昨年になるが28日に家の餅つきをした。Mさんと近所のKさんも参加した。
初めて鏡餅を作ってみた。皆の手を借り上手に出来た
この日、ほのりんはママと三郷のママの実家に出かけたが帆香とジジの会話
帆香 「ジジ、あと25年100歳まで生きて餅つきを頑張ってよ」
ジジ 「無理!無理!100歳まで生きても餅はつけないよ」
帆香 [大丈夫! 火の番は出来るでしょ!」
ジジとババは大笑いしたが
3年生の帆香なりに餅つきをジジに託して思いを寄せていると凄く嬉しい会話です。
ジジ頑張りましょう~
門にはお粗松の門松だが、近所のFさんから立派に育てた南天と紅白の万両を頂き、
玄関の外と中に花を生けました。生まれて初めての大きな花材で生けるのも
大変でしたが素晴らしい生花で、新年が縁起の良い赤い実で迎えられました。
亡くなった義母の手作り、絹布の南天の色紙と友人の森さんの手作り、蛇の木目込みで
玄関を飾りました。ジジの育てた千両も毎年お正月の花です。
居間の色紙額、神戸の叔母のちぎり絵を辰から巳に変え、年神様を迎えました
素晴らしい、眩しく輝いた初日です
4階になる屋上からの撮影、今年がいい年でありますように手を合わせた
3階の息子家族と産直で届いたタラバカニとお寿司で豪華な新年会した
乾杯! 乾杯!
娘が来なかったのが寂しいが皆で今年もよろしく~お願いします~。
お年玉を手にしたほのりんは着物を着て、嬉しそうにはしゃいでいた。
25年がスタートしたと感銘した一日でした。
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