小平ジュニアバドミントンクラブ

バドミントンの練習を通じて様々な経験を積んでいこう

渡辺勇大父と草バドミントン

2024年07月09日 22時35分40秒 | あれこれ

今日は、ジュニアが全てのカテゴリーで久しぶりにOffでした。
NTTアカデミーの選手は練習があったかと思いますが、監督は小平関係の練習がなかったこともあり、久しぶりに勇大父と草バドミントンでお会いすることにしました。
草バドミントンと言っても「昔取った杵柄」で技術は高い…勇大の技術の高さは元々は父親譲りなのだと思います。
先日、国旗にひとりひとりのメンバーが寄せ書きで、勇大先輩にメッセージを描いて、更に一昨日はその国旗を掲げて動画を撮影して、それを本人に送りました。早速、その動画を公式のページに挙げてくれて、本当に有り難いことです。

チームや監督からも『勇大先輩』に餞別を贈り、それを父に今日託すことが出来ました
公益法人『日本バドミントン協会』では、明後日よりいよいよパリに向けての合宿に入る予定になっています。
監督としては、兎も角も、パリのオリンピックでは、心から活躍して欲しいのは勿論ですが、まずは怪我なく試合に挑んで無事に帰国して欲しいと思っています。言うまでもなく、金メダルを取れれば本当に言うことはありませんが、そう簡単にいくものではないことは、これも皆、よく知っていることだと思います。一番は、勇大自身が、これまでの彼自身の全ての準備に対して、それが報われるような素晴らしいプレーを見せてくれることです。われわれとしては彼を信じてどんな時でも彼の応援団でありたいと思います。パリの風に乗って、この夏、これまでよりも更に飛躍して貰いたいと心から願います

折しも、パリのオリンピックは若葉カップと日程がほぼ丸かぶりです。特に女子のメンバーは、パリの地で活躍する「勇大先輩」に思いをはせて、勇大選手に負けないように長岡京で暴れまくって欲しいと心から願っています


ABC本選や各種大会に向けて基礎力強化

2024年07月08日 23時06分22秒 | 練習風景

若葉カップの本選が近づく中、先週から若葉メンバーとそれ以外のAメンバーの分割練習がスタートしています。
先週は若葉を監督が担当しましたが、今週は若葉を米倉コーチにお願いして、監督はABC本選に出場する2人を中心とした残りのメンバーの担当をしました。月曜日ということもあって、中原コーチも来てくださり、少人数でしっかりと基本練習に取り組むことが出来ました。

ただ、本来であれば、パターン練習から応用練習へと進めていくところでしたが、スタートのフットワーク系のトレーニング後のパターン練習の質が悪く、途中からパターン練習を打ち切って、ノック練習に移行することになりました。でも、結果的にはそれで良かったのかも知れません。ノックでは、リピート練習ばかりを実践したのですが、運動強度も高い上に、多くの者が試合で抱えている「強い相手からのリピート対策」にもなっていたので、パターン練習よりもむしろ質の高い練習になったからです。
そして、こうした練習を行うと、「姿勢」の違いが浮き彫りにされます。リピート練習では、重心をある程度下げることやランニングSTEPよりもツーステップをメインに移動することが求められますが、これがスムーズに出来るメンバーと、なかなか出来ないメンバーとに分かれました。選手自身もそうした課題の克服度を見る目はある程度あって、出来ていない選手に対しては、声かけもしていました。

若葉やABC大会の本選が近づく中、焦りがないと言えば嘘になりますが、それでもこうした基本練習は徒や疎かにはできません。「けんた」や「そうま」にしても、まだまだこうした技術に磨きを掛けていかなければ、トップに立つことは出来ないでしょう。ましてや他のメンバーは『継続』することで初めて、これを自分の力にすることができると思います。

中原コーチはストリンガーとして選手をサポートしていますが、立場柄、日本代表の選手のプレーを目の当たりにする機会も多い。
その目で、現在のトッププレーヤーのトレンドとなっている打ち方について、具体的に伝えてくれるので、とても説得力があると思います。色々な指導者から様々なアプローチがありますが、ひとつひとつがメンバーの「肥やし」になることだと思います。
特に今日の練習は、皆足りないリピート対応力を上げるには欠くことのできないものでしょう。
若葉メンバー若葉メンバーで、米倉コーチの元で有意義な練習に取り組んだことと思います。
場所が違っても、お互いに負けない意識を持って切磋琢磨することで、練習の質を上げて、自分たちのちからにしていきましょう


