをするほうがずっと楽しいかもしれない。Christianは実戦にも加わって、今朝は"My legs are sore."と言っていた。この"be sore"は筋肉痛を表す言葉だが、もっとストレートに「筋肉痛」に相当する英語がないかと探すと"a charley horse"というのがある。"I've got a charley horse after I played hockey yesterday."とも言えるのかと尋ねてみたら、"a charley horse"というのはホッケーやサッカーなどで何かとぶつかって脚が痛む場合のみに使う言葉だと教えてもらった。つまり他の部位には使えない。僕の辞書を調べてみても、イギリス人の執筆した英語辞書を見ても、北米で使われる筋肉痛やこりに相当する口語表現だと書かれているが、どうもこれらは間違いのようだ。それに習ったのか、多くのサイトでも"a charley house"をスポーツをした後の筋肉痛の意味で使っているが、少なくともカナダでは明らかな間違いで、より一般的な表現になってしまうが"My legs are sore."などと言うべきである。このように特にインフォーマルな表現に関しては辞書の不適切な記述は多いだろう。辞書をぱらぱらと眺めることはけっこう楽しいことで、電子辞書の普及を残念に思ったこともあったが、辞書は単に何かを調べる便利な物に過ぎず、英語そのものを学ぶべき材料ではないのかもしれない。

The hospital was cordoned off for several hours.

2007年01月12日 | Weblog
 医師ではないのでよく分からないのだが、僕の務めている病院は世界でも名の知れた小児病院らしい。僕はそのすぐ向かいのアパートに住んでいるが、救急車はもちろんのこと、急病の患者などがヘリコプターで運ばれてきたりして、夜中に目を覚まさせられることがよくある。事件や事故で子供がその病院に運ばれたというニュースが流れることもしばしばで、また、日本人の僕から見るととても派手に思われるような資金集めにも奔走しているので、新聞やテレビにもよく登場する。しかし今朝のニュースにはちょっと驚いた。早朝のダウンタウンでパトロール中の警察官が車を止めようとしたら、急発進、そしてカーチェイスとなり、なんと発砲されたらしい。容疑者2人のうちの1人には逃げられ、そいつを捕まえるべく病院の駐車場を警察が捜索しているとのこと。"An area around the north side of the hospital was cordoned off for several hours in the morning as officers looked for a suspected gunman following a shooting confrontation with police hours earlier." カナダでは黄色いテープに"CAUTION"と書かれているが、それが非常線と呼ばれている物で、それを張ることが"cordon off"である。確かに"cordon"が張られていて多数の警官が立っていた。お隣の米国と違い、ここでは銃の所持は違法である。