今日、猫のくーちゃんが天国へ旅たった。我が家に住みついて1年7か月、のどに腫瘍があり
足には怪我の治療の金具が入っていて、無様な野良猫を憐れんで拾ってきた娘から,訳があって
我が家の家族となった。獣医によると17歳位とのこと
しつけもOK,ダメ!と叱るということを聞いてくれていた。いろんな思い出が過ります。
いっぱい、いっぱい、楽しさを貰い、ありがとう~ くーちゃん!
眠るように息を引き取ったのもくーちゃんが私たちに感謝していたと感じました。 涙です。
元気な頃のくーちゃん いつもジジにご飯をねだって,ジジも可愛がっていた。
凛ちゃんのお友達とママ、凛ちゃん、帆香たちにお花で飾って貰い、みんなで別れを偲んだ。
くーちゃん ありがとう!さようなら~
凛ちゃんにはよく抱っこされて、段ボールの中で紐を引っ張って遊んだね。
お祭りで貰ってきた山羊の玩具を添えた、優しい凛ちゃんともお別れです。
よく面倒見ましたね。動物の死は子供達にも優しさを植え付ける
良い教訓となります。
クーちゃんはヒロさんファミリーに感謝して旅立った事でしょう。
いつかきっと「猫の恩返し」があります。ご苦労様でした。