ABは東京女子体育大学での初めての練習&勇大先輩のオリンピックに向けてメッセージ

2024年07月07日 20時52分25秒 | 練習風景

今日は、東京都知事の選挙当日でした。そのために練習会場は全く確保することが出来ず、若葉の近づく中で日曜日なのに練習が出来ないのか…と心配していましたが、「みれい父」のつながりもあって、東京女子体育大学の体育館をお借りして、みっちりと練習することが出来ました。しかも、大学生がhittingpartnerとして3人も来てくれたので、若葉やABCに向けてじっくり準備に取り組むこの時期に、とても有意義な機会となりました。

12:50に入館後は、挨拶と準備をして13:00から練習開始。いつものルーティンである5分走と体操の後は、WR1:1でバラエティー系のトレーニングを実施しました。
基本的には、ダッシュ・サイドステップ・ツーステップ・ケンケン・ジャンプ系各種…を15secondの3セットでローテーションさせていきました。選手間でのスピード差が大きく、特にBの選手には本気になってレベルアップするようトレーニングを重ねて貰いたいと思います。

その後、ストロークを打ってからゲーム練習に入りました。
まだまだゲームの質にばらつきは多いのですが、しっかりとラリーを引いているメンバーもありました。ただ、それが出来ていても、最後の勝負処でミスが重なって、相手に勝利を献上してしまうような上級生もあって、これは絶対に譲らないようにしなければなりません。具体的にどういう手が打てるかは、監督の中ではイメージはありますが、それを実践することは容易ではありません。自分自身で自立して実践していかない限り、changeすることは容易ではないでしょう。でもそれが出来なければ全国大会で団体でも個人でも勝利をもぎ取ってくることは出来ないと思います。ひとりひとりが今日の自分自身のゲームを振り返る中で、次に向けての改善策を見出して欲しいと思います。
また、今日は大学生がhittingpartnerを務めてくれたお陰で、上級生を中心に有意義な練習に出来たと思います。これに対する感謝の気持ちを表すためには、試合で頑張って結果を残すしかありません。無論、最善を尽くしても良い結果が得られるとは限りませんが、その都度「最善を尽くす」ということは、高い意識さえあれば物理的には可能なことだと思います。

いよいよ若葉もABC大会も、その準備の終盤戦に入りつつあります。まずはメンバーのひとりひとりが高い意識を持って、乗り越えていけるようにしていこう

今日は、その後、パリオリンピックに出場する「ゆうた先輩」にエールを送るべく制作した日本国の国旗に、それぞれがメッセージを描いたものを利用して、「ゆうた先輩」に動画によるメッセージを撮影しました。

若葉の女子は、京都の大会が終わってすぐに「ゆうた先輩たちの」パリオリンピックとなりますので、心の準備をしておいて欲しいと思います。ゆいは父の協力もあって、皆で盛り上げたメッセージが送れると思います。

一人一人のメンバーが、「ゆうた先輩」に負けないような活躍が出来るようにガンバロウ


小平市長表敬訪問&若葉練習&特練

2024年07月05日 23時03分53秒 | 式典

今日は、若葉カップ本選の出場を決めた女子チームが、午後4時から小平市長への表敬訪問に赴きました。
学校の関係その他で、全員が参加するということが出来なかったのが残念でしたが、監督も含めて殆どのメンバーは参加することが出来ました。保護者の皆さんも帯同してくださって、一緒に表敬訪問をしてきました。
小林市長をはじめ小平市の体育協会の関係者の方々は、皆さんがよろこんでくださって、心からエールを送ってくださいました。
監督は、5月3日に行われた予選の報告をしてから、本選が7月25日から28日に長岡京で行われることをお伝えし、その後は、選手がひとりずつ全国大会に向けて抱負を述べました。どのメンバーも堂々と自らの抱負をしっかりと語ってくれました。
最後は、小林市長に対する質問コーナーでした。何も出てこないかと思いきや、表敬訪問に参加した選手全てが思い思いの質問をぶつけて、小林市長もそれにひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。
この表敬訪問を終えてから、皆で写真を撮影しました。この写真は小平市の広報にも載るそうですので、みんな楽しみにしていてください。

さて、その後は小平市民総合体育館に移動して、若葉メンバーを中心に練習を実施。途中から米倉コーチと「たけちゃん」も合流して、保護者コーチも手伝ってくれた中で、それぞれが課題に取り組みました。
一般開放を利用したのですが、お隣では卒業生が幾人も在籍している小平二中が練習をしていました。島先生にも久しぶりにご挨拶することが出来ました。是非、中学生にもヒッティングパートナーとして小平ジュニアの練習に足を運んで貰いたいと思います。

今日は、夜の特練も小平第六小学校で実施されましたので、若葉メンバーは体力的にもきつかったかも知れません。
それでも、6年生3人は中原コーチの指導の下、みっちりと練習に取り組むことが出来ました。他のメンバーは試合も近くなりましたので、ゲームに汗を流しました。手先の器用さには課題が残りますが、それでも積極的にネットに挑む者もあって、良いネットプレーの攻防も見ることが出来ました。
もちろん、ネットの技術はBを中心にまだまだの領域だとは思います。これから、しっかりとネットプレーも身につけて、若葉メンバーやABC大会の代表メンバーはもとより、それ以外のメンバーも含めて、ひとりひとりが自分事として自覚を持った上で、スキルでもスタミナでも気持ちの強さでも、他の選手に負けないような雰囲気作りをしていきたいものです。
明日はまた6面の体育館での練習が予定されています。
こうした「場所」も最大限に活用して、それぞれがそれぞれの大会に向けて備えていくようにしよう


Bは小平10小で、Aは小平12小で練習

2024年06月23日 20時19分02秒 | 練習風景

今日は、町田オープンという大会が開催されていたために、それぞれの練習場所の参加人数が少なめで、Bには幾人かCから繰り上げて参加してもらいました。
Bの練習では、フィジカルトレーニングからスタート。インターバルランのトレーニングを実施しましたが、前回よりもひとりひとりがしっかり走っていたように思います。もちろん、設定の13秒や14秒に遅れてしまう者もいましたが、多くのメンバーがその設定タイムを切ろうと一生懸命になっていました。
そして、その後はシャトル打ちの練習に移行しました。以前、「はるこ先輩」が来てくれたときに、スライスを中心にリアでのショットを練習しましたが、今日は、ディフェンス中心の練習にシフトしました。ロビングを上手に上げられるメンバーが少ないので、スタートでは椅子に深く座るのではなく、臀部を載せて、大振りできない姿勢を作って、前腕の動きをメインにしたロビング練習をしました。
フォアもバックも時間を掛けて行いましたが、なかなかバックが上手く上げられない者があったので、一端、ひとりひとりで真上に羽上げをする練習に切り替えました。天井に付くくらい高く上げたのですが、トルクを使って上手く上げるのには皆苦労していました。hittingポイントが一定しないので、その場に静止して上げるのが難しい様子でした。
その後はフットワークを付けて、スタートの足の使い方にも気をつけながら、ロビング練習を続けました。動きだしでは、逆をつかれたことを想定して、膝を上手く使いながら前への推進力を確保するように促しましたが、これも動きがわざとらしくなってしまったりして不自然になる者が多く、時間を要しました。
最後は、保護者コーチに入ってもらい、スライスに対してストレートロブ、リバースに対してストレートロブ…というパターン練習に落とし込みました。6打ずつのローテーションで4人程度で回したのですが、続くグループもある一方で、簡単にミスしてしまうグループもありました。まだまだ継続が必要なようです。
最後はゲーム練習。これも練習の成果のあるメンバーと、あまりそれを有効活用出来ていないメンバーに分かれました。
勝とうとすることは大前提ですが、折角、練習したことをすぐに使ってみようとすることができる人が早く上達するように思います。
次回のよりハイレベルな試合に期待したいと思います。

午後は、そのまま小平12小へ移動して、Aの練習でした。監督が移動する時間が必要なために、13時半からの練習になっていましたが、既に早く到着して、自主練習をしているメンバーもありました。ただ、上級学校訪問をしている上級生もあったので、人数は11名と少なめで、みっちりと練習が出来る環境でした。
まずはBと同じようにインターバルトレーニング。前回は12秒のW&R=1対1で体育館内20周をそれぞれがほぼクリアーできていたと思うのですが、今日は、同じインターバルトレーニングでも、フットワークのインターバルトレーニングでした。
予めホワイトボードにメニューを書き出して、それを事前に説明、タイム設定をしてコート内での動きを素早く、かつ力強くするのが目標でした。ある程度、目標設定値をクリアーできたと思うのですが、残念ながら、まだまだの者もありました。
この後は、ストロークの練習を実施。その後は、グループ別の練習に入りました。若葉や関東予選でダブルスに出るかも知れないと思しき4人のメンバーについては、米倉コーチの指導の下で、約1時間みっちりと練習をしました。…といいたいところですが、練習の目的が共有出来ていない者もあったので、スタートから願わくは、より高い意識レベルで日々の練習に取り組んで欲しいと思います。
残りのメンバーはディフェンスやネットからのアタックロブやネットへの対応が課題でした。いつもより長めのノック時間でしたが、それぞれのコートで重要な事柄を殊更に意識して取り組んで行かないと、更なるレベルアップは望めません。「日々是決戦」の気持ちで集中して取り組んで行きましょう。
ノックの後はゲーム練習。人数が少なめだったお陰で、全員が最低二試合に全力で取り組むことが出来たと思います。
内容を精査して、次の練習に生かせるようにしていこう!


チャレンジTOURNAMENT&志木遠征

2024年06月02日 23時28分06秒 | 試合結果

今日は、チャレンジトーナメントの初日、下級生の部でしたが、諸般の事情で監督は会場に足を運べませんでした。
最終的に全ての結果を具に聞いたわけではないのですが、全般的に健闘して、今までメダルを取ったことのないような選手が立派に入賞を果たしたようです 詳細は東京都小学生連盟のホームページに掲載されますので、ご確認ください。

又、今日はそれと並行して、Aの選手の多くが志木遠征に出かけました。個人成績が条件になっていたので、全員が足を運べたわけではないのですが、合計11名の選手を参加させていただきました。まだまだ自力で戦い抜くことの出来ない「甘えん坊」もいましたが、大多数は自分自身の課題と向き合って、試合を通してそれにチャレンジしてくれたように思います。
この夏、女子は若葉カップという団体戦の全国大会、そして男女合計3名がABC大会という個人戦の全国大会に出かけます。そこで本当に悔いのない試合をするためには、日頃の…特にこれからのより一層の意識の高さが求められます。そういう意味において、まだまだ不十分なところや挑戦しきれなかった部分がありました
それをしっかりと洗い出して、今後の課題として取り組んでいくことが求められます。
早速、明日から試合組も含めて、それぞれの課題に取り組んでいこう


第25回ABC大会東京都予選前夜

2024年05月18日 23時18分10秒 | 練習風景

いよいよ明日はABC大会東京都予選となります。
このブログを書いている今は、ABC大会という全国大会予選の前夜ということになりますが、大会まで残り一日となった今日、小平ジュニアは、Aが小平11小で、Bが小平4小で、それぞれが調整練習に取り組みました。昨年よりも一週間前に埼玉オープンが終了しているので、全ての出場選手が明日はABC予選にチャレンジすることになります。
昨年は、一部の選手が埼玉オープンと被っていたりしたので、少し調整も必要でしたが、今年度は、昨年のそういう選手達も含めて、明日のABC大会東京都予選に出場する者は、今晩が大会の前夜になる、という自覚を持ってくれて取り組んでくれたと思います。埼玉オープンに参加していたグループは、明日の試合をそれぞれが自覚して、予選突破を目指して欲しい それぞれの体育館で、米倉コーチや力先生、やすこ先生、その他、たくさんの保護者コーチのサポートの下、練習に取り組みました。学校その他の関係で前日練習に合流できなかった選手もありましたが、殆どのメンバーが明日に向けて緊張感のある調整になったと思います。勝ちたい気持ちの余り、イライラを押さえきれない選手もありましたが、その時の心の状態を覚えておけば、実際の試合ではピンチの時にもシャトルだけでなく、「心をコントロールする」ことが出来るはずです 今日の練習は、ひとりひとり必ず明日に繋がっていくでしょう
さて、監督自身は今回、ABC予選の監督の目標として、複数のメンバーを岐阜県に連れて行くぞ…ということを掲げました
それが出来るか出来ないかは神のみぞ知る…ですが、明日の今頃は「達成したぞ」と喜べる状況でありたいと心から願っています。

みんなには、昨年度同様に、それぞれひとりひとりが『精一杯』闘って欲しいと思っています。
確かにABC予選は個人戦です。しかし、その大会はエントリー枠の制限も厳しく、小平ジュニアの中には出場したくとも出られなかったメンバーもたくさんいます。出場するメンバーは、そうした他のメンバーの分まで「精一杯」闘ってきてください。…そういう意味では若葉と試合形式は異なりますが、一種の「団体戦」と言ってもよいです。自分の一打一打には、そのプレーを今まで支えてきた様々な人たちの『思い』が込められていることも忘れずにチャレンジしてほしいと願います

エントリーしている選手を見渡したとき、どのカテゴリーも、男子も女子も、もちろんシードの選手はそれぞれにいますが、絶対的な選手がいるわけでなく、明日のでき次第では誰が全国大会の切符を取ってもおかしくないと感じました。
特にAの女子は、監督は誰が優勝してもおかしくないと思っています。
それ以外の5つのカテゴリーについても、本当に今からワクワクしてしまいます。
確かに、この大会で優勝することは決して簡単ではありません。
しかし、今まで積んできた練習や考えてきたことなどを考えたとき、東京都のタイトルを取る選手が複数出てきても全く不思議はありません
自分に限界を設定してしまうと、そこで終わってしまいます。
特に小学生の試合は、やってみなければわからないことが本当にたくさんあります。
まずは、それぞれが今晩しっかりと休息を取って、明日の素晴らしいチャレンジに繋げて欲しいと心から願っています
スタッフや保護者を筆頭に、明日の大会をサポートしていただいたり、会場に足を運ばないまでも応援をしてくださる皆様、その思いのひとつひとつが子供達の一本につながります。是非とも熱い声援と渾身のサポートを宜しくお願い致します


茨城遠征第2日

2024年05月06日 22時58分02秒 | 遠征

 今日は、茨城遠征の2日目でした。
 監督は、昨日低学年を観ることが出来なかったので、朝一番で低学年の体育館に行って、「りいな」と「いっこう」の試合を見てきました。二人とも勝利してくれましたが、「りいな」は一つ上の学年相手に苦戦。ファイナルでの逆転勝利でした。ただ、途中、気持ちの折れかかる場面もあったので、そこで落ち着いて判断が出来る選手になってほしいと思います。「いっこう」にとっては、今回の遠征は良い経験になったと思います。日頃、なかなか対外試合をするチャンスがないので、色々な選手の球を受けたことだけでも来た甲斐があったと思いますし、幾つも勝利を重ねることも出来ました。
 その後、3~4年生の体育館に移動して、「ふうか」「りんか」「りえ」の試合も観ることが出来ました。3人とも随分上達したとは思いますが、強い相手と対戦することの多かった「ふうか」は2週間後のABC予選を考えると、そこで勝ちきることがなかなか出来ず、その点では課題を残したと思います。ただ、戦略的なことや課題らは改めて詳らかに出来たと思いますので、遠征に来た価値は充分にあったと思います。他の二人も簡単には勝たせてもらえませんでしたが、幾つかの次に繋がるような勝利もあって、やはり今後に繋がる遠征だったと思います。
 今日は、昨日朝から張り付いていた石岡に最後に足を運びました。既に試合を重ねている選手が多く、かなり疲労の色も見られました。本当は、それでも勝ちきることが大切なのですが、多くのメンバーは、その状況で勝ちきることが出来ませんでした。もちろん、そこでも試合を楽しんで、しっかりと勝利を手にしたメンバーもありました。今回の練習会は個人戦シングルスに絞られていたので、十把一絡げに評価することは出来ませんが、多くのメンバーの参加が認められた女子の方が、むしろ「気持ちを切らさずに戦い抜く」という点において課題を残したと感じます。
 特に上級生のメンバーは、石岡の最後のミーティングでの話を忘れることなく、今後の練習に取り組んで貰いたいと思います。そうすれば、今回の遠征は決して無駄になることはありません

 今回もGW最後の2日間をこども達のために時間を作ってサポートいただいた保護者の皆様、ありがとうございました そして、お疲れ様でした。若葉予選が終了し、次の目標は、まずはABC予選の上位進出・代表権獲得です 各カテゴリーで1名しか代表になれないわけですから、決して簡単な道程ではありませんが、それだけにチャレンジしがいのある大会です

 団体戦から個人戦に今度は気持ちを切り替えて、それぞれが素晴らしいチャレンジになるよう出来る限りの準備をしていこう


茨城遠征第1日

2024年05月05日 20時27分03秒 | 遠征

 若葉予選から一日を挟み、今日と明日の2日間、茨城県石岡市で行われている練習会に参加しています。
 参加資格に制限があるため、実績のない選手は参加出来ませんが、小平ジュニアからはかなりの数のメンバーが参加させていただいています。ただ、会場が3箇所に分かれているために、全員の試合を見ることは出来ませんでした。

 上級生のグループは石岡市の総合運動公園体育館でした。最下級生のグループはB&Gの体育館だったのですが、残念ながらここは足を運ぶことが出来ませんでした。3~4年生の八郷の体育館には後半足を運ぶことが出来たので、殆どのメンバーの試合は見ることが出来たのですが、今回の遠征はベンチが設けられているわけではないので、それぞれの体育館で保護者の方々にサポートいただくしかありませんでした。石岡の方は米倉コーチがいてくださったので、随分、戦術も含めて声かけをしていただけました。
 ただ、監督自身は、正直の所、もう一歩、選手自身が試合に立ち向かっていく姿勢を見せて欲しかったという思いが残りました。
 声を出すことが全てとは思いませんが、小平の選手は皆おとなしい…。そして、競り合いから何としても抜け出してやる…という気概が感じられない場面もありました。それがないと本当に厳しい全国レベルでの闘いを勝ち抜いていくことは出来ません。
 石岡で全勝だったのは「そうま」だけだと思いますが、それはたまたまではなく、スタートから譲らない姿勢で競っても決して消極的にならないプレーがそうさせているのだと思います。もちろん「そうま」にも沢山の課題はあります。しかし「何かやってくれそうだ」という予感を感じさせるものはあると思うのです。
 明日は、ひとりひとりがそういう姿勢をまずは見せて欲しいと思っています。
 代が変わって、皆が春先から練習に取り組み続け、レベルアップしていることは否定しません。しかし、勝負にはそれを超えた別の要素があることも紛れもない事実です。そういう「空気」や『雰囲気』を醸し出す選手になるには、ただ練習にまじめに取り組むだけでは足りません。こういう他県との試合の中で、それを積み上げていかない限り、自チームの練習だけではなかなか培ってはいけないでしょう。
 今日のそれぞれの闘いを振り返り、明日、自分がどのような姿勢でコートに立つのかをそれぞれが考えて欲しいと思います。
 そして、それこそが2週間後のABC予選の成果に繋がっていくのだと思います。

 明日も出来るだけ多くの小平のメンバーの闘いぶりを見届けてGWを締めくくりたいと思います


若葉カップ予選結果

2024年05月03日 22時29分19秒 | 試合結果

 GW後半の連休初日の今日、小平ジュニアとしては、昨年度果たせなかった男女のアベック優勝を目指して、武蔵村山市総合体育館で、若葉カップ予選に挑戦をしました。

 結果は、昨年度、この若葉予選で優勝した女子チームは、昨年度に引き続いての優勝を果たすことが出来ました
ただ、これも昨年度のように全勝での文句なしの優勝ではなく、1敗チームが三つ巴になっての得失マッチ数での薄氷の勝利でした。
 一方の男子チームは、大変残念な結果に終わりました 優勝に届かなかったばかりか、5チーム参加の総当たりのリーグ戦で、チームとして2敗を喫してしまいました。2敗のチームが複数出て、これも得失マッチ数での順位決定となったのですが、ポイントとなった試合を落としたために、第二代表の可能性もなくなりました とはいえ、男子も全力は尽くしたと思います。ただそれでも本当に残念な第3位でした…
 今年こそは何とかして男女アベック優勝は果たそうと意気込んでいただけに、男子が最後にチームとして勝利を手にできなかったのは切ないことでした…。もちろん、一番、悔しいのは選手達であるはずなので、その中で監督が一番反省しなければならないことは、言うまでもありません…。しかし、選手ひとりひとりも謙虚に振り返ることは大切です。残念な結果に沈んでしまうのではなく、次の成功のために、しっかりと対策を練ることが肝要だからです。
 ただ、残念な結果となった男子の分まで、女子が何とかして優勝をもぎ取ってくれたのは本当に嬉しかった。
 女子が優勝した一方で、男子が2位までに入れなかったことは、正に「嬉しさ」半分「悔しさ」半分という思いです…

 今年は、男子も女子も最終的にはそれぞれライバルチームである渋谷ジュニアとワイズワンジュニアとの決戦になると予想されていました。ただ、正直なところ、エースを中心に、もうひとつ勢いに乗り切れないことの多かった女子よりも、男子には正に「調子に乗る」ことを期待していました。心配は勿論ないわけではないけれど、最後は踏ん張って勝利してくれると信じて期待していたのも確かです。

 さて、その男子チームは、優勝を逃した一昨年度の若葉本選と勝利を掴めなかった昨年度の本選を受けて、全国への再チャレンジへ向けて、東京都制覇を目指しました。男子は、エントリーが5チームだったので、当然のことながら、敗戦のほぼ許されない総当たりのリーグ戦でした。監督とちから先生とのサポートで始まったスタートの旭工芸との戦いは、緊張感の中でもそれぞれが力をだしてくれて、「そうま」「まお」「たける・そうた」「けんた・こうだい」「しょうま」の順でコートに立ちました。6年の3人と5年ダブルスが責任を果たし、3対2ではありましたが、まずは1勝
 2戦目のシャトラーズ深川との対戦では、緊張も解けてのびのびとプレーしていた気がしました。ラストのシングルスを「れい」を初めて起用しましたが、力及びませんでした。ただ、緒戦で完敗だった「まお」がファーストゲームを失ったものの、そこから立ち直って初といってもよい逆転勝ちを収めたのです これはベンチでサポートしていても嬉しい勝利でした。
 いよいよ3戦目が勝負のワイズワンとの決戦でした。ワイズワンは渋谷に惜敗していたので、これに勝利すれば若葉が見えてくるかも知れない重要な試合でした。オーダーも勝負に出て4Sに「しょうま」を起用して、ラストに「まお」をチャレンジさせたのです。しかし、これが功を奏することは残念ながらありませんでした。両者とも完敗で、5年ダブルスもストレートで敗れ万事休す。ダブルスにはチャンスがあったと思うのですが、チームに加入してくれて間もない「そうた」には、まだ厳しい闘いだったかも知れません。
 最終戦は全勝同士で迎えたかった渋谷ジュニアとの対戦です。1敗したとはいえ、ワイズワンが旭工芸に敗れていただけに、小平にも若葉の芽は充分に残っていました。得失マッチ数を考えると何としても2勝はしたい団体戦でした。トップの「そうま」は快勝し、あと一つ勝てば…という状況になったのですが、「まお」「たける・そうた」「けんた・こうだい」「れい」と4連敗してしまったのです…特に「たける・そうた」は調子も良く、1ゲームを先取していただけに、本当に悔やまれる敗戦でした。この試合が全国に出るか出ないかを決すると思っていたので、監督も全力をあげてサポートしましたが、及びませんでした。
 終わってみれば、ワイズワンとは僅か1勝差での3位でした。しかし、選手は全力を尽くしてくれました。特に、キャプテンの「けんた」は普段のシングルスとは異なり、「こうだい」と力を合わせて相手のエースダブルスとの戦いに決して弱音を吐くことなく最後までやり抜いてくれたと思います。また、こうした緊張感に包まれた試合の中で「まお」が1つ逆転勝利をあげてくれたことも収穫です。もちろん、トップシングルスとして盤石の勝利を重ねた「そうま」も全く手を抜くことなく頑張ってくれました。ダブルスで必死に戦った「たける」も組んで日の浅い「そうた」を牽引して、最後まで諦めずに立ち向かって成長を見せてくれました。勝利に届かなかった「しょう」と「れい」、そしてコートにまだ立てなかった「しょう」と「いっこう」…彼らもかけがえのない何かを感じ取ってくれたことを信じたいと思います。そして、メンバーに入れなかった「あらた」や「りつき」も含めて、この悔しさを忘れることなく、次の戦いに向けて歩みを進めて貰いたいと思います。
 この4試合で男子の全ての試合が終了しました。
 結果は2勝2敗…惜しい試合があったとしても、負けは負けです。既に語ってしまいましたが、「敗軍の将は兵を語らず」と言いますから、男子についてはここまでにしておきたいと思います。
 最終的には監督の責任で勝たせることが出来なかったということです。監督自身が反省して次のチャンスにリベンジを期したいと思います。

 一方、女子の方も、男子同様に他のチームから有力選手が加入している「ワイズワン」と「渋谷ジュニア」がライバルと目されていました。しかし、女子は小平ジュニアのメンバーも負けていません。今日は、監督が主にサポートした男子に対して、女子は米倉コーチをメインコーチとして、「ふうか父」にもサポートに入ってもらいました。
 一つ目は豊島シャトルズでした。6年シングルスの「かすみ」は若葉のエースとしてのデビュー戦でしたが、緊張していたものの快勝でのスタート。4年シングルスでは「ふうか」が登場、若葉のデビュー戦でしたが、こちらも臆することなく戦って快勝。5年ダブルス「まなみ・むつみ」も勝利して3対0。6年ダブルスは「ゆいは・あい」で、これも危なげない勝利。最後の5年シングルスの「みれい」は緊張からなのか、苦戦を強いられましたが、最後はストレートで勝利して5対0で緒戦を突破。
 2試合目は、長年のライバルである青梅ジュニアとの戦いとなりました。昨年度に引き続き青梅ジュニアの女子には上級生は少ないのですが、それぞれが成長を見せており侮れないと考えていました。6年シングルスに起用した「かすみ」は危なげない戦いで先勝。4年シングルスの「ふうか」もWスコアでの快勝。次の5年生ダブルスは、予想とは異なるオーダーでした。相手のエースと言ってもよい小出選手がダブルスに回ってきたのです。しかし、練習ではやや不安のあった「まなみ・むつみ」のダブルスは、本番に入ると調子をあげ、このダブルスに対して一桁のスコアに抑えての勝利でした。6年ダブルスの「ゆいは・あい」のペアは1ゲームこそ若干ミスも続いてもたついたものの2ゲーム目は調子をあげてストレート勝ち。最後を再び「みれい」が締めて…と言いたいところでしたが、スピードが上がらずミスの続いた「みれい」は大苦戦。1ゲームを落としてしまったのです。なかなかスピードもあがらず、ミスも減らずに苦戦は続きましたが、何とか踏ん張ってファイナルで勝利。結果的には5対0での勝利でした。
 3試合目はいよいよ天王山。ワイズワンとの対戦。6年シングルスが勝敗を左右することは初めからわかっていました。エース同士の闘いは熾烈なラリー戦となりました。しかし「かすみ」は今日のこの決戦では踏ん張りきることが出来ませんでした。リードする場面もありましたが、接戦で1ゲームを落とすと2ゲームも大量にリードを許してしまいました。それでも最後につかまえて、延長戦の末にファイナルまで持ち込みました。でも、ファイナルも大きくリードを許してしまい、後半再び追い上げたもののスタートの失点が響いて最後は押し切られてしまったのです。4年シングルスでも「ふうか」が何とか取り返したかったのですが、太田選手には及びませんでした。それでも、この後、ダブルス陣が奮起。2組のダブルスがいずれもストレート勝ちで2対2のイーブンまで持ち込みました。最終シングルスは「みれい」でしたが、相手は今年からワイズワンに加入したU13の藤城選手。勝敗の決まる試合だけに「みれい」も必死に闘いましたが、勝利には届かず、痛恨の敗戦となってしまいました。
 ラストの4試合目は予想通り渋谷ジュニアとの対決となりました。渋谷ジュニアは緒戦で不利を予想されたワイズワンとの闘いに勝利しており、ここまで全勝でした。小平の勝ち方によっては、再び優勝が見えてきます。6年シングルスには、ワイズワンには敗れたものの変わらぬエースとして「かすみ」を起用しました。「かすみ」はその責任を自覚し完勝。4年シングルスの「ふうか」もストレート勝ち。調子をあげてきた「むつみ」はそのまま「まなみ」とダブルスに起用しましたが、これが功を奏して、これもストレート勝ち。6年ダブルスはワイズワンでも勝利を挙げており苦戦が予想されましたが、流石に本番に強い二人「ゆいは・あい」でした。この相手にもストレート勝ち。今日の「みれい」はコンディションもベストとは言えず、最後まで苦労はしましたが、それでもストレート勝ち。去年は大苦戦した相手に1ゲームも落とすことなく5対0での勝利を収めたのです。
 今年も小平ジュニアの女子は、昨年度と同様で、U13のような「盤石と言ってもよいエース」が不在のチームではありましたが、チームワークが本当に良く、総合力で闘ってきました。最終戦まで、6年生はもちろん、他のメンバーも一つ一つの試合に最善を尽くして、ワイズワンのシングルスを除いて、誰もPointを落とすことがなかったのです。相手のエースがダブルスに回ってきた試合でも、苦戦を強いられながらも必死に立ち向かって、本当に素晴らしい勝利をあげてくれました。終わってみれば勝利した3試合共に5対0の勝利でした

 惜敗した男子も、チームとして出来ることはやったと思います ただ、全国に出るための壁は思った以上に厚かった………どのカテゴリーも、今後、個人戦でも活躍していくためには、更なる強化が必要不可欠です。

 そして、全国を決めた女子は、若葉の本選で勝ち進むためには単複共に、とりわけシングルスは更なる強化が必要不可欠です。2週間後にはABC予選を迎えます。厳しいことですが、ホッと一息ついているいとまはありません。
 早速、明日から練習を再開し、明後日からは多くのメンバーが茨城遠征に出かけます。特にABC予選に出場する選手は皆リハーサルのつもりで勝利を目指し、課題を詳らかにしてほしいと思います。

 最後になりましたが、朝から一日サポートいただいた保護者の皆様、そして、卒業生やその保護者の方々、本当にありがとうございました ギャラリーに目をやると本当にたくさんの小平関係者が足を運んでくれていて、心強く思いました。
 その支えがあっての今日の若葉予選での勝利だったと思います。女子には男子の分まで本選で活躍できるよう準備を進めていきましょう